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倉員優実/情報デザイン研究II のバックアップ(No.27)


𝗩𝗲𝗴𝗲 𝗙𝗮𝗺𝗶𝗹𝘆

オノマトペで楽しむ野菜モチーフアニメーション

tomato01.jpeg

概要

これは何?

子供向け動画

背景と目的

背景
自身の野菜嫌いから子供の食生活について調べたところ、野菜を苦手としている子供が多くいることがわかった。
味や食感の好みが出る前段階で、野菜という存在自体に苦手意識が芽生えなければ野菜を嫌いになりにくいのではないかと考えた。
目的
野菜モチーフのアニメーションを楽しく見てもらい、味の好き嫌いが出る前に見た目やイメージで野菜自体を嫌なものとして認識しない様にする。

コンセプト

言葉がわからなくても楽しめるアニメーション
可愛く親しみやすいキャラクター

成果物の仕様

トマトのキャラクターを使用したショートアニメーション
成果物:YouTube動画
サイズ:1920×1080px

制作ツール

blender
Adobe aftereffect

プロジェクトの期間

2023.09.20 - 2023.XX.XX

まとめ

全体のイメージを最初に考えて、大まかな全体の配置→パーツを個別に制作→パーツを配置の順で制作をすると、比較的スムーズに制作ができることがわかった。



調査

現状調査


先行事例

技法・技術情報

プロジェクト管理

スケジュール

📝スケジュール

ToDo

アカウント作成
試作
アニメーションのアイデア出し
背景スケッチ
地面を平面にする





進捗記録




2023.12.20

最終発表

プレゼン準備



2023.12.13

アニメーション制作




2023.12.06

アニメーションの制作開始




2023.11.29

背景制作

メモ

2023.11.22

背景制作

2023.11.15

背景の制作開始

メモ

2023.11.01

アニメーション字コンテ

2023.10.25

アニメーションした上での改善点

効果音

OtoLogic




2023.10.18

アニメーション試作

▶︎One driveファイル



2023.10.11

アニメーションについての案

技術調査

2023.10.04

キャラクター試作

tomato01.jpeg
nasu01.jpeg


2023.09.27

公開方法について

▶︎子どもに見せる際に比較的多くの人が利用しているYouTubeを使用し、アニメーションを作る

対象年齢について

▶︎youtubekidsに倣い、〜4歳対象年齢で制作

先行事例

3Dでの制作について

2023.09.20


現状調査

子供の嫌いな食べ物について

 1位:緑の野菜・葉物野菜
 2位:トマト
 3位:ピーマン

引用元:NHKエデュケーショナル

 1位:パクチー
 2位:ゴーヤ
 3位:セロリ

引用元:マイナビニュース
▶︎上位に野菜が多くランクインしている



先行事例

キャラクターを使用した食育例

技術調査


研究テーマの決定