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コンピュータ基礎演習/2019 の変更点


#author("2019-07-22T09:44:16+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
*Whiteboard
[[コンピュータ基礎演習]]|芸術学部|&small(月曜2限 中央会館3F パソコン教室04);
~
//***WCV受講生の方へ
//アカウント:cnc002
//パスワード:Ks161023
//~

***成績評価について
-''課題の最終締め切りは、7月26日(金) 12:00 とします。''
26日の午後に提出物の回収を行います。
-各学習項目について未提出がないよう、再確認して下さい。
-完成度を上げて再提出する場合は既存のファイルを「上書き」して下さい。
~

//***大学メールボックスへのアクセス方法
//-ログイン先:https://login.microsoftonline.com/
//-ログインID:k19ax000@st.kyusan-u.ac.jp &small(注)ax000 の部分は自分の番号);
//-パスワード:K'sLifeと同じ
//-メールソフト:Microsoft Outlook
//~



***課題の提出方法
課題・成果物は、まず自身のPC上に保存をした上で、以下の手順でサーバーに接続を行い、ファイルをドラッグ&ドロップでアップしてください。
-''Kyozaiドライブ''に接続して下さい。
デスクトップ上に見当たらない場合は、MacintoshHD を開いて、サイドバーに見える ''nas01・・・'' から接続可能です。
-「コンピュータ基礎演習」のフォルダを開いて下さい。
-リンクファイル designcom2.ip.kyusan-u.ac.jp/CBP をダブルクリック
//smb://designcom2.ip.kyusan-u.ac.jp/CBP
「ゲスト」として接続可能です。
-2_inoue / Public のフォルダにアクセスして下さい。
-課題ごとに該当するフォルダ内へアップロード提出して下さい。

~

**第14-15回 総合的な演習

***総合演習|◯◯の案内ポスター
展覧会等を想定した [[ポスター>GoogleImage:Poster]] 制作。
-制作期間:第14回〜第15回
-提出期限:&color(red){''第15回(7/22)の終了15分前まで''};
-仕様
--A3縦置き
--制作には、Adobe Illustrator を用います。
--ファイル形式は、PDF
--ファイル名 00ax000_Poster.pdf
~

***制作手順の解説
-この課題専用のフォルダを用意して下さい。
--Illustratorファイル、掲載画像、すべてをこのフォルダで一括管理します。
--掲載する素材は、あらかじめこのフォルダに入れておいて下さい。
--掲載画像はillustratorのページに「リンク配置」します。
~

***参考記事
-[[Layout]]
-[[GraphicDesign]]
~

***PCの基本操作(再)確認
&color(red){スマホ世代のみなさんは、前年に比べてPCの基本操作のスキルが劣る状況にあります。今後苦労することがないよう、最低限の操作を確認するとともに、早期にPCの操作に慣れるよう努力して下さい。};

PCの操作では、常に「ファイルやフォルダがどこにあるか」を意識するようにして下さい。また、それらを移動してフォルダに整理したり、まるごと複製してバックアップをとる・・といった作業が非常に重要になります。

-フォルダの作成
--デスクトップ上で 右クリック>新規フォルダを作成

-複数のファイル・フォルダの選択
--方法1)全体を囲むようにドラッグ
--方法2)[SHIFT] + クリックで追加選択

-ファイル・フォルダの複製
--ファイルを選択して [OPTION] + ドラッグ
WINDOWSの場合は [CTRL] + ドラッグ

-ファイル・フォルダの名称変更
--方法1)ファイル・フォルダを選択して、名称の上でもう一度クリック
--方法2)ファイル・フォルダを右クリック>名前を変更

-コピー&ペーストのショートカット
基本中の基本です。ほぼすべての環境で共通です。
--[CTRL(⌘)] + [C] コピー
--[CTRL(⌘)] + [X] カット(切り取り)
--[CTRL(⌘)] + [V] ペースト(貼付け)

-インターネット上の画像のダウンロード
--画像の上で 右クリック>「画像を保存(ダウンロード)」
--通常は、個人領域の「ダウンロード」フォルダに落ちてきます。

-画面のスクリーンショット
--[COMMAND]+[SHIFT]+[3]
シャッター音とともに画面がPNG画像としてデスクトップに保存されます。
--[COMMAND]+[SHIFT]+[4]
カーソルが十字になります。囲んだ範囲がデスクトップに保存されます。

