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坂井彩華/情報デザイン演習ⅢB のバックアップソース(No.8)

#author("2023-10-19T06:32:17+09:00;2023-10-19T06:25:46+09:00","default:member","member")
[[情報デザイン演習IIIB]]
*課題1 クオーレ VI計画

#image(Cuore_vi.png)

-''Ayaka Sakai''
~


**概要
***背景
//&color(red){計画の背景};
-落ち着いた雰囲気で、老舗の喫茶店のよう
-手書きのメニューで温かみを感じられる
-メニューのサンプルが置かれているため、メニューの想像がつきやすい
-入口のロゴタイプと店の雰囲気があっていない(ファミリーレストランのように感じる)
~

***目的
//&color(red){計画の目的};
-一目でクオーレとわかる
-店内にシンボルマーク・ロゴタイプがないため、店内に掲示しても違和感がないもの
~

***コンセプト
//&color(red){基本的な考え方、枠組み、視点など};
-手書きで温かみを感じさせる
-昔ながらのレトロな喫茶店→シンプルな色使い(くすみカラー)
-筆記体でメニューの出てくるスピードの疾走感
-丸みのある文字で優しさ
~

***成果物の仕様
//&color(red){成果物の形式・サイズ・時間尺等};
-シンボルマーク・ロゴタイプ
-モーションロゴ
-展開イメージ
-その他
~

***制作期間
//&color(red){制作期間|20XX.XX.XX - 20XX.XX.XX };
-2023.09.21 - 2023.XX.XX
~

***まとめ
//&color(red){プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。};
~
~


**調査

***現状調査
//&color(red){プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し};
-調査:現代におけるVI計画の活用事例
--[[chics-成功事例から学ぶ!ビジュアルアイデンティティに必要な要素と作成の流れ->https://chics.top/news/1626/#1]]
---VI事例(三井住友銀行、スターバックス、コカ・コーラ、QB HOUSE、Apple)
---VIの意味、作成の要素・手順
~
--[[VI(ビジュアル・アイデンティティ)とは何か?>https://chibico.co.jp/blog/branding-design/vi-visual-identity-017/]]
---VIの意味・目的(ブランドの認知度向上・差別化・一貫性・イメージ強化、一貫性による消費者の信頼向上)
---VI事例(Apple、コカ・コーラ、Airbnb、FedEx)
~

-調査:学食の現在の様子について
[[クオーレ>https://drive.google.com/drive/folders/1SLQ18URzTZm0gnwvUReIMXsySyNAFk0K?usp=share_link]]
--良い点
---他の学食にはない食品サンプルが置かれていた
---全体的に赤煉瓦と手書きのメニューで喫茶店のような雰囲気
---パスタの注文は後から受け取る形式だったが、完成までのスピードがスムーズだった
~
--改善点
---入口が一つしかなく、狭いため外まで列が続いていた
---中にのみ食事のサンプルが置かれていたが、外の入り口横に戸棚があるため、そこにも置いたほうがメニューがよくわかる気がする
---店内にシンボルマーク・ロゴタイプがない
~

***先行事例
//&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など};
-WEB・文献調査
--[[サイゼリア>https://www.saizeriya.co.jp]]
--[[サンマルクカフェ>https://www.saint-marc-hd.com/saintmarccafe/]]

-現地調査:類似する飲食店の事例
[[osteria d' Italia OLIVE(オステリア・ド・イタリア オリーブ)>https://www.olive-pasta.co.jp/]]
--[[__店舗の写真(googleドライブ)__>https://drive.google.com/drive/folders/1Ln6FH-LjTjUnPtOYX7eBelidf7hniCcO?usp=sharing]]
~
---外の入り口付近にメニューとその日のパスタランチのサンプルが置かれていた
---テーブル席側には大きな窓があり、太陽光によって暖かい雰囲気が感じられた
---メニューはカウンターの上に手書きで書いてあるもののと、テーブルに外と同じメニュー表が置かれていた
~

***技法・技術情報
//&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査};
-[[ロゴマークのアニメーションを作成する方法>https://creativecloud.adobe.com/ja/learn/after-effects/web/jp-for-designers-4]]
-[[【AE】簡単なロゴアニメーションの作り方>https://note.com/hanasakuno/n/n6db3652f138a]]

''動画''
-[[ロゴアニメーション制作事例の紹介|UPGRADE>https://www.youtube.com/watch?v=TmO1AfIPstY]]
-[[1分解説!やってみたいができる】ロゴアニメーションを作ろう | After Effects - アドビ公式>https://www.youtube.com/watch?v=p378lCfqJC0]]
~
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#hr
CENTER:''進捗記録''
//&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。};
#hr
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**2023.10.12
***モーションロゴのアイデア
-絵コンテ(ストーリーボード)
--[[googleドライブリンク>https://drive.google.com/drive/folders/1TbYOK85lVEoWyDEWXMHhINsJR-gCGIaq?usp=share_link]]
-字コンテ
--起:始まり・状況(Cuoreの文字が一文字ずつ出てくる)
--承:続き(ハートの形になる)
--転:変化・クライマックス(ハートを書くように線が移動し文字の色が変わる)
--結:結果・オチ(ロゴタイプが出てくる)
~

