主に映像投影のプロジェクトに参加しています🎥
🔗ホタルナイト 概要
※2019年の情報です。近日情報を更新します。
九産大内の中央部庭園周辺の小池で行われる、ホタル鑑賞会での映像投影を行いました。コンテンツは前回のものを流用、設営のお手伝いしました。
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🔗ミュージカル「ミラージュ ～硝子の翼の若者たち～」
ミュージカル「ミラージュ ～硝子の翼の若者たち～」のポスター・パンフレットを制作しました。
舞台に立つからこそ、脚本の意図を、物語の温かさを、新宮ミュージカルの楽しさを伝えられるようなポスターデザインを考えました。
物語を読み込み、たくさんのキーワードを拾い集めたとき「お手紙」という言葉に着目しました。デジタルが当たり前になった今こそ、お手紙がなお温かく優しく感じるときがありませんか？😕
お手紙の温かさの理由の一つとして、その人が反映されたような「手書きの文字」にあるのではないかと考えました。そこで、今までに挑戦したことがない手書き文字で舞台タイトルを描いてみました。
手書き文字はとても難しく、何度も書き直し挑戦しました😥
脆く危うい少年少女たちの優しくて温かい成長の物語を、少しでも感じていただけることができたなら幸いです。
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🔗KYUGEI SOTSUTEN 2023 Instagram
九州産業大学芸術学部・芸術研究科 卒業制作展2023のインスタグラム運用を卒展委員として行いました。
写真・映像学科のアベナツミと2人で、九芸卒展2023の広報を担当しました。
日時や場所、スタンプラリー情報などを発信。スタンプラリーとメインビジュアルのロケット🚀をモチーフに、カウントダウン方式で、展示についてや、九芸生の紹介などを積極的に行いました。
また九芸卒展会場までの行き方を映像にまとめたリール動画も制作しました。
🚀
photo Fumio Kinoshita
🔗Balloons Bring A Happy X'mas 2022 概要
昨年と同様、Balloons Bring A Happy X'mas 2022を開催しました。
焚き火や、温かい飲み物をご用意していましたが、生憎の悪天候(大雪)により、2日目は中止となってしまいました。
初めてのプロジェクト中止を体験し、とても残念な気持ちです😢
悪天候の中、遊びに来ていただいた方々、協力してくれたプロジェクトメンバーのみんな、ありがとうございます❕
来年は新しいコンテンツを制作できたらなぁ、なんて少し考えております😂
☃️
🔗大分アートフェスティバル回遊劇場 AFTER
🔗出張BUBBLEs! in 回遊劇場AFTER
2022年11/25(金)・26(土)の二日間
大分県で開催されたアートフェスティバル「回遊劇場AFTER」でBUBBLEs!の出張映像投影を行いました。
大分の芸術イベントにお呼ばれしていただけるなんて、そこで自分の作品を投影させていただけるなんて…と終始感無量でした。
私の4年間続けてきた映像投影の集大成ともなる、出張BUBBLEs! in 回遊劇場AFTERは、卒業研究にも設定し、力を注いだ作品に仕上がりました。
学内・松島からビジュアルを一新させ、魚の動きもほとんどを一から作り直しました。より一層カラフルな夜の水族館に仕上がりました❕
1日目には、トランペット奏者の枝次竜明さんとのコラボセッションが開催され、BUBBLEs!を背景に素敵なジャズ演奏を行なって頂きました🎺
3年生で企画したBUBBLEs!がまさか学外の、しかも県外の大きなイベントにまで、そして卒業研究にまでなるとは思ってもいませんでした。
これまでの経験は全て、これからの大きな糧になっていくのだなと感じました。
素敵な体験と経験でした🫧🐠
大分たのしかった！！！！！
🫧🐡
🔗Dream S Instagram
新宮ミュージカル「Dream S」のインスタグラム運用を担当しました。
2021年から私も参加している新宮ミュージカルドリーム Sで、今年からSNS広報に力を入れたいということで実行委員の方からお声がけくださいました。
同じくドリームSメンバーの子と二人で、インスタグラム広報を担当しました。
毎稽古日ごとの写真と稽古内容をまとめた活動日誌を投稿し、ドリームSがどんなところなのか、またドリームSに参加しているお子さんの保護者の方が今日はどんなことをしたのかを見ていただけるようにしました❕
公演に向けた活動は然り、公演情報や、カウントダウン動画、公演内で披露する歌とダンスを「みんなで踊ろう」とし、ダンスリレー動画などを投稿しました。
また、公演後もドリームSの皆様が思い出に浸れるよう「振り返ろう」のコーナーを作り、過去の情報をあらためて発信したり、公演当日に撮影したオフショットの写真を共有したりなど、素敵な思い出をインスタグラムに綴りました💌
Dream Sは次回公演に向けて、まだまだ情報を発信中です🐈⬛🌙
💫
🔗出張BUBBLEs! in 松島小学校
松島小学校で開催されたスカイランタンイベントにてBUBBLEs!の出張映像投影を行いました。
コロナで中止されていたスカイランタンイベントを、久しぶりに開催するにあたって、学内での映像投影を見かけてくださった松島公民館の方からご依頼をいただきました！
