あの日への向こう側へ
人間がいつの間にか忘れてしまう記憶という思い出を新しいアプローチ方法で、体験価値を通して大切にする保存するプロジェクト
スマホで写真を撮るだけでは、中々見返す事人間がいつの間にか忘れてしまう記憶という大事な思い出を大切に保存する
切符を使って、いつでも思い出の日にいく事が出来るように
・実際の切符
・webサイト
・プロモーションムービー
吉良琉汰
QRコードで墓参り
お墓にQRコードを埋め込む事でお墓参りを行った時に故人との思い出を振り返る事が出来る新たな形のお墓
洋服のタグにQRコード
洋服のタグにQRコードを埋め込む事で服に情報を持たせることができ、タグのQRに読み取ればすぐにショップに飛べる。売上の機会も逃さず便利。
・QRコードを生成するプログラム
・画像レタッチプログラム
・切符デザイン
05.01~09.01作品制作
09.01~12.31作品制作&プロモーション制作
テーマの捻出
中間報告
中間報告を受けての制作
ゴミ問題とからめていく
「人間がいつの間にか忘れてしまう記憶を大切に保存したい」
を主なテーマとして具体的な案を形にして作品を制作していく。
具体的にこのテーマをもとにしたアイデアを3つ考えました。
本来はすてるような映画の半券やレシートを保存でき、おもいでをほかんできるATM
幸せを感じるごとにポイントがたまり、自分の幸福会員れべるがはかれる
自分がすてたゴミの値段でpayがチャージされていき、自分が浪費してきた金額がわかる
人間は1度学習したことを1時間後には56%忘れ、1日後には74%、さらに1週間後には77%、1カ月後には79%を忘れてしまう。もちろんそれが大切な思い出であっても同様に忘れてしまう。
写真や映像で思い出す事もできるがその時の感情や情景などは、思い出そうとしても中々思い出せない。ただ、日記であればその時の感情や情景等も思いだす事ができる。
しかし、ただ日記を書くのは手間のかかる作業であるという問題もある。
そこで日記を作りやすくするギミックを加え、日記を作るという行為に体験価値を付与させる事で楽しく日記を作れるようにする。
また、刺激的な体験価値を付与する事で日記を作った感覚も同時に思い出せるため、より記憶に残りやすいのではないか
普段は混じり合う事がない2つが混ざるとどんな反応が起きるのか試したい
Webサイトやアプリ開発か、ポーカー形式のボードゲームとして制作するのも面白いかもしれない。
仮)OmoideProject
人間は1度学習したことを1時間後には56%忘れ、1日後には74%、さらに1週間後には77%、1カ月後には79%を忘れてしまう。もちろんそれが大切な思い出であっても同様に忘れてしまう。
写真や映像で思い出す事もできるがその時の感情や情景などは、思い出そうとしても中々思い出せない。ただ、日記であればその時の感情や情景等も思いだす事ができる。
しかし、ただ日記を書くのは手間のかかる作業であるという問題もある。
そこで日記を作りやすくするギミックを加え、日記を作るという行為に体験価値を付与させる事で楽しく日記を作れるようにする。
また、刺激的な体験価値を付与する事で日記を作った感覚も同時に思い出せるため、より記憶に残りやすいのではないか
仮)めっちゃ万能ツール
仮)世界はどでかい