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折橋和真/情報デザイン演習IIIB のバックアップ(No.6)


課題2 経路案内

  

Overview

Background

芸術学部の建物が複雑で多数の教室がどこにあるかわかりにくい。また、踏切や信号、狭い路地などがあるため安心安全に案内する必要がある。

Purpose

目的

Concept

基本的な考え方、枠組み、視点など

Outputs

Term

制作期間

Conclusion

制作が完結したら「まとめ」を記載して下さい。



Research

Current Situation

現状調査:駅から教室までの経路の状況

Precedent

先行事例:参考動画の調査







WORK LOG
List the most recent information at the top.




2022.11.24

編集

YouTubeなど動画のリンク

撮影

撮影素材(一部)のクラウドストレージへのリンク

2022.11.17

試作

YouTubeなど動画のリンク

現状調査

記録写真などのクラウドストレージへのリンク

2022.11.10

絵コンテ

クラウドストレージへのリンク

先行事例

YouTubeなど動画のリンク








課題1 アルテリア VI計画

logo1.jpg

Overview

Background

中央会館1階にあるカフェテリア。食堂としてはしっかりと機能してはおり、多くの学生が利用している。「芸術のある食堂」と言われているが、その印象はあまりない。ロゴなどが見当たらない。

Purpose

「芸術のある食堂」であるという事アピール。
そもそもカフェテリアであるという事の周知アップ。

Concept

「芸術のある食堂」
個性を感じ取れる食堂イメージをロゴマークで表現

Outputs


Term

Conclusion

今回の制作では、「芸術のある食堂」を目標と設定し、取り組んだ。あまり複雑にせずシンプルなデザインで分かりやすく、周知しやすいデザインを表現する事ができた。改善点としては、シンプルすぎる故「芸術のある食堂」としての認識をしてもらえる可能性が低い事が挙げられる。今後はシンプルの上、「芸術のある食堂」としてのイメージを増していけるような制作をしていきたい。



Research

Current Situation

・良い点
・店内は広く、様々な形態の机があり、楽しめる。
・食べ物の種類別に受け取るコーナーがわかれており、分かりやすい。
・価格が安く、レパートリーが多い。
・店内は白を基調としていて明るい。


・悪い点
・店内の雰囲気が質素だと感じられる。
・テーブル数が少ない。
・「芸術のある食堂」をコンセプトとしているが、個性的なものが少ない。
・改善点
・所々はデザイン性があるが、全体的に見ると抜け落ちている点があるため、全体的な統一が必要。

Precedent

・現代におけるVI計画とは
VIとは企業の、理念・ビジョンを表すシンボルや視覚要素。
VIの効果としてあげられる3つは、自社が顧客に与えたい世界感を効果的に伝えられる、消費者との信頼関係の構築、競合社との差別化。







WORK LOG




2022.10.20

2022.10.13

2022.10.06

2022.09.29

現状調査

特徴
・店内は広く、様々な形態の机がある。
・食べ物の種類別に受け取るコーナーがわかれている。
・価格が安く、レパートリーが多い。
・店内は白を基調としている。


改善点
・店内の雰囲気が質素だと感じられる。
・テーブル数が少ない。
・「芸術のある食堂」をコンセプトとしているが、個性的なものが少ない。



2022.09.22

・現代におけるVI計画とは
VIとは企業の、理念・ビジョンを表すシンボルや視覚要素。
VIの効果としてあげられる3つは、自社が顧客に与えたい世界感を効果的に伝えられる、消費者との信頼関係の構築、競合社との差別化。