-入力文字の文字種変換|カタカナ/全角英数/半角英数(''Mac'')
MacのファンクションキーにはWinとは異なる機能があてられているので、
Windowsのように「入力したあと[F7]でカタカナ」ということができません。
で、ひらがな入力の時は、以下の操作で文字種を事後切り替えできます。
--[CTRL] + [j] ひらがな
--[CTRL] + [k] カタカナ (Windowsの[F7]相当)
--[CTRL] + [l](エル) 全角英数
--[CTRL] + [;] 半角英数 (英数キーを2回押しでも可)

~
~

**第13回 スプレッドシート

***スプレッドシートとは
本来の意味は「集計表」。ここでは、行と列からなる表形式のデータ入力・処理・出力ができる「表計算ソフト」のこと。入力の単位は「セル」とよばれるもので、ここに文字・数値・計算式等を入力して様々な自動計算処理を実現することができます。
~

***スプレッドシートの例
-[[MS Office Excel>Google:MS Excel]] 拡張子.xlsx
-[[LibreOffice Calc>Google:LibreOffice Calc]] 拡張子.ods
-[[Google スプレッドシート>Google:Googleスプレッドシート]]
~

***スプレッドシートでできること
-一般的な表形式の書類の作成(時間割、住所録など)
-自動計算機能を持つ表の作成(成績表、会計書類、統計など)
-表のデータにもとづくグラフの自動生成
-その他の用途
--作業工程表 [[ガントチャート>GoogleImage:ガントチャート]]
--印刷物を作る際の[[台割(だいわり)>GoogleImage:台割]]
--[[グラフィックアート>GoogleImage:Excel アート]]
~

***基本操作
''単位数確認付き時間割''を作成しながら以下の項目について学びます。
-シート、行、列、セルの概念
-オートフィルについて
-罫線、網かけ、セル結合
-関数(合計、平均)の利用
-印刷設定
--印刷範囲の設定
--印刷サイズにあわせて拡大縮小 / ページにあわせる
~

***演習 
-ここまででできた「時間割」を 印刷 > PDF として提出して下さい。
-提出期限:次回 7/15(月)の授業開始まで
~

***補足
この授業では基礎を確認するのみですが、スプレッドシートは様々な業務で必須のツールです。簡単なテキストで独学も可能なので、是非お試し下さい。
応用的な活用について、いくつか補足します。
-Web上の表(TABLE)は、そのまスプレッドシートにコピーできる
-セルの相対指定 A1 と絶対指定 $A$1 について
-セルの保護について(通常、計算式の入った部分は保護をかけます)
-データの並べ替え(ソート:昇順・降順)について
-データのフィルタリングについて
-四捨五入、表示桁指定時の内部データと表示データの差に関する留意点
~
~

**第11・12回 ベクターグラフィックス 演習

***Adobe公式 Illustrator 入門動画
https://helpx.adobe.com/jp/illustrator/get-started.html
~

***演習課題の再確認
-テーマ
「デジタルツールの特質を活かした平面構成」
&small(ポスターではありません。文字メッセージが主たる要素にならないようにしてください。);

-事例
--[[GoogleImage:vector graphics composition]]
--[[GoogleImage:composition]] ← アナログの作品がヒットします。
-仕様
--A4サイズのアートボード (縦・横は自由)を利用
--提出ファイル形式は、PDF
--ファイル名 00ax000_[タイトル].pdf
-提出期限:第12回 7/1(月)の終了前20分まで
~

***この課題の遂行に求められる基本的なスキル
-基本的な図形を正しく描く(真円、正方形、正三角形、同心円・・・)
-図形の移動、回転、拡大縮小、シアー等の変換操作ができる
-整列、均等配置ができる
-複合的なパス、クリッピングマスク等の処理ができる
-塗り(Fill)と線(Stroke)、グラデーション等の設定ができる
-端点と制御点を使ってベジエ曲線を自由に描ける
-ガイドやグリッドを使って、正確な位置合わせができる
-実寸に忠実な出力ができる
~

***質問対応
-ショートカットキーについて
[[こちらによく使うキー一覧を掲載しています。>VectorGraphics#ShortCut]]
//-部分に切り分けたい > ナイフツール(消しゴムの後ろに隠れてます)
//-長方形をアーチ状に曲げたい(ベンド) → 効果>ワープ
//-星形から円形に少しづつ変形させたい → オブジェクト>ブレンド
-複数の図形をまとめて枠の中に入れたい(枠の外側を消去したい)
まず対象全体をグループ化。次にその上に枠を描く。対象と枠を共に選択して「クリッピングマスク」を適用。以上で枠外の部分は刈り取られます。
~
~

