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Main Visual
喫煙所の治安向上を狙ったポスターの制作
喫煙者の肩身は年々狭くなっている。ラークの似合うおじさん曰く『昔は駅のホームでも、職場でも吸うことができた、座席の肘置きや待合室など面影が残ってる。今じゃ目の敵だよ。』と。喫煙者割合が17%を下回る今、SNSやメディアが人々に浸透している中でこういったマイノリティは標的として叩き易く風当たりが強い。しかしここで取り上げられる事案はポイ捨て、受動喫煙を伴うエリア外での喫煙等が中心で喫煙者が自身の首を絞めている状況にある。
基本的な考え方、枠組み、視点など
A4ポスター
中村 暁成
Illustrator
Photoshop
2022.09.22 -
プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。
プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し
プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など
プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査
計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。
やるべきこと（タスク）を箇条書きにします。
完了後は「取り消し線」あるいは「// コメントアウト」」
金曜3限終わり時点で某所にポイ捨てされていたタバコ
セブンスター：１本
メビウス：6本
キャメル：1本
すぐそばにあった吸い殻のみの分析になるが、同じ場所に同じ銘柄の吸い殻が固まって捨ててある点からモラル低めの一部の人間がその場でポイ捨てを繰り返していると予想できる。
某駅チカ喫煙所ではハイライト、メビウスを中心に吸い殻が固まっていることも気づいた。