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Research
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WORK LOG
2022.10.12
テーマ
記事
- 【JR山陽線事故】死亡の2人は中学生の姉妹
考えたこと
- 幼い子供 成長していくにつれ世界が家庭→社会へ
- 小中学生はまだ社会との繋がりが浅い。ほとんどの場合家庭と学校がメインの世界
- ひとりっ子が増え、家庭環境の共有が困難で孤独感を抱える。
- 理解してもらえない、共感してもらえない
- 親に求められる責任が大き過ぎ、子供を産むことに対するハードルが高くなっている
- 騒音問題、子育てにかかるお金、教育、不寛容な社会
- 核家族化や生き物、自然との触れ合いが少なくなり老いや死を間近に感じた経験があまりない
2022.10.05
記事のリンク
事例から見る行動デザイン(ナッジ)手法
"人々には損を訴求したメッセージの方が響く"
"地域など社会における帰属意識を訴求することで、人々は行動変化を起こしやすくなる"
"ナッジは「公共利益の拡大」を前提にしている"
まさに逆転の発想! 高速バス座席倒し問題、乗車時に全部倒して対応
キーワード
テーマ案
- 人の行動に働きかけるデザイン
- 生活の不満(政治、社会問題に直結)を愚痴りあう場をつくる
→Twitterなのでは
- スマホやSNSから離れさせるデザイン
- ひらがな
- ハングル
- 部屋の片付け
2022.09.28
テーマ
- 持続可能な社会、サスティナブル、SDGsなどに関して、身近に感じてもらえるような何かをする
- ナッジデザイン
2022.09.21
研究Ⅰを通しての感想
- 研究Ⅰでは、「発信し、さまざまな人に知ってもらうこと」を軸にして研究を進めていたが、発信するため調査していくうちに現状に対し絶望感や無力感を感じ、向き合うのが辛くなってしまった。
だが、そこで実際に研究で使用したInstagramにおいて自分と同様なフェミニストがたくさんいるということを知り、まずは同志と関わりを持ち連帯することが必要だと考えた。
- フェミニストを嫌う男性、ミソジニーに対する理解を深める、そのような人が生まれた背景を知る必要がある。
- 性に関してタブーにすることや、恥ずかしいことだという風潮が高い日本の自殺率や、自分自身の存在に自信を持てないということに繋がっているのではないか。(はどめ規定)
研究テーマ案
- 男性が生活する上で感じているジェンダーバイアス、不満について研究する。
サッカーラボ「FC.Deportare93」のロゴ、Webサイト作成。(ブランディング?) ←情報デザイン演習ⅢBにて制作
- 女性議員の割合を引き上げるための活動、研究。
- フェミニスト同士が集まり、意見交換をしたり繋がったりすることができる場を作る。(先行例多数)
- 社会に対し不十分な性教育に対する警鐘を鳴らす活動。