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川村晋太郎/卒業研究II のバックアップ差分(No.2)


#author("2022-09-23T14:34:18+09:00","default:member","member")
*MainTitle
SubTitle ・・・・・・・・・・・・・・・・ 
#author("2022-11-11T16:44:41+09:00;2022-11-11T13:53:00+09:00","default:member","member")
*Along travelog
架空の町を歩きまわり、小旅行を体験できるゲーム

  
 
             メインビジュアル、あるいは
             プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載
 
   
#image(MainTitle_x5.png,70%)

-''Your Name''
-'''Keywords:・・, ・・・, ・・・, ・・・'''
-https://www.example.com
-''川村晋太郎''
-'''Keywords:ゲーム, ドット絵'''
//-https://www.example.com//

~


**概要
***これは何?
&color(red){これは何か・・を簡潔に};
知らない町を散歩するゲーム
~

***背景と目的
&color(red){プロジェクトの背景と目的};
-背景
 ここ数年、漫画や小説などで、異世界転生というジャンルが人気を博している。自分たちが暮らしていた現代の世界を捨て、ファンタジーの世界で暮らすといった内容のものが多く、少し調べるだけでも、数えきれないほどの作品が浮かんでくる。
 普段暮らしていて、どこか遠い場所に行ってみたいだとか、誰も知らない場所に行ってみたいと考える事は、誰しもよくあることだと思う。
私はこの、異世界ブームの流行を目にして、そういう「転生願望」のような欲求が、多くの人の間で強まっていると感じた。

 数多く存在するゲームのジャンルの中に、「ウォーキングシミュレーター」というジャンルがある。これは、ゲームでよくありがちな、敵と戦うアクション的な要素よりも、マップを歩いたり、キャラクターと会話したりといった、ゲームの世界観を堪能することに特化したゲームが多いジャンルだ。
 このウォーキングシミュレーター系のゲームは、多くの人が抱えるであろう転生願望を、解消することに向いたゲームなのではと考えた。
~
-目的
--ウォーキングシミュレーター系ゲームの制作
--暇つぶし、気晴らし、旅気分を感じさせること。

//&color(red){プロジェクトの背景と目的};//
~
~


***コンセプト
&color(red){基本的な考え方、枠組み、視点など};
いつでもゲームを開いて遊べる、フリーゲームである。
ドット絵風のグラフィック。
知らない町を感じてみたい、暇つぶしがしたい、遠くに行ってみたい、
そういった体験が感じられる。
~

***成果物の仕様
&color(red){&small(成果物の形式・サイズ・時間尺等);};
~

***メンバー
&color(red){共同プロジェクトの場合のみ|メンバーと役割分担を明記};
~


***制作ツール
&color(red){使用するツール|ハードウエア・ソフトウエア};
%%unity%%
ティラノビルダー
~

***プロジェクトの期間
&color(red){プロジェクトの期間|20XX.XX.XX - 20XX.XX.XX };
2022.9.26 - 2022.11.25
~

***まとめ
&color(red){プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。};
//***まとめ//

~
~


**調査

***現状調査
&color(red){プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し};
ゲーム人口について
[[全世界のゲーム人口が30億人を突破――新たな調査で明らかに>https://jp.ign.com/games/45983/news/30]]
-世界人口が約80億人として、ビデオゲームの消費者数が31億人に達している。
[[ゲーム業界の伸び率について>https://gyokai-search.com/3-game.htm]]
-コロナ禍となった2019年から2020年に売上が上昇している。
[[ファミ通ゲーム白書2021>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008865.000007006.html]]
//&color(red){プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し};//
~

***先行事例
&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など};
[[ウォーキングシミュレーター>https://jp.ign.com/gameplay-pleasure/9266/opinion/]]
-ゲームを構成する様々な要素のうち、ゲームの空間を歩き回ることに重きを置いたゲームジャンル。作品の世界観だけを楽しむようなゲームが多く、表現としては小説に近い。

~
[[風ノ旅ビト>https://www.jp.playstation.com/games/kazenotabibito-ps4/]]
#youtube(sO2_97xuKa0,60%)

***技法・技術情報
&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査};
-広大な砂漠を歩いて冒険するアドベンチャーゲーム。作中に言葉や文字は無く、ストーリーの解釈はプレイヤーに委ねられている。
-ゲーム内で言葉や文字を読む必要が無いので、プレイしていて、リラックスしやすいゲームだと思った。
~

[[Lushfoil Photography Sim>https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210913-175508/]]
#youtube(RSlNwAHSatI,60%)

-山形県の「立石寺」を再現したウォーキングシミュレーター。
-実在するお寺が舞台となっており、実際に山形県まで行かなくても、お寺の空気感を楽しめる。
~

//[[A short hike>https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000034383.html]]//
//-小さな島のマップを鳥の女の子が冒険するゲーム。ゲームの目標としては、島一番の山を登るということぐらいである。//

~

***技法・技術情報
-[[ドット絵の描き方(Aseprite)>https://yuzuyu3.com/aseprite-start/]]
-[[ノベルゲームを制作できるソフト(ティラノビルダー)https://b.tyrano.jp/]]
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**プロジェクト管理

***スケジュール
&color(red){計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。};

~

***ToDo
&color(red){やるべきこと(タスク)を箇条書きにします。};
&color(red){完了後は「%%取り消し線%%」あるいは「// コメントアウト」」};
%%スケジュール設定%%
%%テーマ決定%%
イラスト制作
//-風景(大) 8枚//
//-風景(小) 14枚//
//-写真 10枚//
//-キャラクター、表情 3枚//
//計 35枚//
プログラム
ゲーム内のテキスト


//***NotToDo
//飲酒//
//&color(red){やらないこと:何をするかではなく「何をしないか」を考える};
//&color(red){例:10人以上の会議には出ない。苦手なことは誰かに頼む・・};

~
~

#hr
CENTER:''進捗記録''
&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。};
//&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。};//
#hr
~
~


**2022.11.11

**20XX.XX.XX
***XXXX
-◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯
-◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
~
***XXXXXXX
-◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯
-◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
~

**2022.10.28
タイトルを変更。
「となり町トラベログ」→「Along travelog」

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~

**20XX.XX.XX
***XXXXXX
-◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯
-◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
**2022.10.21

~
***XXX
-◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯
-◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
~

**2022.10.14
ストーリーの設定
ほとんど人のいない町を歩きまわるというストーリー

駅、潰れた商店街、山奥にある神社、海、動物園の5か所を巡る。
場所を移動する際に、その道中にある建物や目に入るもののカットが入れる。
ビジュアルノベルの性質上、風景一枚だけでは町の描写として不十分だと考え、道中の風景をかいつまんで描写し、補足する。

目的は、町の様子を写真に収めること。風景の写真を撮るとストーリーが進み、被写体によって若干ストーリーが変化する。
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**2022.10.7
***制作ソフト、ゲームシステム等を変更。
unity→ティラノビルダー
横スクロール→ビジュアルノベル
スケジュールとして、横スクロールのアドベンチャーゲームだととても間に合わないと判断し、ビジュアルノベルゲームに変更。
プログラミングの知識に乏しくても制作できるソフトがある、描くイラストの数を減らせる、というメリットがあったため。
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**2022.9.30

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**2022.9.23

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**2022.9.16
//作業を継続。プログラミングに苦戦//
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