**第10回 ベクターグラフィックス II

***図形の整列
-定規とガイドの利用
--ページレイアウト用のガイドは、ルーラー(定規)から引き出す方法と、図形から、表示>ガイドの作成 で作る方法があります。
--ガイドラインは作業用に表示される線で、印刷では出力されません。

-グリッド
--環境設定>ガイド・グリッドでサイズを変えられます。

-スマートガイド、各種スナップ
-整列ツールの利用
--上下左右に揃える
--等間隔に揃える
~

***形状編集

-移動・回転・拡大縮小・シアー

-パスファインダによる形状同士の和・差・積
|OR|Union|論理和|合体|
|AND|Intersection|論理積|交差|
|A-B,B-A|Subtraction|差集合|前面オブジェクトで型抜き|
|XOR|Exclusive-OR|排他的論理和|中マド|

-パスの編集
--ダイレクト選択
--端点の追加、削除、方向点の変換
~

***テキスト(文字)の配置・流し込み
-ラインテキスト(キャッチ)とエリアテキスト(ボディ)

-エリア内文字
--テキストエリアのリンク
--テキストの回りこみ
--段落設定(均等配置・最終行左揃え)

-パス上文字

-文字設定
--フォントとサイズ
--カーニング・トラッキング
→ [OPTION(ALT)] + 左右カーソル


-画像の配置(リンク配置)
--画像はPhotoshop等で、CMYKモード・EPS形式で保存。
--ファイル>配置から「リンク配置する」

-クリッピング・マスク
--画像の上にマスクとなる形状を重ね、まとめて選択した後
オブジェクト>クリッピングマスクの適用 で画像は切り抜きされます。

-その他
--配置した画像のライブトレース
--エクセルデータの活用
--タブ書式設定
~
~

**第9回 ベクターグラフィックス I
今週から4回は、Adobe Illustratorを使ったVector Graphicsの演習です。
-[[VectorGraphics]] とは
~

***課題 Vector Graphics Composition
はじめに、この期間の課題をお知らせします。2週間は、説明と演習に費やしますので、実際に課題に取り組むのは、11回と12回です。

-テーマ
「デジタルツールの特質を活かした平面構成」

-事例
--[[GoogleImage:vector graphics composition]]
--[[GoogleImage:composition]] ← アナログの作品がヒットします。

-仕様
--A4の紙面にデザイン
--提出ファイル形式は、PDF
--ファイル名 00ax000_[タイトル].ai
~

***ドキュメントの設定
-アートボード
--ベクターツールには解像度の設定はありません。
--アートボードのサイズ ≠ 仕上がり(印刷)サイズ
-トリムマーク
-ドキュメントのカラーモード CMYKが前提
~

***図形の描画

-塗りと線
--塗り(Fill)と線(stroke)の設定
--カラーピッカー
--グラデーション

-図形描画
--長方形(SHIFT+で正方形、OPTION+で中心から)
--楕円形(SHIFT+で真円、OPTION+で中心から)
--多角形(辺の数3で正三角形、OPTION+で中心から)
--ペン・直線 参考:地図の作り方

-アレンジ
--前面、背面
--グループ化
--変形の繰り返し(繰り返しパターンの生成に便利)

-レイヤーの活用
--イラストレータにもレイヤー機能があります。
グリッド、背景画像、文字などレイヤーで分けると作業効率が上がります。
--なお、Illustratorの紙面には「背景色の設定」はありません。背景に色が欲しい場合は、全面を覆う矩形を置きます。
~
~

**第8回 ラスター画像処理の基礎 IV

***課題制作とアップロード
-画像合成によるフォトリアリスティックな「異世界」
-提出期限:&color(red){''第8回(6/3)の終了20分前まで''};
-提出場所:サーバーの所定のフォルダへ
-仕様
--1920 x 1080 pixel を標準とするが、変則サイズも可
--ファイル形式は、JPEGとPSD(50MBを超えない範囲でできるだけ小さく)
--ファイル名 00ax000_[タイトル].jpg  00ax000_[タイトル].psd

