九州産業大学卓球部の広報活動
九州産業大学卓球部のPR活動
本研究は、大学卓球部のPRを主目的としながら、その活動を通して、卓球に根強く残る「ダサい」「暗い」といった社会的イメージを刷新することを目指す。
近年改善の兆しは見られるものの、依然として卓球は偏った視点で語られがちである。
卓球は本来、スピードや緊張感、身体のしなやかさなど、多くの美しさを備えた競技であるにもかかわらず、その価値が十分に伝わってこなかった側面がある。
本プロジェクトでは、部員の試合の瞬間を丁寧に捉え、その動きや空気感を視覚的に表現することで、卓球の本質的な魅力を、より身近で新しい形として社会に提示していく。
「卓球の見え方をアップデートする」
Instagram
PDF
カメラ(Sony ZV-E10使用)
Adobe Photoshop
Adobe Illustrator
2026.04.09 - 2026.07.16
制作を通じて、卓球競技の魅力を伝えるためには、視覚的な表現や情報構成を工夫し、閲覧者が能動的に関心を持てる導線を設計することの重要性を再認識した。特に、写真の構図を意図的に調整し、競技の躍動感を強調した点は投稿への反応向上につながった。
今回はスマートフォンでの閲覧を前提に制作したが、次回はPCやタブレットなど他デバイスでの見え方にも配慮したい。また、Instagramの自動画像圧縮により画質が低下した点から、SNS特有の仕様を踏まえた制作設計の必要性も感じた。
今後は投稿内容の多様化やストーリー機能の活用など、多面的な発信を検討し、卓球競技の魅力をより広く届けられる表現方法を探求していきたい。
作品概要作成
投稿
ファクトチェック
投稿文作成
サムネ作成
レタッチ
写真選定
撮影
撮影日調整
先行事例
テーマ案絞り込み
卓球のマイナスなイメージを払拭するための写真集