私自身が、学外で投影する映像コンテンツ制作が初めてだったので、下見からテスト投影まで、繰り返しチェックを行いました。校舎にあわせた一つの大きな水槽を出現させ、松島小学校の校舎を彩りました。
たくさんの小学生・松島校区民さん方が、普段の校舎とは違った特別な空間を楽しんでおり、私自身も学外でのプロジェクトという貴重で素敵な体験をさせていただきました。
🫧🐟
🔗関門海峡プロジェクションマッピング 概要
関門海峡花火大会の会場にて、プロジェクションマッピング の設営お手伝いとして参加しました。
🍧
🔗STOP DRUG 薬物防止対策キャンペーン 概要
KSU薬物防止キャンペーンで配布するオリジナル除菌シートのデザインを担当しました。
薬物の怖さに可愛さを足すことで皮肉さを込めました。(そういうご依頼でした)
髑髏マークの💊が映し出されたゲームの選択画面や、薬物をモンスター化させ「It's the drug that makes your a monster!(この薬であなたもモンスターになれます！)」と皮肉のこもった言葉を入れたものなど、計5種類のイラストを制作しました。
💊
🔗日本タイポグラフィ年鑑 概要
日本タイポグラフィ年鑑2022の学生アシスタントとして、編集のお手伝いをさせて頂きました。
伊藤先生のご紹介で、アートディレクター／グラフィックデザイナー／タイポグラファーの茂村巨利さんにご教授受けながら、InDesignを使って編集を行いました。製本のノウハウやタイポグラフィについて、またデザインについてなど大変深い学びが出来ました。茂村さんのデザイン事務所に招いていただき、たくさんお話し聞かせて頂きました。非常に光栄です。
初めて出版物に名前が載りました…^^;
📙
🔗Balloons Bring A Happy X'mas 2021 概要
昨年に引き続き、Balloons Bring A Happy X'masを開催🎈
プロジェクトリーダーとして今回も参加しました。
今年はバージョンアップしたBalloons Bringをお送り！
焚き火とマシュマロと温かい飲み物をご用意して、映像と空間演出で温かいクリスマスをお届け出来ました🔥
ビジュアルの方もブラッシュアップし、カラフルな街並みに！建物気合い入れて種類を作ったので、見てください🥺
そして、新ビジュアルのサンタさん・新入りのジンジャークッキーくん！とってもかわいい…ビジュアルお気に入りです🎅
今回もたくさんの方にご来場いただきました！ありがとうございました🎄
🍪
🔗４０４ Not Found 概要
情報デザイン専攻の女子7人で行ったグループ展です。
学内のアートギャラリーにて４日間開催しました。
インターネット世界をイメージした空間演出を用いて、これまでの作品や、このプロジェクトのために用意したコンテンツを集約させた展示を行いました！
他学科ではあまりない、プロジェクションマッピングやWEBの作品展示や
情報デザイン専攻ならではの、４０４のウェブサイトも今回用意しました！
展示名である404は、指定したURLは今現在存在しないページであることを意味するエラー信号です。この展示はあなたがここに訪れることで完成する(つながるようになる)、という意味を込めました⚠️
たくさんの方が足を運んでくださり、展示という体験が出来ました！
メンバーとも幾度となく会議を重ね、案を出し合い、ぶつかり合いながらも、最後は楽しかった！と終わることができ、仲を深めることができた素敵な思い出となりました😁
⚠️
🔗BUBBLEs! 夜のカラフル水族館 概要
新プロジェクト＆新マッピングを制作しました🐠
夏のプロジェクションマッピング『BUBBLEs!』を一から企画しました。
不要不急の外出を控えることを強いられたコロナ禍。
人との対面に制限がかかってしまい不自由な期間が長く続いていました。
我慢の中、暗くなってしまいがちな心をカラフルに彩ってくれるような空間を提供したい！特別な夏の思い出を彩ってくれるようなイベントを開催したい！そんな想いから、5月頃からメンバーを募り、制作を始めました。
今回もプロジェクトリーダーとして、制作から設営全てに携わりました。
30匹のビジュアルキャラクターと背景を全て制作し、プロジェクトメンバーに魚に動きをつけてもらいそれらを合体して調整。外出自粛、夏休み期間の制作ということもあり、リモートでの会議を幾度となく重ねました。
コロナ拡大による入場規制の為、開催は10月と遅れましたが、プロジェクト当日は天候も気温も心地よく、2日間無事に開催することが出来ました。
大学のHPでも今回のプロジェクト内容を掲載していただきました。
九州産業大学60周年記念サイト▷
見に来てくださったり、足を止めてくださった方々が、マスクから笑みが溢れるほど楽しんでくれている姿をみて、とても嬉しくなりました。
新プロジェクト大成功と言えたのではないでしょうか🌟
BUBBLEs!ではシャボン玉マシーンを使用し、シャボン玉と水槽の泡とリンクさせるような空間演出を考案しました🐡
巨大シャボン玉も用意し、小さな子から学生まで大変楽しまれていました。
とってもとってもとってもとーーーっても大変だったけど、色んな方から素敵なお言葉を頂けて、頑張ってよかったと心の底から想いました😭
