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3DCG演習/集中1日目 のバックアップ差分(No.2)


#author("2022-08-04T12:24:25+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
#author("2023-05-10T12:33:52+09:00;2022-08-04T12:24:25+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
*第 6・7・8 回 &small(集中1日目|課題制作1);
[[3DCG演習/2022]]|''2022.08.03''
[[3DCG演習/2023]]|''2022.08.01'' &fontawesome(far fa-hand-point-right); __[[出席確認>]]__
~

&color(blue){'''''集中1日目は終了しました。お疲れ様でした。'''''};
//&color(blue){'''''集中1日目は終了しました。お疲れ様でした。'''''};

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***AGENDA
-以下名簿が表示されます。''出欠確認''をお願いします。
&fontawesome(far fa-hand-point-right); __[[出席確認>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1lpnwY25De5WG7l72sVfHjIFK40BYKqaKcvbH0ZK0SfU/edit?usp=sharing]]__

-''11:00 - 11:50'':Zoom にて課題の説明を行います(研究室から配信)。
対面参加の方は、実習室で視聴して下さい。
__[[Zoomミーティングに参加する>https://zoom.us/j/99252551844?pwd=VHduNlR3TnNLa25kT1NNVEJkYjN5Zz09]]__ &color(red){''← 11:00 にここに参加して下さい''};
ミーティングID: 992 5255 1844
パスコード: 934727
__[[8月3日 記録動画>https://kyusan.ap.panopto.com/Panopto/Pages/Viewer.aspx?id=93cce04f-c336-4f47-b65a-aee600338374]]__|__[[KSU Moodleから視聴>https://ksu-moodle.kyusan-u.ac.jp/moodle/]]__
//1) KSU Moodle にログイン > https://ksu-moodle.kyusan-u.ac.jp/moodle/
//2) 「2022 3DCG演習 (集中 ) 井上 貢一」を選択
//3) 「授業動画」をクリック

-''12:00 - 12:40'':実習室での演習サポート(午前は教室対応のみ)

-''13:40 - 17:20'':実習室と遠隔、同時演習サポート
遠隔の方は、随時以下に入室して下さい、個別対応します。
実習室での質問対応と同時進行なので、お待ちいただくこともあります。
__[[Zoomミーティングに参加する>https://zoom.us/j/96537390016?pwd=eVVheVNRZG14dHJBQU5Yd0hRWEhpZz09]]__ &color(red){''← 午後の個別質問はここから''};
ミーティングID: 965 3739 0016
パスコード: 859554

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&color(red){''> Recording''};

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***CONTENTS
#contents2_1

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**はじめに
***今後の授業展開について
-集中1日目 演習課題1 器物デザイン
-集中2日目 演習課題2 空間デザイン
-事後講義  演習課題3 アニメーション
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***演習成果の提出について
-全3課題、いずれも学科サイトの各個人ページに、課題番号順に掲載
__[[受講生一覧>https://design.kyusan-u.ac.jp/socialdesign/?3DCG%E6%BC%94%E7%BF%92]]__
-集中の2日間については、当日 18:00までに仮アップ(現状確認のため)
-評価対象としての最終締め切りは、9月30日
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***実習環境の確認
-3つボタンマウスを用意して下さい(実習室では教卓に用意しています)。
-MacOS のシステム環境設定で、3つボタンの機能設定を確認します。

-Blender の基本設定に関する確認
--言語設定の変更(任意)。
--ノートパソコンの方は、テンキーのエミュレート(任意)。
--マウス及びテンキーの動作を確認します。

-ファイル保存とレンダリング出力に関する確認
--.blendファイルの保存の際は、必要に応じてファイル名の部分にある [+] をクリックしてバージョンアップさせながら保存して下さい。
--透明・反射を反映させるには、レンダリングエンジンとして Cycles を選択する必要があります(レンダリング時間は長くなります)。
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**演習課題1|Objetos Imposibles 
日常的な器物(プロダクト)をリアルに再現しつつ、その形状を「ありえない形」にひねって作る。基本的なモデリングのスキルを身につけつつ、写真ではなくCGならではの表現の可能性を探って下さい。
-参考:[[GoogleImage: Objetos Imposibles Jacques Carelman]] 
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***提出仕様
-レンダリングサイズ:1280 X 720(Web用に最適化)
-ファイル形式:JPEG形式
-提出場所:[[学科サイト 各個人の当該授業ページ>https://design.kyusan-u.ac.jp/socialdesign/?3DCG%E6%BC%94%E7%BF%92]]
-見出しの「Product Design」を「作品タイトル」に変更するとともに、制作のコンセプトを簡潔に記載して下さい。
-仮提出:本日 18:00 
--現状確認が目的です。後日、本作品に差し替えて下さい。
--サイズは 50%(640x360) で構いません
--他の集中との関係でリアルタイム受講ができない方は、本日公開できない旨を仮提出予定日とともにページに記載して下さい。
-最終締切:9月30日
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***学生作品紹介
過去の作品例を紹介します。
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***表現について
-リアルに作っただけでは、ただの写真に見えます。
現実には存在しない形状を自由に作ることができるのが 3DCGの魅力です。
-複製によるバリエーション展開デジタルが最も得意とすることです。
-床や壁を作って、器物の影や映り込みの演出を検討してください。
-照明とカメラワークで理想的な構図を検討してください。
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