***Illustratorを用いた作図(試作)
-[[googleドライブリンク>https://drive.google.com/file/d/1Jb82bhZihd7b6YQjEs2H8mjJUwijS-fg/view?usp=share_link]]
--案1
レコードとお皿でレトロ、フォークとスプーンでレストランをイメージ
--案2
Cuoreの文字でハートを表現
--案3
お皿と文字でシンプルに、お皿の白の部分はクオーレのCをイメージ
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**2023.10.05
***背景・目的・コンセプトの洗い出し
-背景
--たくさんの学生が利用している
--落ち着いた雰囲気で、老舗の喫茶店のよう
--手書きのメニューで温かみを感じられる
--メニューのサンプルが置かれているため、メニューの想像がつきやすい
--メニューの出てくるスピードが早い
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-目的
--入口のロゴタイプと店の雰囲気があっていない(ファミリーレストランのように感じる)ため、雰囲気に合ったロゴタイプが必要
--入口の場所が分かりずらいので、一目で食事ができる場所だとわかるもの
--店内にシンボルマーク・ロゴタイプがないため、店内に掲示しても違和感がないもの。又は雰囲気を向上させるもの

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-コンセプト
--手書きで温かみを感じさせる
--レトロ
--おしゃれ(筆記体)
--シンプルな色使い(くすみカラー)
--疾走感
--
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***アイデアスケッチ(10案)
-[[__googleドライブリンク__>https://drive.google.com/drive/folders/1Ni2LrU08Y8byCc5jGNvkaVQ_VpFNrn1X?usp=sharing]]
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***Illustratorを用いた作図(試作)
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**2023.09.28
***調査④(現地):先行事例の調査(類似する飲食店の事例)
-[[osteria d' Italia OLIVE(オステリア・ド・イタリア オリーブ)>https://www.olive-pasta.co.jp/]]
--[[__店舗の写真(googleドライブ)__>https://drive.google.com/drive/folders/1Ln6FH-LjTjUnPtOYX7eBelidf7hniCcO?usp=sharing]]
--''特徴''
---外の入り口付近にメニューとその日のパスタランチのサンプルが置かれていた
---近くの柱にロゴタイプがあった
---店内はレンガのパーテーションによってテーブル席とカウンター席が仕切られていた
---テーブル席側には大きな窓があり、太陽光によって暖かい雰囲気が感じられた
---メニューはカウンターの上に手書きで書いてあるもののとテーブルに外と同じメニュー表が置かれていた
---呼び出しボタンなどはないため、直接店員さんを呼ぶ方式
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-クオーレについて
--[[レストラン「クオーレ」 図書館1階に本日オープン!(2009.04.01)>https://www.kyusan-u.ac.jp/news/49d2b15eb2e37/]]
--
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**2023.09.21
***調査①:現代におけるVI計画の活用事例
-[[chics-成功事例から学ぶ!ビジュアルアイデンティティに必要な要素と作成の流れ->https://chics.top/news/1626/#1]]
--VI事例(三井住友銀行、スターバックス、コカ・コーラ、QB HOUSE、Apple)
--VIの意味、作成の要素・手順

-[[VI(ビジュアル・アイデンティティ)とは何か?>https://chibico.co.jp/blog/branding-design/vi-visual-identity-017/]]
--VIの意味・目的(ブランドの認知度向上・差別化・一貫性・イメージ強化、一貫性による消費者の信頼向上)
--VI事例(Apple、コカ・コーラ、Airbnb、FedEx)
~

*** 調査②:モーションロゴの制作方法
-[[ロゴマークのアニメーションを作成する方法>https://creativecloud.adobe.com/ja/learn/after-effects/web/jp-for-designers-4]]
-[[【AE】簡単なロゴアニメーションの作り方>https://note.com/hanasakuno/n/n6db3652f138a]]
動画
-[[ロゴアニメーション制作事例の紹介|UPGRADE>https://www.youtube.com/watch?v=TmO1AfIPstY]]
-[[1分解説!やってみたいができる】ロゴアニメーションを作ろう | After Effects - アドビ公式>https://www.youtube.com/watch?v=p378lCfqJC0]]
~

***調査③:先行事例の調査(類似する飲食店の事例)
-[[サイゼリア>https://www.saizeriya.co.jp]]
-[[サンマルクカフェ>https://www.saint-marc-hd.com/saintmarccafe/]]
-[[スターバックス>https://www.starbucks.co.jp]]
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***調査⑤:学食の現在の様子について(良い点・改善点の洗い出し)
-[[__学食の写真(googleドライブ)__>https://drive.google.com/drive/folders/1Fy68DyEORaD_T_ySAXHQm49L2764LeQ9?usp=sharing]]
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-クオーレ
--良い点
---他の学食にはない食品サンプルが置かれていた
---全体的に赤煉瓦と手書きのメニューで喫茶店のような雰囲気
---パスタの注文は後から受け取る形式だったが、完成までのスピードがスムーズだった

--改善点
---入口が一つしかなく、狭いため外まで列が続いていた
---中にのみ食事のサンプルが置かれていたが、外の入り口横に戸棚があるため、そこにも置いたほうがメニューがよくわかる気がする
---お持ち帰りメニューが紙に書いて掲示してあったが、普通のメニューと同じように書いた方がいい。曲がって見えづらいメニューがあった
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-オアシス
--良い点
---入口の外に券売機があるため、中で注文を待つ人がいない(店内で混雑しにくい)
--改善点
---外からだとレストランがどこにあるのか分かりずらい
---通常の店内とレストランとではテーブルや椅子の素材が違うため、雰囲気が変わる
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-クラブハウス
--良い点
---全体的に緑が多く、自然で落ち着く
---テイクアウト用のカウンターが別で入口付近にある
--改善点
---外装の雰囲気とメニューの雰囲気が異なるため、困惑する
---店内に入らないとメニューがわからない
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-アルテリア
--良い点
---食事の受け取り場所がメニューごとに分けられている
---席がたくさんあり、1人用の席もある
--改善点
---店内が広いため、どの席が空いているのか分かりずらい
---シンボルマークが見つけずらい
---入口付近の店内に券売機があるため、混雑しやすい
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