#author("2026-02-05T14:38:54+09:00;2026-02-05T14:33:32+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko") #author("2026-02-05T14:39:22+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko") *NotebookLM https://notebooklm.google.com/ ~ NotebookLMは、Googleが提供する「AIを搭載したノート作成・リサーチツール」です。 最大の特徴は「あなたが提供した資料(情報ソース)」だけを元にAIが回答するという点です。一般的なAIがインターネット全体の広大な知識から回答するのに対し、NotebookLM は自分がアップロードした情報に特化した、いわば「自分専用のAIアシスタント」となります。 ~ ***特徴 -ソースに基づいた回答 アップロードした資料に書かれていないことは、AIが勝手に推測(ハルシネーション)しにくくなっています。 -引用元の表示 回答の根拠となった資料のページや箇所を正確に示してくれるため、内容の確認が容易です。 -多彩なアウトプット 複数の資料を要約したり、Q&A形式で情報を整理したり、さらには資料の内容を元にした「音声の対談形式(Podcast風)」を生成することも可能です。 ~ ***基本的な使い方(4つのステップ) -__[[NotebookLM>https://notebooklm.google.com/]]__にアクセスし「新しいノートブック」を作成します。 -ソースをアップロードする 学習させたい資料(PDF、Googleドキュメント、WebサイトのURL、テキストコピーなど)をアップロードします。 -質問・リサーチする チャット欄に質問を入力します。以下例 -質問・リサーチする > チャット欄に質問を入力します。以下例 --「この資料の重要ポイントを3つ教えて下さい」 --「この内容に基づいたクイズを作って下さい」 -ガイドを活用する 「ノートブックガイド」機能を使うと、ソースに基づいた「よくある質問」や「要約」、「音声による概説」をワンクリックで作成できます。 ~ ***活用例 -学習・研究 膨大な論文や教科書を読み込ませて要点を整理させる。 -ビジネス 会議の議事録やプロジェクト資料をまとめ不明点を質問する。 -コンテンツ制作 自分が書いた過去の記事を元に、新しいアイデアや構成案を練る。 ~ ***基本的な機能は無料で使えます。 -ノートブックの作成数:最大100個まで -1つのノートへの資料数:最大50件まで -1日の質問回数:50回程度 -音声対談の生成:1日3回まで ~ ***データはどこに? -ノートの保存場所 NotebookLMの中で作成した「ノートブック」や、そこに含まれる「メモ」自体は NotebookLM 専用サイト内(クラウド上)に保存されます(Googleドライブ内に見える形(ファイル形式)で保存されるわけではありません)。 -ソース(資料)の扱い NotebookLM 専用サイト内(クラウド上)に保存されます。Googleドライブ内の資料を選択して読み込ませた場合、NotebookLMはその時点のドキュメントのコピー(スナップショット)を作成して取り込みます(元のGoogleドキュメントを書き換えても、NotebookLM側のデータには自動反映されません。また、 NotebookLM側で資料を削除しても、元のGoogleドライブ内のファイルは削除されません。) ~ 付記:本記事の構成案はAI(Gemini)を活用して作成しました ~ ~ ~