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榛葉啓人/卒業研究I のバックアップ差分(No.10)


#author("2023-03-06T00:20:20+09:00;2023-02-28T22:22:01+09:00","default:member","member")
#author("2023-03-12T01:33:34+09:00;2023-03-12T01:24:56+09:00","default:member","member")
*DINO PHOTO
写真を通して感じる古生物たちの鼓動 
#image(Dino_photo.jpg)
~
#image(dinophoto_00.jpg)

-''榛葉啓人''
-'''Keywords:写真, SNS, Web, 展示,・・・'''
-https://www.example.com

~
**概要

***これは何?
~

博物館などにある古生物の化石をポートレートや芸術写真として撮影することで、恐竜や古生物の化石や骨格の魅力や美しさに気付いてもらう
//&color(red){これは何か・・を簡潔に};

~
***背景と目的

背景
"自分が子供の頃に夢中だった恐竜の化石や骨格を芸術写真として撮影したら、カッコいいんじゃないか?"そして、その写真を通して老若男女問わず、いろんな人に恐竜や古代に生きた様々な生物たちに魅力を感じ、より興味を持ってもらえるのではないかと考えた。

~
-背景
・"自分が子供の頃に夢中だった恐竜の化石や骨格を芸術写真として撮影したら、カッコいいんじゃないか?"そして、その写真を通して老若男女問わず、いろんな人に恐竜や古代に生きた様々な生物たちに魅力を感じ、より興味を持ってもらえるのではないかと考えた。
目的
撮影した写真を通して博物館などにある古生物や恐竜の化石や骨格の魅力、美しさを知ってもらう。

~
-目的
・撮影した写真を通して博物館などにある古生物や恐竜の化石や骨格の魅力、美しさを知ってもらう。


//&color(red){プロジェクトの背景と目的};
~
***コンセプト

“ 恐竜 (化石) ×  写真 ”

~
“ 恐竜 (化石) ×  写真 “
//&color(red){基本的な考え方、枠組み、視点など};
~
***成果物の仕様

制作した写真を投稿用サイト、Instagram、Twitter にて掲載する

~
・制作した写真を投稿用サイト、Instagram、Twitter にて掲載する
//&color(red){&small(成果物の形式・サイズ・時間尺等);};
~
***メンバー
//&color(red){共同プロジェクトの場合のみ|メンバーと役割分担を明記};
~
***制作ツール
~

-Sony α7SⅢ
-After Effect
-Dji Ronin-SC
-MacBook Pro
-DaVinci Resolve
//&color(red){使用するツール|ハードウエア・ソフトウエア};

~
***プロジェクトの期間
//&color(red){プロジェクトの期間|20XX.XX.XX - 20XX.XX.XX };

20XX.XX.XX - 20XX.XX.XX

~
***まとめ

***まとめ
//&color(red){プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。};
~
~


**調査

***現状調査
//&color(red){プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し};

~

***先行事例

[[「ホントに氷河期みたい」寒波の恐竜像、まるで本物の衝撃 恐竜モニュメント実際のショット 撮影したプロのこだわりとは?>https://encount.press/archives/412627/2/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=412627_6]]

[[清水 哲朗>https://fotopus.com/interview-photographers/tetsuro-shimizu/mitahitomo/]]

[[奇跡の恐竜化石たち>https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/092600371/?P=3]]

[[決定版!奇跡の恐竜化石たち>https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/092600371/]]
//&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など};
~

***技法・技術情報
//&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査};

~
~

**プロジェクト管理

***スケジュール
-[[制作日程>https://carpal-cardinal-3d0.notion.site/193732dc159e435583514c5fd6bd4140?v=ae00a9dd94b54b9184a437e3d3beb134]]
//&color(red){計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。};
~

***ToDo
-何か大きい被写体を撮影する

-[[御船町恐竜博物館>https://mifunemuseum.jp]]、[[長崎市恐竜博物館>https://nd-museum.jp]]、[[北九州市立いのちのたび博物館>https://www.kmnh.jp]]の詳細や館内の情報、撮影規定などを調査しWork Logに載せる

-03/05に[[御船町恐竜博物館>https://mifunemuseum.jp]]へ行き、現地調査とサンプルとして写真を撮る

~
//&color(red){やるべきこと(タスク)を箇条書きにします。};
//&color(red){完了後は「%%取り消し線%%」あるいは「// コメントアウト」」};


//***NotToDo
//&color(red){やらないこと:何をするかではなく「何をしないか」を考える};
//&color(red){例:10人以上の会議には出ない。苦手なことは誰かに頼む・・};

~
~

#hr
CENTER:''進捗記録''
//&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。};
#hr
~
**2023.03.08
***[[御船町恐竜博物館>https://mifunemuseum.jp]] 写真

