3DCG演習?|情報デザイン専攻2年 選択(集中)
録画済み動画です。再生して視聴してください。
既読確認 ← 既読確認(出欠確認)をお願いします。
Blenderは物体の形作りから色・質感の設定、さらにアニメーションやゲームの作成も可能な、統合型のソフトウエアです。もともとはオランダのNaN社がインハウス用に開発していたものですが、多くの有志の支援により、現在はオープンソースのフリーウェア(ライセンスGPL)として、Blender Foundationのサイトからダウンロードして使用することができます。全世界にユーザと開発者がいる非常に優秀なツールです。
はじめに、自身のPCにソフトウエアをインストールして下さい。
日本語化、ノートパソコンの場合の設定について、以下をご覧下さい。
Blender を起動すると、画面いっぱいに様々なメニューやツールが表示されます。これらの名称とそれぞれの用途を概説します。
最も使用頻度の高いウインドウの使い方について概説します。
3DCGのプロジェクトでは、シーンやモデルのデータすなわち設計図と、その設計図をもとに描き出されたレンダリング結果は別のファイルとして扱います。
レンダリングに時間を要しない簡単なシーンの場合は、設計図だけ保存すれば十分ですが、レンダリングに時間を要するシーンでは、当然レンダリング結果もファイルとして保存する必要があります。
尚、Blenderでのファイルの読み書きにおいては、OSの種類を問わず Blender仕様のファイルブラウザが表示されます。
Blenderの操作に関する個別説明の詳細は、以下のページに記載しています。
動画を見るより読む方が早い・・という方は、以下をご覧下さい。