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DATA

卒業研究 I , II

芸術学部|ソーシャルデザイン学科| 金曜4・5限

お詫び 2019.12.06

本日、4限は大学の運営会議のため、到着が遅れます。岩田先生の指示に従って、明日の準備を進めておいてください。申し訳けざいません。


Whiteboard|後期

今後の日程等

  • 2019.02.22 - 03.01 卒業制作展(九州産業大学 学内展)
    学科サイトで情報を共有して下さい。
  • 12月7日:学科合同審査 1人10分(発表:5分,質疑・交代:5分)
  • 11月29日:専攻別プレゼン 1人10分(発表:5分,質疑・交代:5分)


補足講義 BookMark

  • Web展示用の追加スクリプトについて> AutoDemo
  • PortableSkillsについて
  • ターミナルの利用について > Terminal
  • テキストエディタ Vi について > Vim
  • Sass(SCSS)について > Sass(SCSS)
  • ローカルホスト Macデフォルト, XAMPP, MAMP について > WebServer
  • インターネットサーバーの構成 > Server
  • ネットワークとTCP/IPについて > Network
  • GitHubの活用について
    • Gitとは > Git
    • GitHub とは > GitHub
    • GitHub を利用したWebサイトの公開 > GitHubPages
      注)ソースをまるごと簡単にDLできるようになります。それは困る・・という場合は利用を控えてください(ただし、そもそもWebで公開したページの中身はブラウザからすべてダウンロード可能です。単に簡単にできるか、一手間いるか、それだけの違いです)。

ガイダンス

  • 学科サイト / 卒業研究のページの編集について
    以下の書き方で、卒業研究I のページに記載された画像の流用が可能です。
    #image(氏名/卒業研究I/◯◯◯◯.jpg)
  • Web履修登録をお忘れなく
    卒業研究の授業は岩田・井上(貢)の合同となりますが、前期・後期で以下の通り担当教員を選択して、両名の指導を受ける形で履修登録して下さい。
    • 後期
      • 16AS001, 16AS007, 16AS010 > 卒業研究 II(岩田)
      • 16AS011, 16AS013, 16AS017 > 卒業研究 II(井上(貢))
    • 前期
      • 16AS001, 16AS007, 16AS010 > 卒業研究 I(井上(貢))
      • 16AS011, 16AS013, 16AS017 > 卒業研究 I(岩田)



Whiteboard|前期

第15回

7月23日(金曜授業日)の卒業研究は21日 28日 の振休です。
未処理の作業項目がある方はこの機会を利用して下さい。

第14回


第13回

  • プレゼンテーション(専攻のみ)
    持ち時間:1人20分(発表:10分,質疑・交代:10分)
  • オープンキャンパスについて
    特設ページの先頭に学生サイトの一覧表を作成しています。各自最新のアドレスに更新して下さい。> 特設/MembersOnly


第12回


第11回

  • 各自テーマに沿って、研究・制作を進めて下さい。
  • プロジェクトの進め方について
    • ToDo項目については、気づいた都度追記するようにして下さい。
    • 年間スケジュールはToDo項目を反映したガントチャート形式に・・

第10回

  • 各自テーマに沿って、研究・制作を進めて下さい。
  • 補足講義:GitHub の活用について
    • GitHubは、ファイルの共有リポジトリとして機能します。
    • アップロードした Webサイトプロジェクトは、GitHubページとして公開できるので、Webの公開サーバーとしても利用できます。


第8回

  • 6月7日 沖学園高校 出張のため、井上不在です。ご了承ください。
  • 各自テーマに沿って、研究・制作を進めて下さい。


第7回

第6回

  • 試作:作業の進捗状況と今後の予定についての報告,相談

第5回

  • 研究テーマの共有 > 学科サイト
  • 目的、方法、制作環境等の記載
  • 制作スケジュールの確認

第4回


第3回


第2回

  • 14:40- デジタルラボ504(YELLOW) 集合
  • 研究テーマ検討
  • 過去のプロジェクトページの確認のお願い
    3年生・2年生が、みなさんの過去のプロジェクトのページを参考に、新規のプロジェクトを起動中です。なるべく良好なお手本となるよう、もし未整理なものがあれば、閲覧者視点で再整理をお願いします。

