ソーシャルデザイン概論/2022?|ソーシャルデザイン学科 1年次科目
2019カリキュラム 情報デザイン概論 / 地域ブランド企画概論 対応
本授業では、ソーシャルデザインの現状と課題またその可能性について、ソーシャルデザイン学科の全専任教 員がそれぞれの専門分野の立場から入門的な講義を行います。 本授業科目は、ソーシャルデザインの全体像を概観する とともに、その基礎を身につけることを目的として設置しています。
学科の全専任教員による「ソーシャルデザイン」入門解説
担当:学科全専任教員
わたしが関わったソーシャルデザイン
飲酒運転撲滅プロジェクト「TEAM ZERO FUKUOKA」
担当:伊藤 敬生
わたしが関わったソーシャルデザイン
チャリティのあたらしいカタチ「ガチャリティ」
担当:伊藤 敬生
時間と空間、集中と分散、ローカルとリモート
担当:井上 貢一
ハードとソフト、アナログとデジタル、カテゴリーとタグ
担当:井上 貢一
デザインの歴史と地域社会 ~モノとコトのデザイン
担当:井上 友子
デザイン史からみたソーシャルデザインの位置 ~デザイン思考
担当:井上 友子
視覚情報伝達の基本を学ぶ
担当:岩田 敦之
グラフィックデザインと映像表現の可能性について学ぶ
担当:岩田 敦之
なぜ地域の活性化は重要なのか、そのために私たちが取り組めるものは何か
担当:釡堀 文孝
ブランディングと地域、企業など目に見えないものの価値について考える
担当:釡堀文孝
現代社会におけるWebの可能性
担当:永嶋さゆり
Web制作の現場
担当:永嶋さゆり
全学生・全専任教員による意見交換
担当:学科全専任教員
以下、井上(貢)担当分についての付記