LogoMark.png

Works

WORKS

このページの掲載内容は5年以上前と古くなっています。当時の仕様で記述されたプログラムの一部は、現状のブラウザ環境では正常に動作しなくなっています。あらかじめご了承ください。

MovieSquare 2016

この動画には音声情報はありません。

これは何?

これはブラウザの動画再生機能を用いたマルチ映像上映システムで、オープンソースのWikiシステム PukiWiki をカスタマイズするとともに、いくつかのプラグインを追加制作するかたちで実現しています。

ここで開発した拡張機能の一部は、現在ソーシャルデザイン学科の情報共有サイト上で、ページ上にYouTube動画等をマルチレイアウトするための機能として利用しています。

動作環境その他(2016.05現在)

MovieSquare 2015

これは何?

複数の動画をWebページ内に配置し、それらを同時再生してマルチ映像として楽しむためのWebシステムです。「まとめサイト」等によく用いられるWikiをベースに、動画を自由なレイアウトで配置するためのプラグインを作成し、誰にでも簡単に動画のマルチ再生ができるしくみを開発しました。




MotionCube 2014

MotionCube2014.png
Click To Start DEMO
Webカメラを利用する仕様のため、近年のブラウザではセキュリティーリスクがあると判断されてブロックされると思います。

これは何?

3DCGによるCUBEの動きをインタラクティブに楽しむ作品です。プログラミングによる CG アート教育のサンプルコードとして、初学者の参考になるよう、極力シンプルに記述しました(バグはとりきれていませんので、たまにフリーズするかもです)。
 使っているのは HTML、CSS、JavaScript、WebGL といったオープンな技術のみで、テキストエディタとブラウザがあれば、誰でもすぐにはじめられます。

この作品では、あなたのPCに搭載されたWebカメラの映像、また、あなたのPC上の静止画・動画ファイルをテクスチュア素材として遊べる仕様になっています(適当な画像をウインドウ内にドラッグ&ドロップしてお試し下さい)。

プリセットの画像素材、動画素材は仮のものです。動画のプリセット素材については、WikimediaCommons上のクリエイティブコモンズライセンスまたはパブリックドメインのファイルを利用させていただいています。以下がそのリンクです。

動作環境その他(2014.07現在)

ソースコード

HTML、CSS、JavaScriptのみの一般的なWebコンテンツですので、ブラウザの「ソースの表示」から、すべてご覧いただけます。



MotionCubeJS|2013

MotionCube2013.png
Click To Start

これは何?

ブラウザ上で画面をクリックして遊ぶ、単なるおもちゃです。WebGLの動作確認と、ThreeJSによる3D表現の可能性を模索する目的で制作しました。

この作品では、あなたのPC上にある静止画・動画ファイルを
ドラッグ&ドロップすると、それを素材として遊べる仕様になっています。

プリセットの画像素材、動画素材は仮のものです。
動画のプリセット素材については、WikimediaCommons上の
クリエイティブコモンズライセンスまたはパブリックドメインの
ファイルを利用させていただいています。以下がそのリンクです。

動作環境その他(2013.11現在)

ソースコード

この作品は、index.html、style.css、system.js、three.min.js(ライブラリ)という
4つのファイルからできています。
HTMLは普通にブラウザの「ソースの表示」で見えます。
JavaScript、CSSもHTMLのヘッダー部分のリンク先を辿れば見えます。



MotionSquareHTML5|2011

MotionSquareHTML5.png
Click To Start

これは何?

ブラウザ上で画面をクリックして遊ぶ、単なるおもちゃです。
HTML5とJavaScriptによる動画制御の可能性を調べる目的で制作しました。

この作品では、あなたのPC上にある静止画・動画ファイルを
ドラッグ&ドロップすると、それを素材として遊べる仕様になっています。
したがって、プリセットの「素材」も仮のものということで、
動画については、WikimediaCommons上のCC、PDライセンスの動画を
利用させていただいています。以下がそのリンクです。

動作環境(2011.06現在)

HTML5自体が実装途上のものなので、現状では限られた環境でしか動作しません。

ソースコード

この作品は、index.html、style.css、system.js という
4つのファイルからできています。
HTML5ののソースは普通にブラウザの「ソースの表示」で見えますが、
JavaScript、CSSもHTMLのヘッダー部分のリンク先を辿れば見えます。



アートスペース貘|Webサイト




MotionSquareJS|2010

MotionSquareJS.png
Click To Start

これは何?

ブラウザ上で画面をクリックして遊ぶ、単なるおもちゃです。
GoogleChrome、Safari、Firefoxで動作確認しました (すみませんI.E.では動きません)。
オープンな仕様にしていますので、「ページを保存」すると全ソースコードが見えます。
raphael.js(MIT)、jquery.js(MIT&GPL)、 colorpicker.js(MIT&GPL) という3つのライブラリーを利用しています。


グラフィックライブラリーraphael

raphaelというJavaScriptのグラフィックスライブラリーの動作実験を兼ねた試作です。 まだ実験段階で、動きの最適化はできていません。 スムーズな動きを実現するにはまだまだ調整が必要な状態です。 この種の仕事は時間に余裕のあるときしかできないので、ちゃんと遊べるようになるにはしばらくかかります。

LifeGame について

そのままボタンを押しても「何のことやら?」となると思います。
まずは「ライフゲームについて(Wikipedeia)」をご一読下さい。
マス目の数を多くして、左クリックでパターンを選択してから実行してみて下さい。



Motion Cube|2009

Free Soft Ware Promotion Movie

マウスとキーボードでCUBEの色や動きを変えて遊ぶ、シンプルなVisual Toyです。
新しい環境に最適化する暇がなく、現在、配布は行っておりません。

はじめに必ずお読み下さい。

1) Windows版(32bit)のみです。ごめんなさい更新はしておりません。
2) ゲームと同様フルスクリーン仕様です。
3) [ESC]で終了します。
4) 本ソフトウェアの利用により何らかの障害や損失が生じても、
 著作者は一切の責任の義務を負いません。
 初めて起動するときはそれなりに身構えてください。

起動その他

解凍後、motioncube.exeをダブルクリックすると起動します。
インストールの必要はありません。
レジストリー等もいじっていませんので、不要になったら、
フォルダーごと捨てて下さい。

左クリックで選択・中ドラッグでグルグル・右クリックでメニュー
その他、主な操作は画面右に出ています。

ライセンス

クリエイティブコモンズCC-BY-NDに従います。
ただし、同梱のGLUT32.dllについては、添付のライセンスに従ってご利用下さい。








PAGES

GUIDE

DATA

添付ファイル: fileMotionCube2013.png 434件 [詳細] fileMotionCube2014.png 421件 [詳細] fileMotionSquareHTML5.png 553件 [詳細] fileMotionSquareJS.png 619件 [詳細] fileMovieSquare2015.png 448件 [詳細]
Last-modified: 2021-05-29 (土) 10:51:15