第1回

  • 新4年対象 専攻ガイダンス
    • 卒業研究の単位認定・スケジュールについて
    • 研究テーマについて
    • ゼミ室の使い方について
  • Web履修登録をお忘れなく
    卒業研究の授業は岩田・井上(貢)の合同となりますが、前期・後期で以下の通り担当教員を選択して、両名の指導を受ける形で履修登録して下さい。
    • 前期
      • 16AS001, 16AS007, 16AS010 > 卒業研究 I(井上(貢))
      • 16AS011, 16AS013, 16AS017 > 卒業研究 I(岩田)
    • 後期
      • 16AS001, 16AS007, 16AS010 > 卒業研究 II(岩田)
      • 16AS011, 16AS013, 16AS017 > 卒業研究 II(井上(貢))

研究室の概要

当研究室では、Web・CG・映像など電子媒体による情報のデザインを主なテーマとして取り組んでいます。

Webに代表される電子媒体はこの数年で飛躍的に成長しています。そこにはこれまでのメディアにはないデザインの可能性があふれています。情報デザインにできることは何か。身近にある「情報」を「編集」あるいは「再編集」することで、世の中をもっと面白くすることはできないか。一緒に考えてくれる学生さんを求めています。

ヒト・モノ・コト。今、私たちをとりまく環境には、問題が山積しています。それらの大半は、エネルギー資源や、生活環境に関わる問題で、情報デザインというよりは、プロダクトデザイン、あるいは空間デザインの問題であると考えられがちですが、例えば、大量のエネルギーを使うモノの移動を、情報の移動に置き換える提案をしたり、様々な生活のアイデアを視覚的な情報として配信したり、これまでハードウエアで解決していた問題を、ソフトウエアのレベルで解決する提案を行うことも可能です。資源・エネルギーを使ってモノを作るのではなく、それを情報デザインの問題として考える。そこには大きな可能性があると考えています。

とりあえず、確実に言うことができるこの仕事のメリット・・・
「電子媒体による情報のデザイン」は、一切ゴミを出しません。

当研究室は今年で16期目。
卒業生は、Web制作、映像制作、ゲーム制作、グラフィックデザインなど、
地元福岡を中心に活躍しています。
企業に就職してデザインに携わる人、フリーで創作活動をする人、
大学のスタッフとして後輩の指導にあたる人、
スタイルは様々ですが、皆、デザインを学んだ人間としての
良い意味でのプライドを持ってがんばっています。
この世の中で「大学でデザインを学んだ」といえる人はごく少数です。
卒業後の進路がどのようなかたちであれ、
デザイナーとしての責任の重さをしっかりと受け止め、
プライドを持って研究に励んでください。



研究室のポリシー

当研究室に集まってくれる学生さんたちは、
デザインに関する以下のポリシーを共有しています。

  • サスティナブル
    常に将来を見据えた持続可能(サスティナブル)な取り組みをします。
  • 編集可能な仕組みの提案
    生産完成品ではなく「生産性」のある「仕組み」を提案します。
  • オープン
    オープンなツールによるオープンな活動を心がけます。
  • モノを動かさない・情報を動かす
    大量のエネルギーを要する「モノの移動」を「情報の移動」に置き換えます。
  • ワンソース・マルチユース
    一つの情報資源を複数のチャネルを使って効率よく発信します。

これらはいずれも、資源やエネルギーを浪費しない、持続可能な社会の実現に向けたデザイン提案を行うことを前提としています。ビジュアルデザインにも地球環境への配慮が必要です。資源・エネルギーの無駄使いにつながる企画や、持続可能性のない(サスティナブルではない)提案は応援できません。逆に、既存の事物の編集・転用・変形によって資源を有効活用する提案等は歓迎です。

研究テーマについて

以下のようなものが考えられます。テーマ検討の参考にして下さい。

  • 地域を活性化する情報共有システムの構築
    • 地域住民全員が編集に参加できるWikiシステムの提案など
  • 情報のアーカイブ(Web博物館)
    • 移り変わる時代の中で消えゆくモノ・コトを動画や音声で記録
    • 失って初めて気づく身近で忘れがちなモノ・コトの重要性を再認識
  • デジタルコンテンツの活用基盤の構築
    • 暮らしに役立つ様々な情報(DIY、料理)を共有・提供するHowToサイト
    • 様々なデータ素材(画像、音声等)を共有・提供するサイト
  • デジタルデバイスの「変化球」的な使い方や表現手法の提案
    • Webブラウザ上で実現できる実験的な視覚表現の研究
    • PCやスマホに付属するWebカメラを活用した実験的なコンテンツの開発
    • スマートフォンの位置情報を活用した実験的なコンテンツの開発
  • ヒトの行動・発言が発信する情報を活用したサービスの開発
  • モノ(センサー)が発する情報を活用したサービスの開発




