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枡田瑞穂/IdeaNote の変更点


#author("2019-09-06T20:54:18+09:00","default:member","member")
// 思いついたことを忘れないうちにメモするためのページです。
// 適当な期間ごとに中見出し[**] で区切ってください。
// 記事表題は小見出し[***]で。表題を日付にして日記としての利用も可です。
// 最新の記事が一番上に来るように記載して下さい。

*IDEA NOTE

~
**2019
***物財とサービスの違い
-一般商品(物財)は有形財。サービスは無形財。
-「目に見えるか見えないか」。
サービスは目に見えないもので味わうことも、触れることも、聞くことも、においを嗅ぐこともできない。

***2019.06.12
~
**2019
***Key word
「誰かになにか贈りたい」「なにか商品を考えたい」ときに使えるヒント。

-Who(誰に)
ターゲットは誰なのか。どんな人物?
-What(何を)
何を与えるのか。感動・満足…etc.
-How(どのように)
どうやって伝えようか。たくさん手段を考えてみる。

***2019.06.12
~
**2019

***作ってみたい。
そういう風に思う編集の仕方。

#youtube(2mbaR_yNhok)
***2019.05.30
~
**2019

***やってみたいこと。

-着付けの資格を取りたい。資格を取ったら、成人式や卒業式などに参加する人の着付けをお手伝いしたい。
私が成人式を迎えた時、当日着付けてくれた方や一年前から振袖や小物等を見繕ってくれた方、私の為にたくさんの道具を購入してくれた両親。
たくさんの人にとてもお世話になったので今度は私が、たくさんのこれから新しい道を歩む人のお手伝いをしたいと思った。
身近に感じた「人に感動を与える仕事」。参加できればきっと素敵な経験になる。
~
-外国人の方でも着崩れしにくく、着付けしやすい着物を考えたい。
着物は日本人の体格に合っているのでヨーロッパ系の方が着るのが難しい。日本の観光に来て日本の文化に興味を持ってくれた外国の方が実際着物を着てみて、慣れていない着物に苦しさを感じたり、すぐに着崩れたりすると感動が半減してしまう。
私が地元のイベントに参加したとき、そのイベントでは着物を着て城下町を観光するのがメインで中には外国の方も参加していて、日本の文化に興味を持ってくれて嬉しいと私は思っていた。だが、イベント側の着付けをしてくれる方々が「外国の人は着付けが難しい」と言っていたのが印象深く残っている。この問題を解決して日本文化のすばらしさを今以上に世界に発信したいと思った。

***2019.05.30
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