-この課題の遂行に求められる基本的なスキル
--手持ちの写真(スマホ・デジカメ等)をPCに取り込むことができる
--画像素材をブラウザからダウンロードすることができる
--画像の一部を切り抜いて、別の画像に移動(コピー&ペースト)できる
--様々な領域選択の方法、切り抜きの方法を知っている
--レイヤーごとの画像のサイズを変更できる
--レイヤーの上下を入れ替えることができる
--様々なレイヤーの重ねができる(乗算モード、スクリーンモード)

~
~


**第6・7回 ラスター画像処理の基礎 III
//&color(red){''第6回は 5月27日(月)2限。また第7回は同日の6限(補講回)です。''&br;出欠については先週の授業で説明したとおりです。};
&color(red){''課題の締め切りは第8回 6月3日(月)終了までです。''};
~

***フィルタリング
各種フィルタの中で重要なものを紹介します。フィルタリングは一般に、各画素とその周囲の画素の情報を用いて演算処理が行なわれます。
-ぼかしと鮮鋭化(シャープ) ・・フィルタ処理の基本です。周囲の画素とまぜて戻せば「ぼかし」、周囲の画素をの差を際立たせれば「鮮鋭化」です。
--ガウスぼかし ・・ガウス分布にしたがうレンズのボケを再現します。
--移動ぼかし ・・移動がもたらすブレを再現します。
-輪郭線抽出 ・・ 隣の画素との明度差の大きな部分を黒くする・・という発想で、それを輪郭線として抽出しています。
-エンボス ・・ エンボス加工をしたような効果が得られます。原理は単純で、オリジナル(ポジ)画像と反転(ネガ)画像を50%づつの割合で、わずかに位置をずらして重ねているだけです。そのまま重ねると、全体が50%のグレーになるのですが、わずかに位置をずらすことで、輪郭部分が立体的に立ち上がったように見えます。
-テクスチュアライザ ・・様々な画像(PSD)をテクスチュアに活用できます。
フィルタギャラリー>テクスチュア>テクスチュアライザーにあります。
-''レンズ補正''の利用 ・・水平出し、歪みの補正、遠近補正
-雲模様・ノイズ ・・これらは乱数によって生成される素材で、これにフィルタを重ねて適用することで、様々なテクスチュアを生成することができます。
~

***領域選択 応用
-選択範囲の反転、境界をぼかす(ゆるやかな範囲選択)
-選択とマスク>境界線調整ブラシツールなど
スマート半径を調節して、画像の輪郭をなぞると、
微細な輪郭を自動的に取得できます
-色域指定
-クイックマスク
~

***レイヤーの活用
-レイヤーの移動、透明度
-レイヤー上の画像の拡大縮小、回転等  「編集」>「変形」
-特定のレイヤーのみを表示(また、それをもとに戻す)
> 「目(レイヤーの表示/非表示)」を[Alt] + クリック
-''合成モード'' 乗算(黒(#000)を生かす)、スクリーン(白をのせる)

-画素の色値に関する補足
--黒:#00 00 00 フィルター処理等では、0.0として計算されます。
例:乗算モードで合成する際、a x 0.0 = 0.0 となって黒が残る
--白:#FF FF FF フィルター処理等では、1.0として計算されます。
例:乗算モードで合成する際、a x 1.0 = a となってaという色が残る

-調整レイヤー
--直下のレイヤーにのみ調整をかけたい場合は、[Option(Alt)]+クリック
--新規調整レイヤー>''カラールックアップ''を使うとインスタグラム風のエフェクトもかけられます。
~

***チャンネルの活用
一般にチャンネルはRGBの色情報と、α 透明度情報の4つで構成されています。
-RGB チャンネル ・・・Red, Green, Blue の3原色
-α チャンネル ・・・透明度や、選択領域情報を保持するチャンネル
αチャンネルには、選択範囲をグレースケール情報として、保存することができます。白は選択、黒は非選択、グレーは50%選択・・といった感じです。
αチャンネルは複数追加できるので、複数の選択領域情報を保持させておいて、必要に応じてそれを読み込んで活用することも可能です。

~

***保存形式について
-PSD Photoshop形式(通常の保存形式 / レイヤー保持)
-EPS ポストスクリプト形式(Illstratorへの配置等)
-TIFF 可逆圧縮
-JPG 不可逆圧縮
~

参考
-[[Adobe Photoshop 公式ガイド>https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/user-guide.html]]
-[[Web Design RECIPES / Photoshop>http://webdesignrecipes.com/photoshop-tool-panel-for-web-design-beginner/]]