&image(DSC04225.jpg,,30%); &image(DSC04226.jpg,,30%); &image(DSC04227.jpg,,30%); &image(DSC04229.jpg,,30%); &image(DSC04230.jpg,,30%); &image(DSC04231.jpg,,30%); &image(DSC04232.jpg,,30%); &image(DSC04233.jpg,,30%); &image(DSC04234.jpg,,30%); &image(DSC04242.jpg,,30%); &image(DSC04243.jpg,,30%); &image(DSC04249.jpg,,30%); &image(DSC04252.jpg,,30%); &image(DSC04236.jpg,,30%); &image(DSC04240.jpg,,30%); &image(DSC04246.jpg,,30%); &image(DSC04248.jpg,,30%); &image(DSC04257.jpg,,30%); &image(DSC04258.jpg,,30%); &image(DSC04280.jpg,,30%); &image(DSC04281.jpg,,30%); &image(DSC04282.jpg,,30%); &image(DSC04283.jpg,,30%); &image(DSC04285.jpg,,30%); &image(DSC04288.jpg,,30%); &image(DSC04320.jpg,,30%); &image(DSC04327.jpg,,30%); &image(DSC04316.jpg,,30%);

~
**2023.03.05
***[[御船町恐竜博物館>https://mifunemuseum.jp]]の現地調査
***[[御船町恐竜博物館>https://mifunemuseum.jp]] 現地調査

#image(DSC04198.jpg,,82%,)
&image(IMG_8556.jpg,center,20%,); &image(IMG_8558.jpg,center,20%); &image(IMG_8562.jpg,center,20%); &image(IMG_8573.jpg,center,20%);

~
分かったこと
-写真を撮影するうえで、恐竜の骨格は頭蓋骨と爪、そして牙がよく映える
-化石の標本はアップで撮影すると、骨格のレプリカよりも生きていた時の動き方がよりリアルに伝わる

~
問題点
-撮影するときに他の来場者の方が入ってしまうことが多々ある
-本物の化石の標本は全てガラスケースに入っているため、反射するうえに、なかなか近づけないためアップで撮影するのに限界がある
-狭い空間の中にたくさんの標本が密集して展示されているため、被写体を撮影する時背景にある情報が多すぎて、被写体のインパクトが薄れる
~
**2023.02.26
***調査
試しに何か大きい被写体を撮影する

|48|4|48|c
|#image(Deer01.jpg)||#image(Deer02.jpg)|
|#image(Deer03.jpg)||#image(Deer04.jpg)|
|#image(Deer05.jpg)||#image(Deer09.jpg)|
|#image(Deer10.jpg)||#image(Deer11.jpg)|
//|#image(Deer12.jpg)||#image(Deer13.jpg)|
//|#image(Deer14.jpg)||#image(Deer15.jpg)|
~
**2023.02.24

***調査
[[御船町恐竜博物館>https://mifunemuseum.jp]]の展示について

-展示品は本物とレプリカが混在。

-御船町で見つかった恐竜の化石をはじめ、世界中から集められた化石・岩石の標本が約1万5千点以上収蔵されている。
~

[[御船町恐竜博物館>https://mifunemuseum.jp]]での館内写真撮影規定

-写真撮影は&color(green){可能};。

-フラッシュおよび三脚を使っての撮影は&color(red){不可};。

-撮影した写真や映像は個人、または家族、学校等での&color(blue){教育を目的とした利用};のみに制限。

-営利目的での使用は&color(red){不可};。 展示室で撮影した写真、映像をインターネット上で公開する場合、肖像権や著作権を侵害するおそれがあるため十分に注意。
~
**202302.22

***九州地方の恐竜博物館

[[御船町恐竜博物館>https://mifunemuseum.jp]]

[[長崎市恐竜博物館>https://nd-museum.jp]]

[[北九州市立いのちのたび博物館>https://www.kmnh.jp]]
~
***現状、先行事例の調査

" 恐竜をテーマに写真を撮っている写真家はいるのか? "

[[「ホントに氷河期みたい」寒波の恐竜像、まるで本物の衝撃 恐竜モニュメント実際のショット 撮影したプロのこだわりとは?>https://encount.press/archives/412627/2/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=412627_6]]

[[清水 哲朗>https://fotopus.com/interview-photographers/tetsuro-shimizu/mitahitomo/]]

[[奇跡の恐竜化石たち>https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/092600371/?P=3]]

[[決定版!奇跡の恐竜化石たち>https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/092600371/]]
~
**2023.02.20
~
***テーマ

恐竜( " 化石 " )× 写真

**2022.04.08
~
***仮テーマ3つ
~
-短編映画制作
~
-映画 × 写真 
ex:[[エドワード・マイブリッジ>https://ja.wikipedia.org/wiki/エドワード・マイブリッジ]]
ex:[[映画のワンシーンのような写真を撮るために心がけている光と構図の選び方。>https://xico.media/tutorials/cinema-photo/#i]]
~
-化石 × 写真
~
-映画 × 食べ物 × Web
ex:[[アメリカン・ピザ、フォーエバー!>https://popeyemagazine.jp/post-6021/]]
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***Memo
-コメントアウト
-学科サイト更新
-参考リンク
-事前調査
-仮テーマ3つ
-スケジュール制作
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