こちらこそ、ありがとうございました！🫧🐠
🫧🐠
🔗KSU お福さん 概要
井上友子先生のお福さんプロジェクトに参加しました。
芸術学部 × 壱語屋（株）の合同プロジェクトです。
九産大のイメージをどう表現するかとアイデアスケッチを重ね、複数案の中から最終的に若さ華やかさをイメージした、花柄のお福さんに決定。
人形師の方が一つひとつ手作業で制作するこのお福さんは、デザインの段階でも何個かしばりがあり、修正を繰り返しました。
たくさんの人に愛される、かわいいお福さんに仕上がってます！
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🔗メディア愛好会Vinci 大麻啓発動画「なぜ大麻に手を出すの？」 概要
メディア系愛好会vinciは若者へ向けた大麻の啓発動画を制作しました。
若者へ向けたなぜ大麻に手を出してしまうのか、といった視点から短編ドラマ形式で映像を制作しました。多くの方にこの動画を見て頂き、身近に潜む大麻の本当の恐ろしさを広める事が出来ればいいなと思います。
この映像は、第12回 福岡市NO DRUG, KNOW DRUGオンラインイベントで放送されました。
出演者として急遽参加させて頂きました。普段知ることのない映像制作の現場を体験する機会となり、多学科の専門分野に触れ、たくさんの学びがありました。
また愛好会メンバーとも交流を深める機会でもあり、学科・学年を超えた知人を作ることができ、楽しい活動となりました🎥
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🔗Balloons Bring A Happy X'mas 2020 概要
企画と映像制作、プロジェクトリーダーとして参加
コロナ禍の中、多くのプロジェクトが中止になってしまい、2020年はプロジェクト活動への参加が出来ずにいました。
2年生も終盤、何かしなくては！と思い立ち、このプロジェクトを企画。
新しいクリスマスのマッピングを制作したいと先生に駄々をこねまして…😂
短期間で企画から制作までを、岩田先生と同級生の力をたくさんお借りして、プロジェクトを成功させることができました。
コンセプトはあたたかいクリスマス🔥🎄
コロナ禍の寒い冬を明るく灯し、心を暖かくしてくれるマッピングです。
Balloons Bring A Happy X'masとは「風船が幸せなクリスマスを運んでくる」という意味です。
映像には、煙突から暖炉の煙のように風船がたくさん空を飛んでいきます。
空間演出にも、風船の中にライトを入れた、光る風船を用意しました。
初めてのプロジェクトリーダーはとても大変でしたが、一からひとつのプロジェクトを作る楽しさと、成功させる達成感に気づくことが出来ました！
それも一緒に頑張ってくれたメンバーの支えと、岩田先生のご指導のおかげです！ありがとうございました！
とてもあたたかいクリスマスプロジェクトになりました🎈
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🔗たくサンタの X’mas Factory 2019 概要
マッピングの映像制作・設営で参加
たくサンタの X’mas Factory 2018の23号館壁面のツリー部分を新しく制作させて頂きました！
プロジェクションマッピングを制作するのは人生で初めてでしたが、デザインからマッピングの制作まで、岩田先生にご教授いただきながら完成させることができました😂
1年生でありながら、何度もゼミ室に通い、図々しくもゼミ室に居座り、卒制をする４年生に混じって作業させて頂いたいい思い出…
たくサンタを制作された4年生の先輩方とお話する機会でもありました。
このプロジェクトは、今後私がプロシェクションマッピングのプロジェクトをしていくきっかけです！🌟
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同級生に誘われ、新しく愛好会を立ち上げました🌟
学園祭や日々の活動で作品やプロジェクトをチームで制作すること、企業やサークルなどのさまざまなパートナーとともにアイディアで世の中の課題にチャレンジしていくこと、を掲げ、映像制作・グラフィックデザイン・プロダクトデザインを行なってきました。
私は女子副幹事とし「Vinci」という愛好会の命名、シンボルマークの作成、ポスターの制作を行いました。
「Vinci」とはレオナルド・ダ・ヴィンチのヴィンチから名づけました。幅広い分野で功績を残した彼のように、学科・学部を超えた様々な分野から集まった学生で、想像もできないようなアイデアで課題を解決していこう、という意味を込めています。
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🔗Autumn Night 2019 概要
設営のお手伝いで、初めてプロジェクトに参加。
プロジェクターの設置や、会場準備、全体の流れや、マッピングについてなどの多くを岩田先生と先輩方に教えていただきました🙇🏻♀️
また、先輩方とお話するきっかけの場にもなり、ソーシャルデザイン学科としての幅が広がったプロジェクトでした!!
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