~

***課題
-画像合成によるフォトリアリスティックな異世界
-制作期間:第6回〜第7回
-提出期限:&color(red){''第8回(6/3)の終了20分前まで''};
-提出先:指定のサーバーに接続して、該当するフォルダへ
--1920 x 1080 pixel を標準とするが、変則サイズも可
--ファイル形式は、JPEGとPSD(50MBを超えない範囲でできるだけ小さく)
--ファイル名 00ax000_[タイトル].jpg  00ax000_[タイトル].psd
~

カメラで普通に撮影しただけでは表現できない不思議なイメージを模索して下さい。素材には写真を使うことが前提です。

-作品事例
--[[GoogleImage: impossible architecture]]
--[[GoogleImage: Impossible Objects]]
--[[GoogleImage: フォトモンタージュ]]

-簡単な例を挙げると、
--物体が重力に逆らうように空間に定位している
--光があたっているのに、影がない
--建築物がありえない形にねじれている

-作品事例2(先輩のサイト)
--[[マルミヤン>http://marumiyan.com/]]
--[[jyari>http://jyarinoniwa.com/]]

~
~

**第5回 ラスター画像処理の基礎 II

***はじめに|練習用の画像の準備
-5/20の休講と5/27の補講について
-練習用の画像のダウンロード
--https://commons.wikimedia.org/
~


***描画・彩色・グラデーション等
-ブラシ・鉛筆ツール・消しゴムツール
-塗りつぶしツール・グラデーションツール
~

***%%文字・図形%%
文字や図形は本来ベクターツールで扱うものです。ラスターツールでも文字や図形は描けますが、あくまで画像(ドットの集合)としての処理が必要な場合に使うというのが原則。チラシやポスターなど文字情報の掲載が必要なものは、画像処理のみPhotoshopで行って、全体はIllstratorで作成します。
~

***領域選択 基礎
-選択ツール 矩形、円形、なげなわ、マグネット、自動…
--[shift]+マウス で領域追加
--[option]+マウス で領域削除

~

***画像の修復
-コピースタンプツール(昔からある基本ツール)
--スタンプのの大きさと硬さをブラシと同様に設定します。
--[option] + [click] でコピー元(サンプル点)の指定
--[click] でコピー先に当該部分の画像情報が転送されます。
--「調整あり」にチェックがあると、その後は、相対的な位置関係を保ってコピーがくりかえされます。
-修復ブラシツール
コピースタンプツールと使い方は同じで、その進化系です。
コピー先では自動的に周囲になじませる処理が行なわれます。
-スポット修復
さらに簡単。コンテンツに応じて自動的に周囲になじませます。サンプルを取得する必要もありません。ゴミ、傷の消去はこれで十分です。
~
~

***色調補正
イメージ>色調補正 にある各種処理の中で重要なものを紹介しています。
色調補正は、各画素に対する数値計算によって処理が行なわれます。
-色相彩度 ・・文字通り色相や彩度を変更することができます。
-''レベル補正'' ・・コントラスト調整、ホワイトバランス、汚れ消し
-トーンカーブ ・・ネガポジ反転、コントラスト調整、ソラリゼーション
-ポスタリゼーション / 2階調化  ・・・階調の制限
-モノクロ化する ・・&small(人間は肉眼ではモノクロの世界を見ることができません);
--イメージ>色調補正>彩度を下げる
--イメージ>モード>グレースケール
--チャンネルミキサーで出力を「モノクロ」として、RGB値を調整すると
好みのモノクロ画像を作ることができます。
~
~

**第4回 ラスター画像処理の基礎 I

***事務連絡
-本日29日は、WCV 該当日で、高校生が数名参加する可能性があります。
-授業冒頭で、芸術学部推奨パソコンについて説明があります。
~

***はじめに|身近にある画像データをPCで利用するには
-Web画像検索による画像のダウンロード(利用には著作権上の制限あり)
-自身のスマートフォン(デジカメ)の画像を取り込む
--◎スマホ>メールで送る>PCでメール受信>画像をダウンロード
--◎スマホ>GoogleDrive / DropBox / iCloud  などのクラウドドライブを利用
--◯スマホ>SNSへアップ>PCでSNSへ接続>画像をダウンロード
--◯デジタルカメラ>SDカード抜き取り>(アダプタ)>PCのスロットへ
--△スマホ>ケーブル接続(不用意に扱うとPCと同期するので注意)
--△iPhone iMac間でAirDrop (実習室では使えないケースが多い)

