#author("2023-04-14T12:58:29+09:00;2023-04-14T12:47:12+09:00","default:member","member") *DINO PHOTO 写真を通して感じる古生物たちの鼓動 #image(header.jpg) //#image(dinophoto_00.jpg) -''榛葉啓人'' -'''Keywords:写真, SNS, Web, 展示,・・・''' -https://www.example.com ~ **概要 ***これは何? 博物館などにある古生物の化石をポートレートや芸術写真として撮影することで、恐竜や古生物の化石や骨格の魅力や美しさに気付いてもらう ~ ***背景と目的 ~ 背景 "自分が子供の頃に夢中だった恐竜の化石や骨格を芸術写真として撮影したら、カッコいいんじゃないか?"そして、その写真を通して老若男女問わず、いろんな人に恐竜や古代に生きた様々な生物たちに魅力を感じ、より興味を持ってもらえるのではないかと考えた。 ~ 目的 撮影した写真を通して博物館などにある古生物や恐竜の化石や骨格の魅力、美しさを知ってもらう。 ~ ***コンセプト “ 恐竜 (化石) × 写真 ” ~ ***成果物の仕様 制作した写真を投稿用サイト、Instagram、Twitter にて掲載する ~ ***制作ツール -Sony α7SⅢ -After Effect -Dji Ronin-SC -MacBook Pro -DaVinci Resolve ~ ***プロジェクトの期間 20XX.XX.XX - 20XX.XX.XX ~ ***まとめ ~ **調査 ***現状調査 ~ ***先行事例 [[「ホントに氷河期みたい」寒波の恐竜像、まるで本物の衝撃 恐竜モニュメント実際のショット 撮影したプロのこだわりとは?>https://encount.press/archives/412627/2/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=412627_6]] [[清水 哲朗>https://fotopus.com/interview-photographers/tetsuro-shimizu/mitahitomo/]] [[奇跡の恐竜化石たち>https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/092600371/?P=3]] [[決定版!奇跡の恐竜化石たち>https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/092600371/]] //&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など}; ~ ***技法・技術情報 //&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査}; ~ ~ **プロジェクト管理 ***スケジュール -[[制作日程>https://carpal-cardinal-3d0.notion.site/193732dc159e435583514c5fd6bd4140?v=ae00a9dd94b54b9184a437e3d3beb134]] #schedule //&color(red){計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。}; ~ ***ToDo -instagram、Twitter、SNSのアカウントを作り、写真を投稿する -何か大きい被写体を撮影する -[[御船町恐竜博物館>https://mifunemuseum.jp]]、[[長崎市恐竜博物館>https://nd-museum.jp]]、[[北九州市立いのちのたび博物館>https://www.kmnh.jp]]の詳細や館内の情報、撮影規定などを調査しWork Logに載せる -03/05に[[御船町恐竜博物館>https://mifunemuseum.jp]]へ行き、現地調査とサンプルとして写真を撮る ~ //&color(red){やるべきこと(タスク)を箇条書きにします。}; //&color(red){完了後は「%%取り消し線%%」あるいは「// コメントアウト」」}; //***NotToDo //&color(red){やらないこと:何をするかではなく「何をしないか」を考える}; //&color(red){例:10人以上の会議には出ない。苦手なことは誰かに頼む・・}; ~ ~ #hr CENTER:''進捗記録'' //&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。}; #hr ~ **2023.04.13 ***調査 [[北九州市立いのちのたび博物館>https://www.kmnh.jp]]の展示について -常設展示では生命の進化の道筋と人の歴史を展示解説し、未来へ向けての人類の生き方を考えるために「いのちのたび」をコンセプトとしている。(展示品は本物とレプリカが混在。) ~ [[北九州市立いのちのたび博物館>https://www.kmnh.jp]]での館内写真撮影規定 -写真および映像の撮影は&color(green){可能}; -複製配布及び商業利用、また営利目的での展示品の撮影は&color(red){不可};。color(blue){取材、展示資料の画像利用に関しては、博物館にお問い合わせ必須};。 -フラッシュおよび三脚や自撮り棒を使っての撮影は&color(red){不可};。 **2023.04.12 ***[[長崎市恐竜博物館>https://nd-museum.jp]] 写真 &image(DSC04369.jpg,,30%); &image(DSC04375.jpg,,30%); &image(DSC04399.jpg,,30%); &image(DSC04408.jpg,,30%); &image(DSC04412.jpg,,30%); &image(DSC04365.jpg,,30%); &image(DSC04386.jpg,,30%); &image(DSC04387.jpg,,30%); &image(DSC04389.jpg,,30%); &image(DSC04410.jpg,,30%); &image(DSC04353.jpg,,30%); &image(DSC04395.jpg,,30%); &image(DSC04384.jpg,,30%); &image(DSC04347.jpg,,30%); &image(DSC04446.jpg,,30%); &image(DSC04455.jpg,,30%); &image(DSC04458.jpg,,30%); &image(DSC04461.jpg,,30%); &image(DSC04490.jpg,,30%); &image(DSC04467.jpg,,30%); &image(DSC04498.jpg,,30%); &image(DSC04528.jpg,,30%); &image(DSC04535.jpg,,30%); &image(DSC04540.jpg,,30%); &image(DSC04532.jpg,,30%); &image(DSC04441.jpg,,30%); &image(DSC04506.jpg,,30%); &image(DSC04421.jpg,,30%); ~ **2023.04.08 ***[[長崎市恐竜博物館>https://nd-museum.jp]] 現地調査 #image(Nagasaki01.jpg,,98%,) &image(DSC04585.jpg,,center,24%,); &image(DSC04573.jpg,,center,24%); &image(DSC04420.jpg,,center,24%); &image(DSC04530.jpg,,center,24%); #image(IMG_9207.jpg,,100%,) |49|2|49|c |#YouTube(Z_uboSX9-64)||| ~ " 分かったこと " -肉食獣の骨格は頭蓋骨、爪、そして牙など映える部位が多くあるが、一方で草食獣の骨格にも背鰭、尾っぽ、角など目立つ部分はあるものの、やはりインパクトが肉食獣には少し劣る -骨格や化石の標本を撮影する時、アップで撮る以外にも少し斜めに角度をつけて撮るとより面白くなる -博物館自体の立地がとても良い ~ " 問題点 " -背景が全面ガラス張りでオーシャンビューなのに、晴天だと逆光で骨格がうまく撮影できない -撮影時、他の来場者の方が入ってしまうことが多々ある -本物の化石の標本は全てガラスケースに入っているため、反射するうえに、なかなか近づけないためアップで撮影するのに限界がある -狭い空間の中にたくさんの標本が密集して展示されているため、被写体を撮影する時背景にある情報が多すぎて、被写体のインパクトが薄れる ~ ~ **2023.03.23 ***SNSのアカウント [[instagram>https://www.instagram.com/dino_photo_65/?hl=ja]] [[Twitter>https://twitter.com/DinoP1248]] ~ **2023.03.12 ***調査 [[長崎市恐竜博物館>https://nd-museum.jp]]の展示について -常設展示は5つのテーマで構成され、県内で発見された約180点以上の化石を中心に、石炭が誕生した古生代から恐竜はもちろん、現代の鳥類に至るまでの歴史を体験できる展示となっている。(展示品は本物とレプリカが混在。) ~ [[長崎市恐竜博物館>https://nd-museum.jp]]での館内写真撮影規定 -写真および映像の撮影は&color(green){可能};。 -フラッシュおよび三脚や自撮り棒を使っての撮影は&color(red){不可};。 -撮影した写真や映像は個人、または家族、学校等での&color(blue){教育を目的とした利用};のみに制限。 -営利目的での使用は&color(red){不可};。 展示室で撮影した写真、映像をインターネット上で公開する場合、肖像権や著作権を侵害するおそれがあるため十分に注意。 ~ **2023.03.08 ***[[御船町恐竜博物館>https://mifunemuseum.jp]] 写真 &image(DSC04225.jpg,,30%); &image(DSC04226.jpg,,30%); &image(DSC04227.jpg,,30%); &image(DSC04229.jpg,,30%); &image(DSC04230.jpg,,30%); &image(DSC04231.jpg,,30%); &image(DSC04232.jpg,,30%); &image(DSC04233.jpg,,30%); &image(DSC04234.jpg,,30%); &image(DSC04242.jpg,,30%); &image(DSC04243.jpg,,30%); &image(DSC04249.jpg,,30%); &image(DSC04252.jpg,,30%); &image(DSC04236.jpg,,30%); &image(DSC04240.jpg,,30%); &image(DSC04246.jpg,,30%); &image(DSC04248.jpg,,30%); &image(DSC04257.jpg,,30%); &image(DSC04258.jpg,,30%); &image(DSC04280.jpg,,30%); &image(DSC04281.jpg,,30%); &image(DSC04282.jpg,,30%); &image(DSC04283.jpg,,30%); &image(DSC04285.jpg,,30%); &image(DSC04288.jpg,,30%); &image(DSC04320.jpg,,30%); &image(DSC04327.jpg,,30%); &image(DSC04316.jpg,,30%); ~ **2023.03.05 ***[[御船町恐竜博物館>https://mifunemuseum.jp]] 現地調査 #image(DSC04198.jpg,,82%,) &image(IMG_8556.jpg,center,20%,); &image(IMG_8558.jpg,center,20%); &image(IMG_8562.jpg,center,20%); &image(IMG_8573.jpg,center,20%); ~ " 分かったこと " -写真を撮影するうえで、恐竜の骨格は頭蓋骨と爪、そして牙がよく映える -化石の標本はアップで撮影すると、骨格のレプリカよりも生きていた時の動き方がよりリアルに伝わる ~ " 問題点 " -撮影するときに他の来場者の方が入ってしまうことが多々ある -本物の化石の標本は全てガラスケースに入っているため、反射するうえに、なかなか近づけないためアップで撮影するのに限界がある -狭い空間の中にたくさんの標本が密集して展示されているため、被写体を撮影する時背景にある情報が多すぎて、被写体のインパクトが薄れる ~ **2023.02.26 ***調査 試しに何か大きい被写体を撮影する |48|4|48|c |#image(Deer01.jpg)||#image(Deer02.jpg)| |#image(Deer03.jpg)||#image(Deer04.jpg)| |#image(Deer05.jpg)||#image(Deer09.jpg)| |#image(Deer10.jpg)||#image(Deer11.jpg)| //|#image(Deer12.jpg)||#image(Deer13.jpg)| //|#image(Deer14.jpg)||#image(Deer15.jpg)| ~ **2023.02.24 ***調査 [[御船町恐竜博物館>https://mifunemuseum.jp]]の展示について -展示品は本物とレプリカが混在。 -御船町で見つかった恐竜の化石をはじめ、世界中から集められた化石・岩石の標本が約1万5千点以上収蔵されている。 ~ [[御船町恐竜博物館>https://mifunemuseum.jp]]での館内写真撮影規定 -写真撮影は&color(green){可能};。 -フラッシュおよび三脚を使っての撮影は&color(red){不可};。 -撮影した写真や映像は個人、または家族、学校等での&color(blue){教育を目的とした利用};のみに制限。 -営利目的での使用は&color(red){不可};。 展示室で撮影した写真、映像をインターネット上で公開する場合、肖像権や著作権を侵害するおそれがあるため十分に注意。 ~ **202302.22 ***現状、先行事例の調査 " 恐竜をテーマに写真を撮っている写真家はいるのか? " -[["ホントに氷河期みたい"寒波の恐竜像、まるで本物の衝撃 恐竜モニュメント実際のショット 撮影したプロのこだわりとは?>https://encount.press/archives/412627/2/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=412627_6]] -[[清水 哲朗>https://fotopus.com/interview-photographers/tetsuro-shimizu/mitahitomo/]] -[[奇跡の恐竜化石たち>https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/092600371/?P=3]] -[[決定版!奇跡の恐竜化石たち>https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/092600371/]] ~ " 九州地方の恐竜博物館 " -[[御船町恐竜博物館>https://mifunemuseum.jp]] -[[長崎市恐竜博物館>https://nd-museum.jp]] -[[北九州市立いのちのたび博物館>https://www.kmnh.jp]] ~ **2023.02.20 ~ ***テーマ 恐竜( " 化石 " )× 写真 **2022.04.08 ~ ***仮テーマ3つ ~ -短編映画制作 ~ -映画 × 写真 ex:[[エドワード・マイブリッジ>https://ja.wikipedia.org/wiki/エドワード・マイブリッジ]] ex:[[映画のワンシーンのような写真を撮るために心がけている光と構図の選び方。>https://xico.media/tutorials/cinema-photo/#i]] ~ -化石 × 写真 ~ -映画 × 食べ物 × Web ex:[[アメリカン・ピザ、フォーエバー!>https://popeyemagazine.jp/post-6021/]] ~ ***Memo -コメントアウト -学科サイト更新 -参考リンク -事前調査 -仮テーマ3つ -スケジュール制作 ~ ~ ~ #settableborder(none)