#author("2024-07-31T18:51:48+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko") #author("2024-07-31T18:55:46+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko") *3DCG演習|集中1日目 [[3DCG演習/2024]]|''2024.08.01'' &fontawesome(far fa-hand-point-right); __[[出席確認>]]__ [[3DCG演習/2024]]|''2024.08.01'' &fontawesome(far fa-hand-point-right); __[[出席確認>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1_59B-QSsOZIDqX3SUAONK2f65j6L2WhSSuXXoEAW2uc/edit?usp=sharing]]__ ~ //&color(blue){'''''集中1日目は終了しました。お疲れ様でした。'''''}; //~ ~ **はじめに ***今後の授業展開について -集中1日目 演習課題1 プロダクトデザイン -集中2日目 演習課題2 空間デザイン -事後講義 演習課題3 アニメーション ~ ***学科サイトのページ構成について 以下を参考に、演習課題の成果を上へ、確認課題を下に移動してください。 __[[JohnSmith/3DCG演習>https://design.kyusan-u.ac.jp/socialdesign/?JohnSmith/3DCG%E6%BC%94%E7%BF%92]]__ ~ ***演習成果の提出について -全3課題、いずれも学科サイトの各個人ページに、課題番号順に掲載 __[[受講生一覧>https://design.kyusan-u.ac.jp/socialdesign/?3DCG%E6%BC%94%E7%BF%92]]__ -集中の2日間については、当日 17:20までに仮アップ(現状確認のため) -単位認定に関わる最終締め切りは、9月15日 ~ ***実習環境の確認 -3つボタンマウスをご持参下さい(貸出用も一定数用意しています)。 -MacOS のシステム環境設定で、3つボタンの機能設定を確認します。 -Blender の基本設定に関する確認 --言語設定の変更(任意)。 --ノートパソコンの方は、テンキーのエミュレート(任意)。 --マウス及びテンキーの動作を確認します。 -ファイル保存とレンダリング出力に関する確認 --.blendファイルの保存の際は、必要に応じてファイル名の部分にある [+] をクリックしてバージョンアップさせながら保存して下さい。 --透明・反射を反映させるには、レンダリングエンジンとして Cycles を選択する必要があります(レンダリング時間は長くなります)。 ~ ~ **演習課題1|Objetos Imposibles 日常的な器物(プロダクト)をリアルに再現しつつ、その形状を「ありえない形」にひねって作る。基本的なモデリングのスキルを身につけつつ、写真ではなくCGならではの表現の可能性を探って下さい。 -参考:[[GoogleImage: Objetos Imposibles Jacques Carelman]] ~ ***提出仕様 -レンダリングサイズ:1920 X 1080(Web用に最適化) -ファイル形式:JPEG形式 -提出場所:[[学科サイト 各個人の当該授業ページ>https://design.kyusan-u.ac.jp/socialdesign/?3DCG%E6%BC%94%E7%BF%92]] -見出しの「Objetos Imposibles(Product Design)」を「作品タイトル」に変更するとともに、制作のコンセプトを簡潔に記載して下さい。 -書き方は、以下を参考にしてください。 __[[JohnSmith/3DCG演習>https://design.kyusan-u.ac.jp/socialdesign/?JohnSmith/3DCG%E6%BC%94%E7%BF%92]]__ -仮提出:本日 17:20 まで --現状確認が目的です。後日、本作品に差し替えて下さい。 --サイズは 50%(960x540) で構いません --諸事情で出席できなかった方は、本日公開できない旨を仮提出予定日とともにページに記載して下さい。 -最終締切:9月15日 ~ ***学生作品紹介 -昨年の事例>__[[受講生一覧>https://design.kyusan-u.ac.jp/socialdesign/?3DCG%E6%BC%94%E7%BF%92]]__ [[ >https://design.kyusan-u.ac.jp/OpenSquareJP_repository/OpenSquareLegacy/studentsWorks.html]] ~ ***表現について -リアルに作っただけでは、ただの写真に見えます。 現実には存在しない形状を自由に作ることができるのが 3DCGの魅力です。 -複製によるバリエーション展開デジタルが最も得意とすることです。 -床や壁を作って、器物の影や映り込みの演出を検討してください。 -照明とカメラワークで理想的な構図を検討してください。 ~ ~ **参考情報(随時追加) -モデリング関連動画の再生リスト(限定公開)です。 https://youtube.com/playlist?list=PLJhB7TlsIv19-1JjIlfrGTaDLJpYTfjZ- -マテリアル関連動画の再生リスト(限定公開)です。 https://youtube.com/playlist?list=PLJhB7TlsIv1-lG1pd94AQXM29MnOFmdMy -テクスチュア関連動画の再生リスト(限定公開)です。 https://youtube.com/playlist?list=PLJhB7TlsIv18XBOAcblpdi8LRq6VQ-8WO -外部サイト --パーティクルヘアーについて https://3dcg-school.pro/blender-particle-hair/ ~ ~ ~