~

***Office365 サービスについて
本学の学生は [[Office365 サービスを利用できます。>http://www.cnc.kyusan-u.ac.jp/aboutus/002866.html]]
-''Office365ウェブメール''
--[[ログイン手順 PDF>http://www.cnc.kyusan-u.ac.jp/pdf/service/service2/o365mail_st.pdf]]
--[[Office365メール 利用>https://portal.office.com/]]
-''OneDrive''
--1TBの大容量ストレージです。
--[[利用の手引き PDF>http://www.cnc.kyusan-u.ac.jp/pdf/service/service2/Office365OneDrive.pdf]]
-''Office365ProPlus''
--学生個人のPC、タブレット、スマホに無料でインストールできます。
--在学中は、Officeを購入する必要はありません。
--[[こちらから利用可能です(大学発行のID,PWが必要)>https://www.microsoft.com/ja-jp/education/o365/portal-top.aspx]]
~
~


***ラスターグラフィックス
-ラスターとベクター
--ラスター:色情報をもった「画素」が縦横に並んだ「画像」データ
--ベクター:点-線-面からなる「図形」を複数配置したデータ

-ラスターグラフィックソフト
--[[Adobe Photoshop>Google:Adobe Photoshop]]
--[[The GIMP>Google:the gimp software]]

-ラスターデータの理解 > [[RasterGraphics]]
--画像データの形式
--画像解像度について

-色モードの理解
--RGB(画面表示用) RGB各8ビット(2の8乗=256)
よって256 x 256 x 256 = 約1670万色
--CMYK(印刷用)
--インデックスカラー(パレット方式)
~
~


**第3回 ドキュメントの活用

***はじめに

-データの取り扱い(スマホとの感覚の違い)について
--PCでは、アプリケーションとデータ(ファイル)は切り離して考えます。
この2つは1:1の対応関係ではありません。例えば、JPEG画像や、PDFは複数のアプリケーションが対応しています。
--データをダブルクリックしてアプリケーションを立ち上げるのではなく(それも可能ですが)、まずアプリケーションを立ち上げてから、ファイル>開く>データファイルを読む・・という手順が間違いのない方法です。
--ファイルの拡張子(〜.xxx)は、データの形式を表現しています。
---拡張子は常に表示して、それが何であるかわかるようにしましょう。
---拡張子だけを書き換えるという操作をしてはいけません。
--ファイルはどこ? これを常に意識するようにして下さい。

-フォルダ・ファイルの命名について
--原則、半角英数と _ (アンダースコア)、 - (ハイフン)のみ。
--課題提出等では日本語の利用もOKですが、Web関係では不可。
---➀(まる1)や、ローマ数字などの「環境依存文字」は不可。
---/ * + ~ . , # % & () またスペースの利用は不可。
--単語の接続については、以下を参考にして下さい。
---キャメルケース:スペースを詰めて次の語を大文字から始める表現
 fileName01.jpg
---スネークケース:スペースをアンダースコアに置き換えた表現
 file_name_01.jpg
---ハイフン:スペースをハイフンに置き換えた表現
 file-name-01.jpg

-テキストデータとは
--[[文字列はどのようにデータ化されるか>GoogleImage:文字 符号化]]
例)[[アスキーコード表>http://www12.plala.or.jp/mz80k2/electronics/ascii/ascii.html]]
--文字コードは [[UTF-8>Google:UTF8]](ユニコード)が標準です。
--テキストエディタについて > [[TextEditor]]

-ドキュメントの基本要素
--大見出し(表題)、中見出し、小見出し、本文、箇条書き、注釈
~

***文章のレイアウト
-[[ビジネス文書の基本フォーム>GoogleImage:ビジネス文書]]
-画像の挿入と位置・サイズの調整
-演習:◯◯のご案内 ← 内容は芸学らしく「ひねって」下さい。
-保存形式:今回の課題は、PDF形式にして提出して下さい。
ファイル名は 00ax000.pdf  の形式で ax → ap,as
-提出:サーバー上の 20190422_WORD2 フォルダへ提出して下さい。

-文書に必要な5W2H について
--What:何を(伝えたい?)
--Why:何のために / なぜ?
--When:いつ / いつまでに?
--Where:どこで(制作する?) / どこで(公開・販売する?)
--Who:誰に(伝えたい?) / 誰が(担当する?)
--How:どのような方法で?
--How much:費用(予算)は?