研究・制作・展示について

何を提案すべきか・・・

デザインの成果は、空間・モノ・情報の「秩序」となって現れます。

秩序をつくるにはふたつ方法がある。
ひとつはエネルギーを使う方法、もうひとつは人を訓練する方法。

養老孟子 | 2008

資源のないこの国で大切にされてきたのは後者、すなわち「人を訓練する」ということです。だから例えば、「・・・の作り方」、「・・・の上手な活用法」などを視覚的に美しく映像化し、それを広く配信する・・といったことは、この国に本来の豊かさ取り戻すための立派な提案になり得ます。
モノを提供するのではなく、作り方や使い方といった情報を提供る・・・
モノを作るのではなく、モノ作りの夢を伝える・・・
それもデザイナーの役割であると考えます。

研究を進めるにあたって

ごく普通に5W2Hで考えて計画してみて下さい。

5W2H作品に関して 制作に関して
When時間情報 作品の時間尺制作スケジュール 
Where空間情報 作品の空間サイズ制作場所・制作環境 
Who主体個人orチーム協力者等
Whatこれは何? 取り組み内容を明確に
Whyそれはなぜ? 目的を明確に
Howどのように? 作品のインターフェース制作方法
How muchいくら? 必要経費


作品展示についての留意事項

Webサイトやゲームその他のインタラクティブな作品の展示では、PC等の機材の確保、ネットワーク環境の構築、また、展示期間中のドラブル対処法を記載した簡易マニュアルなど、それなりの準備が必要です。また、来場者がみなPC等を操作してくれるとは限りません。展示を見ているだけでも、内容が伝わるよう、説明パネルやデモ動画も準備する必要があります。

  • 全般的留意事項
    • PC等の展示機材の準備(自分で準備するのが原則です)
    • PC等の設置台及びマウスパッドなどの準備
    • 電源、ネットワーク環境の確認(展示する場所の下見が必要です)
    • 展示期間中のPC等の扱いについての準備
      展示期間中、会場に常駐するのが理想ですが、現実的には無理なので…
      ・機材の起動から作品の表示までの手順書を作って
       「会場当番の方へ」などとして、事前に伝えておくこと
      ・PC等のスリープ解除、スクリーンセーバーの解除
  • ゲーム等のインタラクティブな作品を制作する方
    • ゲームの形式、内容、操作方法等を説明したパネルの制作が必要です。
    • 作品展示においてデモモードあるいは、デモ動画が必要です。



論文について

「論文」というのは、皆さんが思っているほど難しいものではありません。
また、その量も・・・・たった2ページでも、要件が整っていれば立派な論文になります。

おおよそ、以下のような流れで書きます(太字は特に重要)。

1) 表題(Title)
 通常2~30文字で簡潔に記載します。必要に応じて副題(Subtitle)を添えます。
2) 要約(Abstract)
 論文の内容全体をまとめたもの(論文の紹介などに利用されます)
3) 序/目的と背景(Introduction) 
 何を問題にするのか、何を解決したいのか、動機・目的を明確にするとともに、「ああすればこうなる」、「ああであればこうである」といった「仮説」を述べます。また「先行研究(これに関連してすでに知られていること)」についてもふれます。
4) 方法(Materials and Methods)
 実験や調査の方法など、第三者が再検証できるように詳細に記述します。
5) 結果(Results)
 実験や調査の結果、明らかになった事実を記載します。主観的な感想は含まれてはいけません。
6) 考察(Discussion)
 結果をもとに、当初の「仮説」を検証します。ここには主観的な考えが含まれて構いません。
7) まとめ(Conclusion)
 考察の結果として結論を書きます。
8) 謝辞(Acknowledgements)
 実験に協力してくれた方、アドバイスをくれた方、また研究資金を提供してくれた方などへのお礼を書きます。
9) 引用文献(References)
 本文中でふれた文献等について、著者、書名(雑誌名)、発行所、発行年、(記載箇所)を明記します。項目の順番は、学会等のルールに従います。

実際には、投稿する学会等によって、ルールや慣習がありますので、
それに即して整えることになります。

論文は、自分のために書くのではなく、読者のために書くものです。読者がこれを読んで「面白い」と感じることはとても重要で、また、疑問をもった読者が、自身で「検証」することができるよう、どんな方法で実験をしたのかについては、きちんと明記する必要があります。常に第三者の視点で読み返し、「正しく伝わる」文章になるよう心がけて下さい。

論文の書き方の参考に:日本心理学会 執筆投稿の手引き




その他

ポートフォリオについて


Last-modified: 2020-01-22 (水) 15:11:39