Liberal Arts
学芸・芸術・教養・余談・覚書 ほぼすべて、個人的なメモです。
「終りなき努力」が人間の習性である以上、 科学と技術の発達を止めることはできないが、 その方向を変えることは可能だ。 かつてのように科学者が哲学者に戻り、 私たちの心を豊かにするための知的興味の探求と、 積み残された現代社会の問題を解決するための研究、 そして心の豊かさを得られる社会の構築のための科学技術に方向を 転換すべき時が来ているのではないだろうか。
新しい学術の在り方 ― 真の science for society を求めて ―
9)「終りなき努力」の行方 日本学術会議
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-19-t1032-11.pdf
- 存在と科学
- Science 科学一般
- HomoSapiens ヒトという生き物について考える
- ArtificialIntelligence AI:人工知能について
- ArtificialIntelligence/Links
- AIxDesign オープンな開発環境がつくる未来
- MachineLearning 機械学習について
- NeuralNetwork ニューラルネットワークとディープラーニングについて
- DataMining データマイニングについて
- DataScience データサイエンスの手法
- Statistics 実験研究に関わる統計手法について
- Data データが示すもの
- BrainScience
- Neurotransmitter 神経伝達物質と脳科学の知見
- CognitivePsychology 認知心理学に関するいくつかの話題
- ContextEffect 文脈効果、プライミング、スキーマについて
- 正規分布とベキ分布
- 正規分布/中心と周縁 Login Required
- 非定型発達 マイノリティーについての考察 Login Required
- コーディング|Coding 世界で一番小さなデザインの方法
- 科学と芸術 > 俯瞰的視点と主観的視点
- 競争原理 > 選択と集中 > その先にあるのは破綻
- 生態系はゆるやかに「無駄」を孕んでいる。決して「独占」はしない。
- 大量絶滅はマジョリティーに対しておこる。
音楽と映像
音楽と映像についての覚書