-補足
--書類には、なるべく罫線を使わない(文字だけで綺麗に)。
--適宜「TAB 揃え」を活用して下さい。
--美麗なレイアウトが必要になる仕事では Illustrator を使います。
~
~


**第2回 ドキュメントの基礎

***はじめに
-[[ハードウェアとソフトウェア>Google:ハードウェアとソフトウェア]]について
-[[OS(Operating System)>Google:OS]]について Windows、Mac、Linux
-自宅学習用のPCについて > [[PersonalComputer]]
~

***ドキュメント(書類)
今回から2回に渡ってドキュメントの作成をテーマに演習を行います。以下の項目について、順次概説と体験を行います。
-キーボード上の各キーについて
-IME(Input Method Editor)について
-ワードプロセッサの基本
新規作成 / ページ設定 / 見出し・本文・箇条書き / 段落設定 / 保存
-ファイルとフォルダの管理
~

***キーボードタイピングについて
-[[ホームポジションの確認>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:TouchTyping_HomePosition_QWERTY.png]]
-ローマ字入力 まず覚えるべきは、AIUEOの位置

-タイピング練習サイト
--無料タイピング練習 IP 検:http://www.pken.com/tool/typing.html
--寿司打:http://neutral.x0.com/home/sushida/play2.html

~

***IME(input method editor)について
IMEとは、アルファベットキーの組み合わせから、漢字・かな文字などキーボード上には無い文字へ変換入力するためのソフトウェアのことです。
-[[Wikipedia:インプット_メソッド_エディタ]]
-実習室のMacにも標準のIMEが付属しています。(旧名称「ことえり」)
-Googleが提供する日本語入力をインストールすれば、WinでもMacでも同じ日本語入力環境が実現できます。
https://www.google.co.jp/ime/

~

***入力文字の文字種変換|カタカナ/全角英数/半角英数(''Mac'')
MacのファンクションキーにはWinとは異なる機能があてられているので、
Windowsのように「入力したあと[F7]でカタカナ」ということができません。
で、ひらがな入力の時は、以下の操作で文字種を事後切り替えできます。
-[CTRL] + [j] ひらがな
-[CTRL] + [k] カタカナ (Windowsの[F7]相当)
-[CTRL] + [l](エル) 全角英数
-[CTRL] + [;] 半角英数 (英数キーを2回押しでも可)

&color(red){''これが効かない!''という方へ};
日本語環境設定で「Windows風のキー操作」にチェックが入っているとこのキー操作が効きません。
~

***ワープロソフト
-[[Microsoft WORD>Google:Microsoft WORD]]
--[[Office365サービス(学生)開始のお知らせ>http://www.cnc.kyusan-u.ac.jp/aboutus/002866.html]]
--[[学生用Office365ウェブメールサービスログイン簡易マニュアル(暫定版)>http://www.cnc.kyusan-u.ac.jp/pdf/service/service2/o365mail_st.pdf]]
--https://login.microsoftonline.com/
-[[Libre Office Writer>Google:Libre Office]]
--[[オープンソース>OpenSource]]([[ライセンスGPL>Google:GPL ライセンス]])の[[オフィススイート>Google:オフィススイート]]
--Windows / MacOS / Linux で動作します。
-[[Google ドキュメント>Google:Googleドキュメント]]
--Googleのアカウントを持っている人であれば、すぐ利用できます。
&small(つまりGmailを持っている人・・なので、多くの方があてはまると思います。);
--1) [[Googleのページ>https://www.google.co.jp/]]からログイン
--2) アプリケーションメニューから[[ドライブ>https://drive.google.com/drive/]]を選択
--3) 新規>Googleドキュメント で Wordと同様に文書作成が可能です。
--4) 作成したデータはそのまま自動的にドライブ内に保存されます。
--5) ファイル>形式を指定してダウンロード docx, pdf など可能です。

