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Society

社会

Society

はじめに

社会という語は、日本古来の大和言葉にはなく、明治期(1877年ごろ)に西周(にしあまね)等が society の翻訳語として使いはじめたものと言われます。伝統的日本語では「世間」という言葉が近く、「世間の荒波」や「社会に出ると・・」などのように、一般に日本人は社会というものを近親集団の「外部」としてイメージすることが多いようですが、後述のとおり「社会」にはいくつかの存立様態の違いがあり、それらを俯瞰する視点が必要です。


一般的な定義


社会の存立の4形式

以下、社会の様態をわかりやすく説明する図式として、見田宗介氏による「社会学入門」に掲載されている図を紹介します。

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Society.draw.io

共同体 community

集列体 seriality

連合体 association

交響体 symphonicity

バイナリーコード

社会学では、社会類型や集団類型を2つ(バイナリー)に整理するキーワードが多く存在します。いずれも、1) 自然発生的に生じた基礎的なもの、2) 何らかの目的に沿って人為的に形成されたもの・・と説明することができます。






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Last-modified: 2020-02-21 (金) 14:43:16