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堀玲二/情報デザイン演習IIA のバックアップ(No.9)


コンビニ本屋(仮)

漫画を取り扱っているコンビニのまとめサイト作成

 

            メインビジュアル、あるいは
            プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載

  

概要

これは何?

漫画を取り扱っているコンビニのまとめサイト作成

背景と目的

本屋に行かなくてもコンビニで漫画をスムーズに買えるようにする

コンセプト

このサイトを見たら博多駅周辺で漫画が売ってあるコンビニがわかる

成果物の仕様

html、cssを使ったまとめサイトの作成

メンバー

自分

制作ツール

VScode

プロジェクトの期間

前期



プロジェクト管理

スケジュール

計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。

ToDo





進捗記録

2024.05.13

今週したことひたすらサイトのコーディングをした


次週までにすることおおまかなプロトタイプを完成させる

2024.04.29

実際に作るwebサイトのデザインを考えた
大まかなデザインはできた。

2024.04.22

アイデアの量産 > 絞り込み

サイトの公開方法

サイトの形式(分量とサイズ)

サイトの内容(素材ネタ)

サイトのネーミング

サイトの構成

サイトの制作環境と方法

2024.04.15

現状調査|テーマ内容の先行事例


現状調査|表現形式の先行事例

現状調査|時間軸(対象の歴史的知見)

中世
現代の「漫画」につながる、滑稽さ、風刺性、物語性などを持った絵画作品で、日本最古であると指摘されているのは平安時代の絵巻もの鳥獣戯画
福富草子では、台詞が人物の横に書かれ、のちのふきだしを思わせる表現がされている

幕末
幕末の開国期、のちの「漫画」に連なる表現および技法には、2つの流れがあった。ひとつは従来の浮世絵の系統、もうひとつは西洋由来のペン画の系統である。
後者は、写真の撮影や印刷技術が未発達であった時代に、報道すべき出来事を過不足なく伝えるためのイラストレーション(報道画)として制作されるもの。 イギリスから伝わった。

明治後期
1896年、田口米作は『團團珍聞』に『江の島鎌倉長短旅行』の連載を開始した。これは日本で最初の連載漫画とされている。「長」と「短」と名付けられた2人の主人公による観光旅行を描いたこの作品は、特定のキャラクターによる一貫したストーリーを描いたものとして最初の例でもあった。
また北澤楽天という人物が、従来のポンチ絵と自身の作品を区別するため、このコミック・ストリップの訳語として「漫画」という語を用いるよう時事新報に進言した。ここで現代的な意味での「漫画」の語用が成立した

1950年代前半
1950年代に入り、冒険活劇文庫 明々社、おもしろブック集英社などの児童向けの月刊誌が発刊され、紙芝居の作家たちが手掛けた、紙芝居シリーズを元にした、イラストレーションと文章による絵物語がブームを呼ぶ。この頃の漫画は高価なものだった。

1950年代後半
需要はより安価な貸本漫画へ移るようになる。
日本の経済構造が次第に変化し、週に6日勤務して1日休むという決まった労働単位をとる会社員の増加や、週間単位で番組を放送するテレビの普及と共に、生活者の情報意識が変化していき、その需要を満たす週刊誌が次々と登場する[
子供向けの週刊誌として、1959年に、少年マガジン(講談社)、少年サン(小学館)などの週刊漫画雑誌が登場するが、創刊当初は、子供の小遣いで買える価格ではなく、経営的に安定しなかった。
これを解決するために、長い話を、多くの話数で構成するという今の形式になった構成になった

1960年代
1962年、講談社が週刊少年マガジンと月刊なかよしから、漫画雑誌の週刊少女フレンド( - 1996年)を発刊
1968年には、集英社が少年ジャンプ、秋田書店が少年チャンピオンを創刊した。『ジャンプ』は、後発ゆえに人気作家を確保出来ない逆境を逆手に取り、上記『マーガレット』同様、若手の積極的な登用と、徹底した読者アンケートによる生き残り方式で部数を伸ばした。

1970年代
アマチュアの市場では、一同に介して交流する場の需要が高まり、日本漫画大会(1972年)、コミックマーケット(コミケ、1975年)の開催につながっていった。
この頃まで、出版社では「一度雑誌で読んだ漫画をわざわざ買い直す読者はいないだろう」という考えが主流
ここから小説では一般的だった「雑誌連載→単行本化」という図式が、漫画においても定着し、少年・少女漫画雑誌では、シリーズ単行本化を前提とした、長大なストーリーを持つ大型連載作品を複数開始するようになる。漫画を雑誌の連載で読まず単行本まで待つ読者層の登場や、国民生活が豊かになったことで、子供の小遣いで気軽に漫画単行本が買えるようになったことも、この図式を加速させた。
1970年代後半の頃から、書店に漫画コーナーが作られるようになった。

1980年代
この時代には子供の人口が増え、1960年代後半生まれが中高生になり、1970年代前半生まれが小学生になった。また、1974年にセブン-イレブンの1号店ができて以来着実に店舗数を増やしていたコンビニエンスストアは1981年に全国総店舗数が15000軒を超え、書店と並ぶ漫画雑誌の供給源として重要な存在になった。この頃から漫画が徐々に人気になっていく。有名作品 ブラック・ジャック、ドカベン、うる星やつら、とタッチ、キャプテン翼、キン肉マン、北斗の拳

1990年代
漫画喫茶・レンタルコミックの普及などの影響で、少年誌・少女誌の発行部数がともに落ち込み、特に少女漫画雑誌の部数は大きく減少した。漫画に限らず出版業界全体が出版不況の状況下にあり、廃刊する漫画雑誌が続出した。

2000年代
『週刊少年ジャンプ』はこの時期、部数の減少が続いたが、ONE PIECE、NARUTO -ナルト-、HUNTER×HUNTER、テニスの王子様、BLEACHなどのヒット作によって300万部以上を維持した
2000年代後半になると、キングダム、宇宙兄弟、東京喰種トーキョーグールなど、青年漫画雑誌からのストーリー漫画のヒット作が多く生まれた。月刊の少年漫画誌からは鋼の錬金術師、青の祓魔師、進撃の巨人がヒットした。
2010年代にはスマートフォンの普及により、スマートフォンでの閲覧を意識し、ウェブトゥーンのようにコマを縦に積み重ねたり縦長のコマで構成される「縦スクロール漫画」など新たな試みもされた
一部引用Wikipedia

現状調査|空間軸(対象の地理的知見)

現状調査|技術

解決すべき課題

2024.04.08

プロジェクトのテーマ候補(10件以上)

参考リンク