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千々岩聡真/情報デザイン研究I の履歴(No.22)


Glass Bomb

持病を共有するwebアプリ

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概要

これは何?

目に見えない自分の持病や、それと付き合ってきた時間を、視覚的な形に落とし込んだものです

背景と目的

幼い頃から川崎病の後遺症と向き合い、現在も通院生活を送っています。しかし、いざ友人に自分の持病を説明しようとすると、言葉に詰まってしまう自分に気づきました。この「曖昧な理解」によるもどかしさを解消するため、自身の症例を可視化するものです。
自分自身の理解を深めることはもちろん、この記録が将来、同じ病気を抱える子どもたちや、不安の中にいるご両親にとっての「道しるべ」となることを目指しています。

コンセプト

Webアプリを見ただけで簡単に病状がわかる

成果物の仕様

Webアプリ


制作ツール

プロジェクトの期間

2026.04.09 - 2026.XX.XX
※通年で行う予定

まとめ

調査

現状調査

現在、川崎病やその後遺症である冠動脈瘤に関するWebサイトは多数存在するが、詳細な情報が不足している記事が少なくない。また、専門的な情報があっても文字中心の構成が多く、一般の読者には理解しにくいという課題がある。さらに、患者自身が自身の症例をもとにリアルな体験や経過を発信している事例はほとんど見られない。


先行事例

技法・技術情報

プロジェクト管理

スケジュール

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ToDo





進捗記録




2026.07.09

概要の記入

制作

2026.07.02

概要の記入

制作

2026.06.25

2026.06.18




2026.06.11




2026.06.04

Illustratorでアイコン作成

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2026.05.21




2026.05.14

2026.05.07

2026.04.30




2026.04.23

川崎病性冠動脈瘤 後遺症
あまり知られていない病気を見える化する
過去の記録と現在の日常
健康そうに見えるけど、実は心臓に爆弾を抱えているような感覚を表現
運動制限
優越感に浸りたい自分
やりたいけど何もできない
心臓などに疾患がある人は強いストレス、不安、鬱等の問題を抱える傾向がある
イライラや敵意(タイプA行動): せっかち、攻撃的、競争心が強い、敵意を感じやすいといった「タイプA行動パターン」は、心疾患と深く関連しています。
blender→3dcg→webに落とし込む
ターゲット 親、友人
「見えない疾患」を抱える人が社会に存在することを直感的に理解させ、周囲の無理解(「元気そうなのになぜ休むの?」等)を解消する
自分が周りと変わらない生活をしすぎていて自分の体に後遺症があるのを忘れる時がある病院に行って再認識
症例が少ない
身近な友達にも川崎病になった子がいたが自分のような後遺症にはならなかった


自分自身は自分自身の理解、解釈
ターゲットは未来の子供達、母親


年を追うごとに、
より内向的・保守的になる
健康状態に過敏になる(健康不安が強まる)
孤独や不安からうつ状態が重篤化しやすい



表現コンセプト: "Glass Bomb"(透明な爆弾)
健康な肉体という「器」の中に、誰にも見えない「脆い回路」が走っている状態を可視化します。

1. Blenderでの3DCG表現
単なる医学的なモデルではなく、心理的な心臓のメタファーを制作します。

外殻(アバター): ユーザー自身を模した、健康そうで透明度の高い質感(半透明のガラスやアクリル)。

冠動脈瘤の視覚化: * 心臓の一部に、今にも破裂しそうな「赤い脈動するクリスタル」や、複雑に絡まり赤黒く光る「導火線」を配置。

「タイプA」の表現: 焦りや敵意を感じた時、このクリスタルが激しく明滅し、ノイズ(グリッチ)が発生するエフェクト。

運動制限の制約: キャラクターが走ろうとすると、心臓から伸びる無数の「鎖」が地面に突き刺さり、物理的に進めなくなるアニメーション。

2. Webへの落とし込み(Interactive WebGL)
Three.js や React Three Fiber を使い、見る人が「操作」できる体験を作ります。

「日常」と「診断」の切り替え(スクロール演出):

通常時は、おしゃれなポートフォリオサイトのような明るいデザイン。

特定のポイントで「病院の再認識」を表現。画面にノイズが走り、色調が反転。3DCGのモデルが透過し、心臓の瘤(爆弾)がクローズアップされる。

「やりたいけどできない」の疑似体験:

マウスやスクロールを速く動かしすぎると、画面が赤く染まり、心拍音が速まって操作が強制的にロック(一時停止)される。「無理をすると止まるしかない」という制限をシステムとして実装します。



2026.04.16

テーマ案・テーマ設定のための調査


研究テーマ案

2026.04.09

研究テーマ案