#author("2024-09-26T13:35:06+09:00;2024-09-26T13:34:49+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko") #author("2024-09-26T13:36:41+09:00;2024-09-26T13:35:06+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko") *Articles 論文・エッセイ・学会発表等 //基本的にすべてオープンにしています。 //PDFで公開された論文等については、少しずづですが、 //ここで直接読めるように、転載を進めています。 //電子媒体における情報のデザインが主な研究領域です。 //''ものづくり''を''情報デザイン''に置き換えること、 //''つくるデザイン''から''つくらないデザイン''へ・・など、 //芸術工学(哲学)の視点から、模索しています。 ~ //**正方形 //シンプルかつ様々な編集可能性を秘めたこのカタチの可能性について、 //小さな研究を続けています。 //-[[正方形研究・序説]] //-[[正方形2x2]] //-[[正方形3x3]] //-[[正方形の描画>電子媒体における正方形の描画]] //~ //~ -__[[note/情報環境のデザイン]]__− ソーシャルデザインのための「情報共有」の研究III -__[[情報環境のデザイン>note/情報環境のデザイン]]__− ソーシャルデザインのための「情報共有」の研究III 芸術工学会誌 89号 / 発表梗概 令和6年10月 (公開前 準備) -__[[生き延びるための創造]]__ ー栽培思考と野生の思考 芸術工学会 / 寄稿 令和7年3月 芸術工学会誌 掲載予定 -__[[情報共有と「神」]]__ − ソーシャルデザインのための「情報共有」の研究II 芸術工学会誌 87号 / 発表梗概 令和5年11月 pp.14 - 15 -__[[情報共有の歴史]]__ − ソーシャルデザインのための「情報共有」の研究I 芸術工学会誌 85号 / 発表梗概 令和4年11月 pp.58 - 59 -__[[遠隔・非同期・オープン]]__ − ポストコロナ社会へ向けた意識改革 芸術工学会誌 84号 / エッセイ 令和3年3月 p.169 -組織のソーシャルデザインに寄与するCMSの構築(2) 九州産業大学芸術学部研究報告 第52巻 令和3年3月 pp.67-74 -遠隔・非同期ツールとしてのWikiの可能性|井上貢一 / 九州産業大学芸術学部 __[[日本デザイン学会 第5支部 2020年度発表会>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2020/index.php/2020%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0]]__ Lightning Talk -組織のソーシャルデザインに寄与するCMSの構築(1) 九州産業大学芸術学部研究報告 第51巻 令和2年3月 pp.83-90 -__[[組織のドキュメント管理におけるCMSの可能性>JSSD5th/LightningTalk20191123]]__ [[日本デザイン学会 第5支部 2019年度発表会>https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2019/index.php/2019%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0]] Lightning Talk 2019.11.23(西日本工業大学 小倉キャンパス) -組織のソーシャルデザインに寄与するCMSの構築 ー 組織内の情報共有と業務の効率化を目指して ー //[[note/芸術工学会/20191026]] 芸術工学会2019年秋期大会 2019.10.25(札幌市立大学 芸術の森キャンパス) -__[[AI x デザイン - オープンな開発環境がつくる未来>AIxDesign]]__ 九州産業大学芸術学部研究報告 第50巻 平成31年3月 -__[[「編集」が生み出す価値〜映像編集に学ぶソーシャルデザイン〜>編集が生み出す価値]]__ 