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藤田みなみ/月下美人ストーリー の変更点


#author("2018-06-11T04:37:04+00:00","default:member","member")
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*月下美人 
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***歌のストーリー
お盆に死んでしまった好きな人と一夜だけ会える
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**ストーリー案01
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女の子がある仲の良かった男の子の事を思い出していると、
その男の子とすれ違う。
女の子は追いかけるけど、男の子はいなくなってしまう。
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すれ違った男の子の方も、その女の子の事を思い出していた。
そして、男の子は昔の思い出の場所へ向かう。
~
日も暮れ始めて思い出の場所へ行くと
その女の子が思い出の場所にいた。
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二人は昔のような楽しい時間を過ごす。
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気がついたら
夜が明けていて、女の子はメッセージだけ残して、いなくなっていた。
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***歌詞とストーリーの流れ
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-Aメロ
(女の子のシーン)
女の子一人歩いている
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『誰もいない〜』
昔を思い出している(男の子との思い出→砂浜)

-Bメロ
(男の子のシーン)
『それでも咲くか~』
昔を思い出している(女の子との思い出→砂浜)
『気高き花よ〜』
今の映像に戻る(悲しそう)

-サビ
『夏の夢に魅せられて~』
女の子と男の子すれ違う(気づくか気づかないか曖昧な距離感)
女の子は呼ぶけど、男の子気づかない、

(間奏)
追いかけれない場所、いなくなる(男の子)

男の子のシーンへ

-Aメロ(2)
『遠い景色〜』  
夜になっていく
男の子が思い出の場所へ向かっていく

Bメロ(2)
『それでも咲くか〜』
-夜になる、なりかける(最初の思い出の回想の場所と同じ)
男の子の前に
『気高き花よ〜』
女の子現れる(月下美人もってる?)

-サビ(2)
『夏の歌に〜』
(「可愛いいでしょ。見つけたの^^」)
男の子は驚く…(「なんで…。」)
女の子手を繋いで連れていく(「こっちいこ!!」)
(間奏前半)
花火?楽しそうな光景
最後二人隣に座っている 

(間奏後半)
昔の思い出と交差する…

-大サビ
『夏の声に魅せられて〜』
昔の思い出と交差する…

『はるか記憶』
今に戻る、女の子お別れな雰囲気
笑って、ありがとう。またね、

『愛しいあなたよ~』
歩いていく、
男の子追いかける、 

(間奏)
目の前真っ暗になる 
 (間奏2)
朝になる、現実に戻る   

女の子はいなくなっている
花瓶(メッセージ?)だけ残っている。
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-『 』は歌詞
-( )は補足情報など
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**ストーリー案02
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女の子が歩いている(何か探している、寂しそう)(砂浜)
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男の子は思い出の場所へ向かっている(海沿いの道)
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二人とも空を見上げる(昔の想い出の回想)
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女の子が見つけて、追いかけるが、男の子はいなくなる。(会えない)
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男の子途中で月下美人を拾っていく。(夕暮れ)
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日も暮れて思い出の場所へ行き、そこにいると、
女の子がその場所にきた。
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二人は昔のような楽しい時間を過ごす。
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昔の記憶が蘇る
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気がついたら
夜が明けていて、女の子はいなくなっていた。
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(夢か現実かわからないような感じ)
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#hr
***メモ
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-いなくなった、亡くなった理由あったほうがいいか。
-なぜ花火なのか
→夏らしさを出したいため
-なぜ持っているのか
→花火はよく夏になるとしていた昔を思い出したくて…
-月下美人の花はなぜ持っているのか
→途中で採る
-女の子が死んでいるという雰囲気は最初から出しておくのか
それとも、最後にわかるのか
→一番のサビ辺りで何と無く雰囲気がでる
-思い出、回想のシーンはなにをしているのか
→砂浜で…
-男の子、女の子の設定は?
→両思い
男の子
→
女の子
→
今何をしている?どこに向かっている?
→
-どこの部分を盛り上がりにするのか
→
-全体の絵コンテ
-歌に合わせて全体のビデオコンテ
-撮影はどのシーンからどういうアングルで
どういう順番で撮っていくのか。
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