#author("2023-06-27T11:01:47+09:00;2022-07-19T10:45:50+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko") *第4回 マテリアル [[3DCG演習>3DCG演習/2023]]|情報デザイン専攻2年 選択(集中) ~ ***解説動画 #youtube(ABC) (準備中) //録画済み動画です。再生して視聴してください。 -以下名簿が表示されます。''既読確認(出欠確認)''をお願いします。 &fontawesome(far fa-hand-point-right); __[[既読確認>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1bHOlJOdW0smlLna-qBEhkQ2U6DlnGgp3mGaBuaLP2ZA/edit?usp=sharing]]__ ~ ~ **はじめに マテリアルの設定について体験する前に、体験用のシーンを作成します。 -Cubeを変形して、床と壁をつくります。 -床の上に、立方体、球体、その他のオブジェクトをいくつか配置します。 -アウトライナーのリストを使って、それぞれの名称を確認します。 -カメラとライトを調整して、無地の状態でレンダリングしてみます。 ~ ~ **マテリアル オブジェクトの材質(色・質感)のことをマテリアルと言います。Blenderでは、このマテリアル設定をシェーダーエディタのメインウインドウにあるノードエディタを使って設定します。従来型のプロパティーエディタでも設定可能ですが、レンダリングエンジンの Cycles と Eevee はノードツリーを使用するため、ノードエディターの利用(Use Nodes)がデフォルトになっています。 > __[[Blender/Materials]]__ ~ ~ ~