日本映像学会西部支部 平成30年12月 -__[[AI X Design|シンポジウム PDF(15.9MB)>https://sdafst.or.jp/PDF/Symposium2018_AIxDesign.pdf]]__(進行・編集) デザイン関連学会シンポジウム 平成30年5月20日 -ソーシャルコーディングの可能性 - [[Git]] / GitHub による文書管理を中心に 九州産業大学芸術学部研究報告 第49巻 平成30年3月 -__[[コーディング|Coding 世界で一番小さなデザインの方法>コーディング|Coding]]__ 芸術工学会誌74号 / エッセイ 平成29年5月 pp.32-33 -映像視聴環境としてのWebブラウザの可能性 日本映像学会西部支部研究会 平成29年4月(九州大学芸術工学府) -ソーシャルデザインにおけるWikiの可能性 九州産業大学芸術学部研究報告 第48巻 平成29年3月 -MovieSquare2016 ― Web技術による動画活用システムの構築 日本映像学会第41会大会 平成28年5月(日本映画大学, 東京) -ソーシャルデザインに関わる Webの動向 芸術工学会2015年秋期大会 平成27年11月(九州大学 ) -__[[ソーシャルデザインの原点 −「移動」と「定住」について の一考察>移動と定住]]__ 芸術工学会誌68号 / エッセイ 平成27年5月 -芸術工学への期待と課題 小林敬一・井上貢一(共著) 芸術工学会2015年春期大会 平成27年5月(大阪 ) -MovieSquare - マルチ映像提示のためのWebシステム 日本映像学会第40会大会 平成27年5月(京都造形芸術大学, 京都) -MOTION CUBE RTC 日本映像学会第41会大会 平成26年6月(沖縄県立芸術大学, 沖縄) -「標準CMSとしてのWordPressの現状」 日本デザイン学会第5支部研究会 平成25年10月(崇城大学,熊本) -MOTION CUBE JS 日本映像学会第39会大会 平成25年6月(東京造形大学, 東京) -福岡デザイン小史 1867-2012 森田昌嗣・青木幹太・井上貢一 ・古賀唯夫(共著) 九州大学大学院芸 術工学研究院紀要 芸術工学研究vol. 19 平成25年3月 -__[[「正方形3x3 -芸術工学的「正方形」研究 IIIー」>正方形3x3]]__ 九州産業大学芸術学部研究報告 第44巻 平成25年3月 -デザイン原理としての「正方形3x3」 芸術工学会2012年秋期大会 平成24年12月(東京造形大学,東京) -「WebデザインにおけるWordPressの可能性」 日本デザイン学会第5支部研究会 平成23年11月(近畿大学産業理工学部,福岡) -__[[「 正方形2x2-芸術工学的「正方形」研究 IIー」>正方形2x2]]__ 九州産業大学芸術学部研究報告 第43巻 平成24年3月 -デザイン原理としての「正方形2x2」 芸術工学会2011年秋期大会 平成23年11月(金沢工業大学,石川) -MOTION SQUARE HTML5 日本映像学会第37会大会 平成23年5月(北海道大学, 札幌) -__[[「電子媒体における正方形の描画 -芸術工学的「正方形」研究 Iー」>電子媒体における正方形の描画]]__ 九州産業大学芸術学部研究報告 第42巻 平成23年3月 -「電子媒体における正方形の描画」 芸術工学会2010年秋期大会 平成22年11月(静岡文化芸術大学,浜松) -「WebデザインにおけるPukiWikiの可能性」 日本デザイン学会第5支部研究会 平成22年10月(崇城大学,熊本) -__[[「『正方形』研究・序説 -芸術工学的"かたち"の理解-」>正方形研究・序説]]__ 九州産業大学芸術学部研究報告 第41巻 平成22年3月 -MOTION SQUARE JS 日本映像学会第36会大会 平成22年6月(日本大学芸術学部, 江古田) -「『情報共有』とデザイン」 芸術工学会誌 特別号10 p.59 平成22年1月 -「Webデザインの現場から」 芸術工学会誌 特別号10 p.98 平成22年1月 -MOTION CUBE 2009 日本映像学会第35会大会 平成21年6月(名古屋大学) -「__[[脳とからだ~メディアと場所>脳とからだ]]__」 ARTing No.02 pp.60-65 平成21年6月 -「映像断片の継時的群化に関わる『アクション』の効果」 九州産業大学芸術学部研究報告 第40巻 平成21年3月 -MOTION CUBE 2008 日本映像学会第34会大会 平成20年6月(京都精華大学) -「映像断片の継時的群化に関わる『演出』の効果」 九州産業大学芸術学部研究報告 第39巻 平成20年3月 -「映像断片の継時的群化に関わる『演出』の効果」 日本映像学会第33回大会 平成19年6月(女子美術大学相模原キャンパス) -「映像断片の継時的群化に関わる『視線』の効果Ⅱ」 芸術工学会誌 No.43 平成19年3月 -「映像断片の継時的群化に関わる『タイトル』の効果」 九州産業大学芸術学部研究報告 第38巻 平成19年3月 -「映像断片の継時的群化に関わる『アクション』の効果」 芸術工学会2006年秋季大会 平成18年10月(北海道東海大学,旭川) -「映像断片の継時的群化に関わる『視線』の効果」 芸術工学会誌 No.41 平成18年9月 -「映像断片の継時的群化に関わる『タイトル』の効果」 日本映像学会第32回大会 平成18年6月(関西学院大学) -「映像断片の因果的結合について ─映像編集における『視線』その他の誘導素材の効果」 日本映像学会西部支部研究会 平成18年5月(九州大学芸術工学府) -「映像断片の継時的群化に関わる『ベクトル』の効果」 九州産業大学芸術学部研究報告 第37巻 平成18年3月 -「映像断片群の継時的群化に関わる『視線』の効果」 芸術工学会2005年秋季大会 平成17年11月(長岡造形大学,新潟) -「映像編集におけるショットの継時的群化の要因」 日本デザイン学会第52回研究発表大会 平成17年6月(九州大学,福岡) -[[「音楽と映像」(「アート・情報・イメージのトリオロジー」-第II部 )>AudioAndVisual]] 花書院 pp.30-198 平成17年3月 -「映像断片群の編集に関わる継時的群化の要因」 九州産業大学芸術学部研究報告 第36巻 平成17年3月 -「映像の伝達と認知に関する一考察 -映像情報のスキーマ 2 」 映像と理論 Vol.28 日本映像学会西部支部編 平成16年3月 -「映像を束ねる”音楽的なものについて - 映像情報のスキーマ 1 」 映像と理論 Vol.27 日本映像学会西部支部編 平成12年9月 -「映像情報におけるスキーマ -映像を“束ねる”音楽的なものについて 」 日本映像学会西部支部研究会 平成11年3月(九州大学芸術工学府) -「『流れ』の研究 -映画的なものへの一考察 」 映像と理論 Vol.23 日本映像学会西部支部編 平成2年7月 -「『流れ』の研究 - 映画の原理と日本文化 」 日本映像学会西部支部研究会 平成1年12月(福岡市美術館) -「日本人の視覚と想像」- 浮世絵を中心に - 九州芸術工科大学 大学院修士論文 昭和63年3月 ~ ***映像編集における継時的群化の要因 「ショットのつながり」について、その要因を実験検証した論文集です。 -[[JAIRO|論文リポジトリ>https://irdb.nii.ac.jp/01211/0000208799]] -[[九州大学図書館リポジトリ>https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_detail_md/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=MD823&bibid=10324&opkey=B163687313523740&start=221&listnum=220&place=&totalnum=346&list_disp=20&list_sort=6&fc_val=c_string_disser_degree%23%40%23320&cmode=0&chk_st=220&check=00000000000000000000]] ~ ~ ~ //**音楽と映像 //「映像音楽情報論」という講義のために書きためたノートです。1997年〜2000年ごろの講義の内容がベースになっているので、特に技術的な話題については、現状とは大幅に異なる古い内容となっています。あらかじめ、ご了承下さい。 //-[[AudioAndVisual]] //「音楽と映像」 アート・情報・イメージのトリオロジー ,2005, 花書院収録 //~ //~