https://www.markdown.jp/what-is-markdown/
Markdown(マークダウン)は、文書を記述するための軽量マークアップ言語のひとつで、見出し、箇条書きなどの書式を簡単な記号を使ってプレーンテキスト形式で書くことができます。John Gruber(ジョン・グルーバー)によって2004年に開発・公開されました。
Wikiの記法、READMEファイルの記述、電子メールにおいてプレーンテキストを装飾する際に使う記法などがこれと同様のものです。IT・Webの分野では・・というより、これからの社会では、情報共有に必須の「テクニカル・スキル」と言えます。
CTRL + SHIFT + m
以下、様々なMarkdown方言のマニュアルです。
CTRL + SHIFT + mでプレビュー表示可能です。
使い慣れたテキストエディタを利用するのが良いでしょう。
行頭に「#」をつけることで、見出しに変換されます。
# 見出し1 ## 見出し2 ### 見出し3 #### 見出し4
行頭に [ * ] / [ + ] / [ - ] のいずれかで Disc型リスト(ul)になります。
(空行) * リスト項目1 + リスト項目2 - リスト項目3 (空行)
行頭に [ 1 ] , [ 2 ] , [ 3 ] ...を入れるとDecimal型リスト(ol)になります。
(空行) 1. リスト項目1 2. リスト項目2 3. リスト項目3 (空行)
以下のように TAB でインデントをとるとネストすることが可能です。
- リスト1
- ネスト リスト1_1
- ネスト リスト1_1_1
- ネスト リスト1_1_2
- ネスト リスト1_2
- リスト2
- リスト3
以下の3つの方法があります。
[ * ] または [ _ ] で囲んだ範囲がイタリック体になります。
*イタリック* _イタリック_
[ * ] または [ _ ] を2つ重ねて囲んだ範囲が太字になります。
**太字** __太字__
[ ~ ]( チルダ)を2つ重ねて囲んだ範囲に取り消し線がつきます。
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画像を掲載するには代替文字列を ![ ] で囲んだ後に、ファイルへのパスを( )で囲んで記述します(パスは当該 MDファイルから見た相対パスです)。

画像をサイズ指定で表示したい場合は、HTMLタグが利用可能です。
<img src="images/sample.jpg" width="160">
以下のように縦ストロークで表組が可能です。
| LEFT | CENTER | RIGHT | | ------- |:----------:| ------:| | item1 | circle | red | | item2 | triangle | green | | item3 | rect | blue |
Markdownには インライン と リファレンス という二つのリンクスタイルと、単純にURLを書くだけの自動リンクがあります。
[Google](http://www.google.com)
* [GOOGLE][1] * [YAHOO][2] [1]: https://www.google.co.jp "Google" [2]: https://www.yahoo.co.jp "Yahoo!"
<http://www.w3.org>
行頭に [ > ] で引用になります。複数行にまたがる場合 各行に [ > ]。
>やまとうたは、人の心を種として、万の言の葉とぞなれりける。 >世の中にある人、ことわざ繁きものなれば、心に思ふことを、 >見るもの聞くものにつけて、言ひ出せるなり。
[ ` ](バッククォート)を使うと、HTML, CSS などのコードの表示が可能です。複数行にわたる場合は、三連バッククォート [ ``` ] で挟むように記述します。
この記号は [ ' ](シングルクォート)ではありません。[SHIFT]+[@] で出ます。
`<h1>Sample</h1>` ` ` ` <div> <p>Sample Text</p> </div> ` ` `
LaTeX の表現に対応したものであれば、数式表現も可能です。
例えば、GoogleColab では以下の方法で数式が書けます。
2次方程式 $ ax^2+bx+c=0 \quad ( a \neq 0 ) $ の解は2次方程式 \(ax^2+bx+c=0 \quad ( a \neq 0 )\) の解は
$$ x = \frac{-b \pm \sqrt{b^2-4ac}}{2a} $$
参考
.md ファイルの Drag&Dropで Markdownのプレビューが可能です。