#author("2024-02-29T15:29:16+09:00;2023-09-08T11:13:16+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko") #author("2024-02-29T15:35:36+09:00;2023-09-08T11:13:16+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko") *References ~ **Book List ***ア行 -赤瀬川原平, 路上観察学入門 -赤瀬川原平, 超芸術トマソン -赤瀬川原平, 路上観察学入門, 1993, ちくま文庫 -赤瀬川原平, 超芸術トマソン, 1987, ちくま文庫 //, 千利休, 正体不明 -秋岡芳夫, デザインとは何か, 1974, 講談社現代新書 -浅田彰, 構造と力, -浅田彰, 逃走論, -浅田彰, 構造と力, 1983, 勁草書房 -浅田彰, 逃走論, 1986, ちくま文庫 -甘利俊一, 情報理論,1970, ダイヤモンド社 -甘利俊一, 脳・心・人工知能, 2016, 講談社 -新井紀子, AI vs 教科書が読めない子どもたち, 2018, 東洋経済 -安藤由典, 楽器の音色を探る, 1978, 中公新書 -池内了, 物理学と神, 2019, 講談社学術文庫 -池内了, 物理学の原理と法則, 2021, 講談社学術文庫 -池上嘉彦, 記号論への招待, 1984, 岩波新書 -池田清彦, 構造主義進化論入門, 2011, 講談社学術文庫 -池田清彦, この世はウソでできている, 2013, 新潮文庫 -池田清彦, ホモ・サピエンス史から考える人口動態と種の生存戦略 - -石川幹人,「超常現象」を本気で科学する, 2014, 新潮新書 -石田英一郎, 人間と文化の探求, 1970, 人と思想 -石田英一郎, 日本文化論, 1987, ちくま文庫 -五木寛之, 風の王国, 1987, 新潮文庫 //http://1000ya.isis.ne.jp/0801.html -井上智洋, 人工知能と経済の未来 , 文芸春秋 , 2016 //-井上智洋, 頭脳資本主義の到来 -今村仁司, 排除の構造, , 1989, 青士社 -今村仁司, 貨幣とは何だろうか, 1994, ちくま新書 -岩本憲児・波多野哲朗 編, 映画理論集成, 1982, フィルムアート社 -上田篤, 縄文人に学ぶ, 2013, 新潮新書 -上田篤, 日本人のすまい, 橋と日本人 -宇沢弘文, 人間の経済, 2017, 新潮新書 -宇沢弘文, 自動車の社会的費用, 1974, 岩波新書 -宇沢弘文, 社会的共通資本, 2000, 岩波新書 -内田樹, 寝ながら学べる構造主義, 2002, 文春新書 -内田樹, 街場の芸術論, 2021, 青幻舎 -内田樹, 街場のメディア論, 2010, 光文社新書 -内田樹, 街場の大学論, 2010, 角川文庫 -内田 樹 編, 人口減少社会の未来学, 2018, 文藝春秋 -内橋克人, 破綻か再生か - 日本経済への緊急提言, 2021, 講談社文庫 -梅棹忠夫, 文明の生態史観, 狩猟と遊牧の世界, 知的生産の技術 -梅棹忠夫, 知的生産の技術, 1969, 岩波新書 -江渡浩一郎, パターン、Wiki、XP, 2009, 技術評論社 -岡田晋, 映像学・序説, 1981, 九州大学出版会 -岡田晋, 日本人のイメージ構造, 1972, 映画と映像の理論 -岡村道雄, 縄文の生活誌, 2008, 講談社学術文庫 -岡村道雄, 縄文人からの伝言, 2014, 集英社新書 -尾本恵市, ヒトと文明, 2016, ちくま新書 -折口信夫, まれびとの歴史, 日本藝能史六講 ~ ***カ行 -海部陽介 人類がたどってきた道 “文化の多様化"の起源を探る -加藤秀俊, 暮らしの思想, 生活考, 日常性の社会学, 習俗の社会学 -片岡義男, 撮って、と被写体が囁く, 1998, 小学館文庫 -河合隼雄, 無意識の構造, 1977, 中公新書 -金子邦彦, カオスの紡ぐ夢の中で, 小学館文庫, 1998 -川喜田二郎, 発想法, 1967, 中公新書 //野外科学の方法, -川添登, デザインとは何か, 1971, 角川選書 -川野洋, 芸術・記号・情報, 1982, 勁草書房 -神林恒道 編, 現代芸術のトポロジー, 1987, 勁草書房 -岸田秀, ものぐさ精神分析 -岸田秀, 希望の原理, 1985, 朝日出版社 -九鬼修造,「いき」の構造 -蔵本由紀, 非線形科学, 集英社新書, 2007 -栗本慎一郎, 幻想としての経済, 1984, 角川文庫 -栗本慎一郎, 経済の誕生 -国分拓, ヤノマミ, 2010, NHK出版 -後藤狷士 編, 芸術と言語, 1979, 日本文教出版社 -小林達雄, 縄文の思考 -小松和彦, 異人論, 1985, 青土社 -小松和彦, 鬼の玉手箱, 鬼がつくった国・日本 -小松和彦, 神々の精神史, 1997, 講談社学術文庫 -今和次郎, 考現学入門, 日本の民家 ~ ***サ行 -斎藤幸平, 人新世の「資本論」,2021, 集英社新書 -斎藤環, 承認をめぐる病, 2016, ちくま文庫 -酒井邦嘉, チョムスキーと言語脳科学, 2019, インターナショナル新書 -酒井敏, 京大的アホがなぜ必要か - カオスな世界の生存戦略, 2019, 集英社新書 -坂口恭平, 0円ハウス, 2004,リトルモア -佐藤良明, J-POP進化論, 1999, 平凡社新書 -澤口俊之, わがままな脳, 2000, 筑摩書房 -澤口俊之, 脳科学講座, 2001, KKロングセラーズ -篠田謙一, 人類の起源, 中央公論, 2022 -篠田謙一, ホモ・サピエンスの誕生と拡散, 2017, 洋泉社 -島 泰三, ヒト―異端のサルの1億年, 2016, 中公新書 -杉山 平一, 詩のこころ・美のかたち, 1981, 講談社現代新書 -杉山平一, 映画芸術への招待, 講談社現代新書 -鈴木孝夫, ことばと文化, 1973, 岩波新書 -瀬名秀明 監修, 「神」に迫るサイエンス, 1998, 角川書店 ~ ***タ行 -竹内均, 物理学の歴史, 1987, 講談社学術文庫 -竹内均, 地球生態学, -多田道太郎, 風俗学, しぐさの日本文化, 遊びと日本人 -立花隆, サピエンスの未来, 2021, 講談社現代新書 -谷川健一, 神・人間・動物, 魔の系譜, 常世論 -千葉雅也, 現代思想入門, 2022, 講談社現代新書 -角田忠信, 右脳と左脳, 1981, 小学館 -富野由悠季, 映像の原則 ~ ***ナ行 -中井正一, 美学入門, 1975, 朝日新聞社 -中島義明, 映像の心理学-マルチメディアの基礎, 1996, サイエンス社 //中島義明他編, 心理学辞典, 2004, 有斐閣 -中村良夫, 風景学入門, 1982, 中公新書 -中平卓馬・篠山紀信, 決闘写真論, 1995, 朝日文庫 -波平恵美子, ケガレの構造 -西垣通, AI原論 - 神の支配と人間の自由-, 講談社選書, 2018 -西垣通, こころの情報学, 1999, ちくま新書 -中沢新一, カイエ・ソバージュ -長沼毅, 生物圏の形而上学 ―宇宙・ヒト・微生物― -西田正規, 人類史の中の定住革命,1986, 講談社学術文庫 ~ ***ハ行 -平川克美, 路地裏の資本主義, 2014, 角川SSC新書 -平川克美, 路地裏の民主主義, 2017, 角川新書 -福井康之, まなざしの心理学, 1984, 創元社 -福岡伸一, 動的平衡 1,2,3 -福岡伸一, 2007, 生物と無生物のあいだ, 2007, 講談社現代新書 -古市憲寿, だから日本はズレている, 2014, 新潮新書 ~ ***マ行 -牧田康雄 編著, 現代音響学, 1976, オーム社 -正高信男, 人間性の進化史, 2004, 日本放送出版協会 -松岡正剛, 知の編集工学,1996, 朝日新聞社 -松尾 豊, 人工知能は人間を超えるか, 2015, KADOKAWA -松沢哲郎, 進化の隣人 ヒトとチンパンジー -松原 仁, AIに心は宿るのか, 2018, 集英社 -松本俊夫, 映像の発見, 制度とゲネシス -丸山圭三郎, 文化のフェティシズム, 1984, 勁草書房 -丸山圭三郎, 言葉と無意識 -丸山圭三郎, 言葉とは何か, 2008, ちくま学芸文庫 -丸山圭三郎, 生命と過剰, 1987, 河出書房新社 -丸山俊一, AI以後, NHK出版新書, 2019 -溝口優司, アフリカで誕生した人類が日本人になるまで, 2011, SB新書 -見田宗介, 現代社会はどこに向かうか -見田宗介, 社会学入門 - 人間と社会の未来, 2006, 岩波新書 -宮田登, 日本の民俗学, 神の民俗誌, 妖怪の民俗学 -宮台真司, 14歳からの社会学, 2013, ちくま文庫 -村上和雄, 生命の暗号, 2004, サンマーク出版 -村上陽一郎, 近代科学を超えて -村上陽一郎, ~ ***ヤ行 -安田武・多田道太郎, 日本の美学, 1982, ぺりかん社 -柳田国男, 木綿以前の事, 岩波文庫, 1979 -柳田国男, 遠野物語, 妖怪談義, 海上の道 -矢野和男, データの見えざる手, 草思社, 2014 -山極寿一, 暴力はどこからきたか−人間性の起源を探る -山極寿一・尾本惠市, 日本の人類学, 2017, ちくま新書 -山口昌男, 文化と両義性, 1975, 岩波書店 -山口昌男, 挑発としての芸術, -山口昌男, 歴史・祝祭・神話, -山口昌哉, カオスとフラクタル - 非線形の不思議 -, Blue Backs, 1986 -夢枕獏, 陰陽師, 1999, 文藝春秋 -養老孟司, 唯脳論, 1989, 青土社 -吉川 浩満, 理不尽な進化: 遺伝子と運のあいだ -吉田民人, 自己組織性の情報科学, 1990, 新曜社 -吉武泰水, 芸術工学概論, 1990, 九州大学出版会 -吉永良正, 「複雑系」とは何か, 1996, 講談社現代新書, -吉成真由美, サイエンスとアートの間に - フラクタル美学の誕生 -,1986, 新書館 -吉本隆明, 共同幻想論, 1982, 角川文庫 -吉本隆明, 心的現象論序説, 1982, 角川文庫 ~ ***ラ行 ~ ***ワ行 -和辻哲郎, 風土: 人間学的考察, 1979, 岩波文庫 -和辻哲郎, 桂離宮, 1991, 中公文庫 ~ ***Alphabetical order -Christopher Alexander ,都市はツリーではない , 1965, 鹿島出版会 --Christopher Alexander, 形の合成に関するノート, 1964 -Daniel Arijon, 映画の文法―実作品にみる撮影と編集の技法, 1980, 紀伊国屋書店 -Rudolf Arnheim, 美術と視覚 , 1963, 美術出版社 -Jacques Aumont 他, 映画理論講義, 2000, 勁草書房 -Roland Barthes, 第三の意味, 1984, みすず書房 -Roland Barthes, 映像の修辞学, 明るい部屋, 零度のエクリチュール -Daniel Joseph Boorstin, 幻影の時代, 1964, 現代社会科学叢書 -David Bordwell, The Classical Hollywood Cinema, 1985, Columbia University -Niklas Boström, スーパーインテリジェンス - 超絶AIと人類の運命, 2017 -Stewart Brand, Whole Earth Catalogue -Dan Brown, ORIGIN, 2018, 角川書店 -Richard Buckminster Fuller, 宇宙船地球号操縦マニュアル, 1963, -Richard Buckminster Fuller, クリティカル・パス ― 宇宙船地球号のデザインサイエンス革命, 2007(1980), -Roger Caillois, 遊びと人間, 1973, 講談社文庫 -Rachel Carson, 沈黙の春, 1974, 新潮文庫 -Michel Chion, 映画にとって音とは何か, 1993, 勁草書房 -Noam Chomsky, チョムスキー言語学講義, 2017, ちくま学芸文庫 // Robert C. Berwick, -Avram Noam Chomsky, 言語学講義, 2017, ちくま学芸文庫 -Clinton Richard Dawkins, 利己的な遺伝子, 1991, 科学選書 -Jared Mason Diamond, 銃・病原菌・鉄, 2012, 草思社文庫 -Jared Mason Diamond, 第３のチンパンジー, 2017, 草思社文庫 -Kimberly Elam, Balance in Design, 2005, BNN新社 -Michael Andreas Helmuth Ende, モモ, 1973, Thienemann Verlag Gmbh //時間を金と交換する現代の経済システムへの批判を背景に持つ物語 -Mike Gancarz (芳尾桂 監訳 ), UNIX という考え方, 2001, オーム社 -Louis Giannetti, 映画技法のリテラシー〈1〉映像の法則 -Edward Twitchell Hall, 沈黙のことば, 1966, 南雲堂 -Yuval Noah Harari, サピエンス全史, 2016, 河出書房新社 //-Martin Heidegger, 技術とは何だろうか, 2019, 講談社学術文庫 ＞ 意味不明 -Steven D. Katz, 映画監督術 SHOT BY SHOT, 1996, フィルムアート社 -Julia Kristeva, 記号の生成論, 1984, せりか書房 -Edmund Ronald Leach, 文化とコミュニケーション -Claude Lévi-Strauss, 野生の思考, 1976, みすず書房 -Claude Lévi-Strauss, 現代世界と人類学, -Herbert Marshall McLuhan, 人間拡張の原理, 1967, 竹内書店新社 //後藤和彦・高儀進訳 -James Monaco, 映画の教科書, 1999, フィルムアート社 //岩本憲児（他）訳 -Lewis Mumford, 芸術と技術, 1985, 岩波新書 -Bruno Munari, 芸術としてのデザイン, 芸術家とデザイナー, 正方形 -Donald Arthur Norman, 誰のためのデザイン, 1990, 新曜社認知科学選書 //複雑さと共に暮らす, 人を賢くする道具 -Victor Papanek, 生きのびるためのデザイン, 1974, 晶文社 -Steven Arthur Pinker, 言語を生みだす本能 - 暴力の人類史, NHKブックス -Karl H. Pribram・甘利俊一・浅田彰, 脳を考える脳, 1985, 朝日出版社 -Jeremy Rifkin, エントロピーの法則, 1982,祥伝社 -Jeremy Rifkin, 限界費用ゼロ社会, 2015, NHK出版 -Jean-Paul Sartre, 想像力の問題, 1955, 人文書院 -Ernst Friedrich Schumacher, Small is Beautiful, 1973, 講談社学術文庫 -Pat Shipman, ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた -Robert L. Solso, 脳は絵をどのように理解するか, 1997, 新曜社 -Susan Sontag, 写真論, 1979, 晶文社 -Bruno Julius Florian Taut, 日本美の再発見, 1962, 岩波新書 -Henry David Thoreau, 森の生活 ーウォールデン, 1991, 講談社学術文庫 -Alvin Toffler, 第三の波, 1982,中公文庫 -Colin Hiram Tudge, 農業は人類の原罪である -Benjamin Lee Whorf, 言語・思考・現実, 1993, 講談社学術文庫 -Norbert Wiener, サイバネティックス, 2011, 岩波文庫 ~ //***その他 // デヴィッド・グレーバー 負債論 貨幣と暴力の5000年 //-テイヤール・ド・シャルダン 現象としての人間（キリスト教的進化論） //地球大進化プロジェクト編（2004） 地球大進化16 ＮＨＫ出版 //デヴィッド・クリスチャン他 ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史 //NHKスペシャル取材班 ヒューマン ー なぜヒトは人間になれたのか // 齊藤勇監修・行場次朗編, 認知心理学重要研究集1視覚認知, 1998, 誠信書房 ~ ~ **文献データベース等 -Google Scholar 学術論文検索 https://scholar.google.co.jp/schhp?hl=ja -CiNii https://cir.nii.ac.jp/ -Webcat Plus http://webcatplus.nii.ac.jp/ -国立国会図書館 オンライン https://ndlonline.ndl.go.jp/ -国立国会図書館 デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/ -国際日本文化研究センター｜怪異・妖怪画像DB https://www.nichibun.ac.jp/YoukaiGazouMenu/ -PLOS Public Library of Scienceh ttps://plos.org/ -出版書籍データベース https://www.books.or.jp/ -Wikipedia https://ja.wikipedia.org/ -Wikimedia Commons https://commons.wikimedia.org/ -松岡正剛の千夜千冊 https://1000ya.isis.ne.jp/ ~ ~ ~