明治神宮の杜の魅力を伝える
永遠の杜の魅力を伝える
「明治神宮の杜」の魅力を知ってもらいたい
ミレニアル世代とZ世代に受けるようトレンドを押さえ読みたいと思わせる。
トレンド→エモい、ボーダーレス、共感、SNS、
残す→エモい→儚さ、平成質感
一年間
Z世代→一般的に1990年代半ば(もしくは2000年代序盤)以降に生まれた世代
特徴
①自分らしさを大切にしたい
②情報発信もSNSでおこなうことが多く、「映え」を意識する
③デジタルネイティブ
④多様性を大切にし、環境問題や社会問題に取り組むことは当たり前の価値観
ミレニアル世代+Z世代にうけるデザイン(トレンド)>
響くポイント
1,共感をかきたてる
2,異文化同士でミックスさせる
3.SNSで生の声を集める
4,「ボーダーレス」と「ジェンダーレス」
5,誰かと共感したくなる世界観
(「ミレニアル+Z世代の心に響くデザイン」より)
・エモい(共感をかきたてる)
・レトロデザイン
・韓国ライク
・ボーダーレスデザイン
https://twitter.com/wkwdesigner/status/1462057418402123783?s=20
→→→上の情報をもとに今のトレンドピックアップ
https://pin.it/7EdLUfz
・神宮外苑地区を世界に誇れるスポーツクラスターとして整備する長期計画を策定し、神宮外苑地区一帯のまちづくりに取り組むことに。スポーツクラスターとして集客力の高い、にぎやかな都市を目指す。
→建物の老朽化、地震の耐久性、バリアフリー
・地球温暖化問題
参考記事②
参考記事③
ヒートアイランド現象→郊外より都市部の方が平均気温が上昇している
要因
①地表面被覆の人工化(緑地の減少と舗装や建物な どによる人工的被覆面の拡大)②都市形態の高密度化(密集した建物による風通しの阻害や天空 率の低下)
③人工排熱の増加(建物や工場、自動車などの排熱の増加)
→公園の樹木が気温上昇を抑制、熱波を緩和する
日陰の表面温度を下げ、周辺地域をより涼しくする
樹木が減れば、人間、動物、植物の命の循環が止まり新たな自然災害を引き起こす。もともと木がある場所がアスファルト化し今とは全く異なる価値&土地になる。
樹齢の高い樹木たちも役割は、人間の想像を超えるレベルで環境を調和している。
年を重ねた木々たちの酸素排出量は、AIの力、科学の力では創り出せない。
2023.04.14~2023.12.22
・明治神宮全体の歴史のリサーチ
・再開発の概要把握
・再開発のメリット/デメリットの洗い出し
・カフェのコンセプトの設定
・ロゴデザイン制作
・パッケージデザイン
・内苑、外苑写真撮影
・カフェの場所を決める
・カフェのメニュー考案
・カフェ外観
・ポスター制作
・ZINE制作
6.11現地視察、撮影
パスケースを無くすという大事件が起きて30分しか滞在出来なかった、、うう、
中間発表
メインビジュアルの制作
再開発について概要を調査
「明治神宮景観守ろう運動×朝活カフェ」
明治神宮再開発記事
https://www.tokyo-np.co.jp/article/239535
https://rescuex.jp/project/40446
朝ごはん欠食率
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/06/dl/s0613-8b03.pdf
テーマ候補