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3DCG演習/Material のバックアップ差分(No.5)


#author("2023-06-15T19:02:18+09:00;2022-07-19T10:45:50+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
#author("2023-06-16T18:12:43+09:00;2022-07-19T10:45:50+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
*第4回 マテリアル
[[3DCG演習/2023]]|''2022.07.19 -''
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***解説動画
#youtube(ABC)
(準備中)
//録画済み動画です。再生して視聴してください。
-以下名簿が表示されます。''既読確認(出欠確認)''をお願いします。
&fontawesome(far fa-hand-point-right); __[[既読確認>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1bHOlJOdW0smlLna-qBEhkQ2U6DlnGgp3mGaBuaLP2ZA/edit?usp=sharing]]__
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**はじめに
マテリアルの設定について体験する前に、体験用のシーンを作成します。
-Cubeを変形して、床と壁をつくります。
-床の上に、立方体、球体、その他のオブジェクトをいくつか配置します。
-アウトライナーのリストを使って、それぞれの名称を確認します。
-カメラとライトを調整して、無地の状態でレンダリングしてみます。
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**マテリアル
オブジェクトの材質(色・質感)のことをマテリアルと言います。Blenderでは、このマテリアル設定をシェーダーエディタのメインウインドウにあるノードエディタを使って設定します。従来型のプロパティーエディタでも設定可能ですが、レンダリングエンジンの Cycles と Eevee はノードツリーを使用するため、ノードエディターの利用(Use Nodes)がデフォルトになっています。

> __[[Blender/Materials]]__
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