-補足:多くの人がMS-WORDを使う理由
--1) NEC、Fujitsu などのPCでは、セット販売になっている。
--2) 周囲の多くの人がMS-WORDを使っているため、人から渡されるデータを(レイアウトが崩れないように)開くのにMS-WORDが必要。
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***WORK
-好きな楽曲の歌詞をA4サイズ1ページに美しくまとめて下さい。
-Webからコピペすれば一瞬ですが、タイピングの練習とお考え下さい。
&small(使用するソフトは、MS-WORD, Libre Office Writer, Googleドキュメント, なんでも構いません。);

-ファイル提出について
--Kyozaiドライブに接続して下さい。
--「コンピュータ基礎演習」のフォルダを開ける
--designcom2.ip.kyusan-u.ac.jp/CBP をダブルクリック
//smb://designcom2.ip.kyusan-u.ac.jp/CBP
--ゲストで接続
--2_inoue / Public のフォルダにアクセスして下さい。
--課題ごとにフォルダがあるので、当該フォルダ内へ提出して下さい。

-ファイルの形式と命名規則について
--ファイル形式は docx・・ ファイル>名前を付けて保存>形式:docx
--ファイル名 00ax000  の形式で ax → aa, ae, as など学科ごと

-&color(red){''ご注意''};
--共有サーバーの内容は自由に変更できる仕様になっています。他の人のフォルダ・ファイルを破壊しないよう、十分注意してください。
--共有サーバーに置いたファイルは、不慮の事故により消失する可能性があります。必ず自分自身の領域にも保管するようにしてください。
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***ファイルとフォルダについて
-フォルダの作り方とファイルの整理
-フォルダやファイルの複製・バックアップについて
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**第1回 ガイダンス

***はじめに
-クラス編成について
-座席について
-授業の進め方について
-授業の評価について
--筆記試験等はありません。その都度の課題を所定の場所に提出・・でOK。
-ノートのとりかたについて
--この演習では紙のノートはオススメしません(紙の資料も配布しません)。
--授業の課題等はこのサイト、コンピュータの操作に関する情報はWeb検索で出ますので、それをデジタルノート([[プレーンテキストファイル>TextEditor]])にCopy&Pasteして記録する方が効率的です。
--デジタルノートは再編集できます。また単語検索が使えるので、どこに書いたか探すのも簡単です。

-授業に必要なものについて
--クラウドドライブ(GoogleDrive DropBox iCloudなど)または USBメモリー
--デジタルカメラ(スマホでも十分です)
-PCの購入について(自宅学習について)
--各専攻の実習担当教員の推奨するものがベスト
--ちなみに、芸術学部の実習室では大半が iMac です
--画面の解像度(pixel数)に注意して下さい。机(デスクトップ)の大きさは作業効率に影響します。
--キーボードの配列に注意して下さい。ENTERキーやカーソル周りに他の操作キーが隣接すると、ミスタッチの原因となり、作業効率を下げます。
--ハードディスク、メモリー、CPUは高性能に越したことはありませんが、現行の商品であれば、低価格のものでもストレスを感じることはないと思います。ちなみに私自身は、9年前のPCも普通に使っています。
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***演習で使用するコンピュータについて
-実習室の構成について
-ログイン方法について
--K'sLife のIDとパスワードを使用して下さい
--パスワードを変更していない方は早急に>[[こちら>https://www.cnc.kyusan-u.ac.jp/service/web-service.html#B]]
-PCのディレクトリ構成について(MacintoshHDの中身)
基本的にサーバーログインで接続されるので、座席を変更した場合も同様に見えます。これは基盤センター内の実習室を移動しても同じです。
--アプリケーション
--システム
--ユーザー
---あなたの領域(デスクトップ、書類、ピクチャ、ミュージック、・・)
・ここに置いたファイルは、ログアウトすると消えます(多分)
・保存する必要があるものは、以下の個人ドライブ
---その他のユーザの領域(複数)
--ライブラリ

-個人ドライブについて
NASに見えるドライブ(学籍番号?) > 課題の保存等に利用して下さい。

-課題提出用フォルダについて
NASに見える''Public1''の中に、授業名(教員名)>課題名のフォルダを用意しますので、そこへ提出することが前提となります。
--提出したデータは、学生相互に閲覧することができます。
--オープンな仕様なので、誤って消される可能性があります。課題はすぐに回収しますが、必ず自分自身でもバッックアップをとるようにしてください。
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***システム環境設定について
-環境設定について
--デスクトップの設定
--マウスの設定
--言語環境
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***確認
各自、PCの環境設定・インストールされているアプリケーションの動作について、確認作業を行って下さい。 
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以下、準備中
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