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Midjourney の変更点


#author("2023-01-06T11:41:04+09:00;2022-12-28T01:09:15+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
#author("2023-02-11T23:40:34+09:00;2022-12-28T01:09:15+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
*Midjourney
https://midjourney.com/
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Midjourneyは、文章やキーワード列から画像を作成する AIツールで、チャットサービスである [[Discord>Google:Discord]] の Botコマンドを使用することで、アートワークを作成することができます。
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**使い方
***Discord にログイン
はじめに Discord のアカウント登録とログインが必要です。
-https://discord.com/ にアクセス
-ダウンロードしてインストールあるいは、ブラウザで開きます。
-メールアドレスがあれば、登録は簡単です。
-Discord がはじめての方は > [[Google:Discord 使い方]]
-Discord にログインした状態にして、次に進んでください。
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***Midjourney から招待を受ける
Midjourney は Discord 内のひとつのコミュニティとして提供されるので、Midjourney から''招待を受ける''手順が必要です。
-公式サイトにアクセス > https://www.midjourney.com/home/
-トップ画面に見える「Join the beta」をクリック
-Discord の画面に「あなたに招待がきています」というダイアログが出るので、そこでメルアド等を入力して、招待メールを受け取ります。

#image(discord01.jpg,right,30%)
-入力したメールアドレスに招待メールが届くので、リンクをクリックしてログインしてください。Discord内では、右のように見えます。
#clear
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***NEWCOMER ROOMに入る
-はじめに NEWCOMER として初心者用のルームに入ることが必要です。
-Discord の画面左、NEWCOMER ROOMS - X の中の newbies-xx いずれかをクリックして、初心者部屋のはいります。X, xx はどれでも構いません。
-すでに参加している人が、次々に画像を生成させている様子が見えます。
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***描画を依頼
-画面一番下の「newbies-xx へメッセージを送信する」の枠に ''/imagine''  と入力すると ''/imagine prompt'' と表示されるので、これを選択
-prompt の後のテキストボックスにキーワードあるいは文章を英語で入力
-Enter して1分程度で 進捗が 100% となって4つの提案が表示されます。
-試しに、以下のように入力すると・・・
 Snowy bright forest, Five white rabbits can be seen in the distance.
#image(sample01.jpg,right,30%)
-右のように4つの提案画像が表示されました。
#clear
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***スケールアップあるいはバリエーション
-提案に対して、さらに以下の操作が可能です。
--U1~U4 = 指定画像を高解像度化する
--V1~V4 = 指定画像の絵のバリエーションを4枚生成する
--更新ボタン = 4枚の画像を作り直す

-1から4の数字は、以下の意味です。
 1:左上、2:右上、3:左下、4:右下

#image(sample02.jpg,right,30%)
-上記提案をもとに、U3でスケールアップしたのが、右の画像です。 
#clear


***画像の保存
-画像部分を「左クリック」すると画像が単体で表示されます。画像下にある ''Original Image'' をクリックすると、1024x1024 の PNG画像として表示されます。ブラウザの機能で、普通に「別名で画像を保存」可能です。
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***補足:タイムラインについて
#image(discord02.jpg,right,30%)
-複数の利用者が参加しているルームでは、タイムラインが活発に更新されるので、自分のコマンド投稿や返信を見失いがちになります。
-右図の赤枠部分に受信ボックスがあるので、そこからメッセージを確認するとよいでしょう。

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**付記
実際に試してみるとわかりますが、与えられたワードをもとに短時間でイメージを作り出す能力は人間を凌駕するレベルです。
**APPENDIX
//実際に試してみるとわかりますが、与えられたワードをもとに短時間でイメージを作り出す能力は人間を凌駕するレベルです。

あらゆる分野で「AIに仕事を奪われる」ということが危機感をもって語られていますが、テクノロジーによって「商品」が安価になるという現象は AIの登場以前から進行していました。様々なテンプレートやフリー素材が、仕事を減らし、クリエイターの時間単価を下げてきたことは明らかです。
//あらゆる分野で「AIに仕事を奪われる」ということが危機感をもって語られていますが、テクノロジーによって「商品」が安価になるという現象は AIの登場以前から進行していました。様々なテンプレートやフリー素材が、仕事を減らし、クリエイターの時間単価を下げてきたことは明らかです。

19世紀の半ば、写真術が登場したときも、いわゆる職業画家としての仕事は激減しましたが、一方で画家は自由な表現を追求することができるようになりました。AIの台頭も同じで、収入を得るためだけの「商品製造」を AI にまかせることで、芸術家はさらなる自由を手に入れることができるのです。
//19世紀の半ば、写真術が登場したときも、いわゆる職業画家としての仕事は激減しましたが、一方で画家は自由な表現を追求することができるようになりました。AIの台頭も同じで、収入を得るためだけの「商品製造」を AI にまかせることで、芸術家はさらなる自由を手に入れることができるのです。

芸術は、商品経済の奴隷から開放されて、ようやく本来のポジションを取り戻したと言えるのかもしれません。
//芸術は、商品経済の奴隷から開放されて、ようやく本来のポジションを取り戻したと言えるのかもしれません。
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***関連ページ
-[[StableDiffusion]]
-[[ChatGPT]]
-[[情報災害]]
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