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卒業研究

卒業研究 I , II

芸術学部|ソーシャルデザイン学科| 金曜4・5限

お詫び 2019.12.06

本日、4限は大学の運営会議のため、到着が遅れます。岩田先生の指示に従って、明日の準備を進めておいてください。申し訳けざいません。


Whiteboard|後期

今後の日程等


補足講義 BookMark

ガイダンス

Whiteboard|前期

第15回

7月23日(金曜授業日)の卒業研究は21日 28日 の振休です。
未処理の作業項目がある方はこの機会を利用して下さい。

第14回


第13回


第12回


第11回

第10回


第8回


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第5回

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第2回

第1回

研究室の概要

当研究室では、Web・CG・映像など電子媒体による情報のデザインを主なテーマとして取り組んでいます。

Webに代表される電子媒体はこの数年で飛躍的に成長しています。そこにはこれまでのメディアにはないデザインの可能性があふれています。情報デザインにできることは何か。身近にある「情報」を「編集」あるいは「再編集」することで、世の中をもっと面白くすることはできないか。一緒に考えてくれる学生さんを求めています。

ヒト・モノ・コト。今、私たちをとりまく環境には、問題が山積しています。それらの大半は、エネルギー資源や、生活環境に関わる問題で、情報デザインというよりは、プロダクトデザイン、あるいは空間デザインの問題であると考えられがちですが、例えば、大量のエネルギーを使うモノの移動を、情報の移動に置き換える提案をしたり、様々な生活のアイデアを視覚的な情報として配信したり、これまでハードウエアで解決していた問題を、ソフトウエアのレベルで解決する提案を行うことも可能です。資源・エネルギーを使ってモノを作るのではなく、それを情報デザインの問題として考える。そこには大きな可能性があると考えています。

とりあえず、確実に言うことができるこの仕事のメリット・・・
「電子媒体による情報のデザイン」は、一切ゴミを出しません。

当研究室は今年で16期目。
卒業生は、Web制作、映像制作、ゲーム制作、グラフィックデザインなど、
地元福岡を中心に活躍しています。
企業に就職してデザインに携わる人、フリーで創作活動をする人、
大学のスタッフとして後輩の指導にあたる人、
スタイルは様々ですが、皆、デザインを学んだ人間としての
良い意味でのプライドを持ってがんばっています。
この世の中で「大学でデザインを学んだ」といえる人はごく少数です。
卒業後の進路がどのようなかたちであれ、
デザイナーとしての責任の重さをしっかりと受け止め、
プライドを持って研究に励んでください。



研究室のポリシー

当研究室に集まってくれる学生さんたちは、
デザインに関する以下のポリシーを共有しています。

これらはいずれも、資源やエネルギーを浪費しない、持続可能な社会の実現に向けたデザイン提案を行うことを前提としています。ビジュアルデザインにも地球環境への配慮が必要です。資源・エネルギーの無駄使いにつながる企画や、持続可能性のない(サスティナブルではない)提案は応援できません。逆に、既存の事物の編集・転用・変形によって資源を有効活用する提案等は歓迎です。

研究テーマについて

以下のようなものが考えられます。テーマ検討の参考にして下さい。




研究・制作・展示について

何を提案すべきか・・・

デザインの成果は、空間・モノ・情報の「秩序」となって現れます。

秩序をつくるにはふたつ方法がある。
ひとつはエネルギーを使う方法、もうひとつは人を訓練する方法。

養老孟子 | 2008

資源のないこの国で大切にされてきたのは後者、すなわち「人を訓練する」ということです。だから例えば、「・・・の作り方」、「・・・の上手な活用法」などを視覚的に美しく映像化し、それを広く配信する・・といったことは、この国に本来の豊かさ取り戻すための立派な提案になり得ます。
モノを提供するのではなく、作り方や使い方といった情報を提供る・・・
モノを作るのではなく、モノ作りの夢を伝える・・・
それもデザイナーの役割であると考えます。

研究を進めるにあたって

ごく普通に5W2Hで考えて計画してみて下さい。

5W2H作品に関して 制作に関して
When時間情報 作品の時間尺制作スケジュール 
Where空間情報 作品の空間サイズ制作場所・制作環境 
Who主体個人orチーム協力者等
Whatこれは何? 取り組み内容を明確に
Whyそれはなぜ? 目的を明確に
Howどのように? 作品のインターフェース制作方法
How muchいくら? 必要経費


作品展示についての留意事項

Webサイトやゲームその他のインタラクティブな作品の展示では、PC等の機材の確保、ネットワーク環境の構築、また、展示期間中のドラブル対処法を記載した簡易マニュアルなど、それなりの準備が必要です。また、来場者がみなPC等を操作してくれるとは限りません。展示を見ているだけでも、内容が伝わるよう、説明パネルやデモ動画も準備する必要があります。

論文について

「論文」というのは、皆さんが思っているほど難しいものではありません。
また、その量も・・・・たった2ページでも、要件が整っていれば立派な論文になります。

おおよそ、以下のような流れで書きます(太字は特に重要)。

1) 表題(Title)
 通常2~30文字で簡潔に記載します。必要に応じて副題(Subtitle)を添えます。
2) 要約(Abstract)
 論文の内容全体をまとめたもの(論文の紹介などに利用されます)
3) 序/目的と背景(Introduction) 
 何を問題にするのか、何を解決したいのか、動機・目的を明確にするとともに、「ああすればこうなる」、「ああであればこうである」といった「仮説」を述べます。また「先行研究(これに関連してすでに知られていること)」についてもふれます。
4) 方法(Materials and Methods)
 実験や調査の方法など、第三者が再検証できるように詳細に記述します。
5) 結果(Results)
 実験や調査の結果、明らかになった事実を記載します。主観的な感想は含まれてはいけません。
6) 考察(Discussion)
 結果をもとに、当初の「仮説」を検証します。ここには主観的な考えが含まれて構いません。
7) まとめ(Conclusion)
 考察の結果として結論を書きます。
8) 謝辞(Acknowledgements)
 実験に協力してくれた方、アドバイスをくれた方、また研究資金を提供してくれた方などへのお礼を書きます。
9) 引用文献(References)
 本文中でふれた文献等について、著者、書名(雑誌名)、発行所、発行年、(記載箇所)を明記します。項目の順番は、学会等のルールに従います。

実際には、投稿する学会等によって、ルールや慣習がありますので、
それに即して整えることになります。

論文は、自分のために書くのではなく、読者のために書くものです。読者がこれを読んで「面白い」と感じることはとても重要で、また、疑問をもった読者が、自身で「検証」することができるよう、どんな方法で実験をしたのかについては、きちんと明記する必要があります。常に第三者の視点で読み返し、「正しく伝わる」文章になるよう心がけて下さい。

論文の書き方の参考に:日本心理学会 執筆投稿の手引き




その他

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DATA

Last-modified: 2020-01-22 (水) 15:11:39