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生末知菜美/卒業研究II のバックアップ(No.1)


みてみて!

Live2Dを使用したVTuberによる社会のために「イイコト」をする活動

Live2D_19AS002_sample.jpg


概要

これは何?

社会に対するイイコトをすることでLive2Dを用いたVTuberとコミュニケーションが取れるコンテンツ



背景と目的

背景
Youtube上でモーションキャプチャを使用し、ライブ配信やゲーム実況などの配信活動を行っているバーチャルユーチューバー(略称:Vtuber)が近年、人気を博している。VTuberのメリットでもある「キャラクターとのリアルタイムなコミュニケーション」を利用することによって、現存するエンタメ要素のある活動以外でもVTuberとLive2Dを活かせるのではと考えた。

目的
企業に向けたVTuber、Live2Dの新しい活用提案
社会や相手のことを考えたちょっとした活動をしてもらうきっかけにする。
ネガティブで「病み」要素の含むVTuberキャラクターにし、リスナーがイイコトをすることによってキャラクターが少しでもポジティブになる、という「育成」要素を付け加えることによってゲーム感覚のようにコミュニケーションと社会のためのイイコトをしてもらう。
そもそもLive2DとVTuberを知らない人に活動を通して知ってもらいつつ、どんなことが社会のためになるか若い層にも知ってもらう。



コンセプト

成果物の仕様

19AS002_VTuber.gif

制作ツール

プロジェクトの期間

2022.04.08 - 2022.12.23



まとめ

調査

現状調査

先行事例

技法・技術情報

プロジェクト管理

スケジュール




ToDo





進捗記録




2022.09.29

キャラクターメモ




2022.09.23

技術メモ




2022.09.16

プレゼン