日本ならではの言葉を体験的に学ぶWEBサイト
「四字熟語」「ことわざ」「大和言葉」「オノマトペ」といった日本ならではの言葉を、一字から連想される「モーション」と「音」で直感的に知ることができる体験型WEBサイト。
辞書のように言葉を「調べる」のではなく、画面の中の言葉に触れることで、その言葉が持つ意味や質感を学ぶことができる。
日本語には、自然の移ろいや繊細な感情を表現する独自の言葉が数多く存在する。しかし、効率重視の現代において、それらの美しい言葉に触れる機会は減りつつある。
本制作では、言葉に興味がない人に対しても「知識」としてではなく、視覚的アプローチ(モーション)と聴覚的アプローチ(効果音)を掛け合わせることで、「感覚的に楽しむ」環境を提供し記憶に残すことを目的としてる。
勉強や暗記を目的とせず言葉を遊び感覚で学べるWebサイト
Webサイト
(パソコン)
HTML,CSS,Illustrator
2026.04.10 - 2026.12.
前期では言葉の選別、サイト構成、またイラスト作成や試作サイト作成を行なった。初めは言葉のモーションと音のみの表現技法であったが、様々な人に対して言葉に興味を持ってもらうという目的のために、モーションと音に加えイラストを追加した。これにより、より多くの人に対して言葉に興味を持ってもらう仕組み作りができたと考える。後期ではより多くの人に日本ならではの言葉を知ってもらう目的のために、個別ページの作成に続き、言葉の細かな表現を追求し、また英語対応の機能も追加してく。
SNSの普及により、短文でのやり取りやスタンプ、流行語によるコミュニケーションが主流となった。総務省の調査(2024)によると、SNSの利用時間は全世代で増加傾向にあり、情報の「速さ」が重視される一方で、感情の機微を表現する繊細な言葉や、日本独自の情緒的な語彙(大和言葉やオノマトペなど)に触れる機会が減少している。
文化庁:令和5年度「国語に関する世論調査」
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