# 創作村 KUIS
## 「学ぶ・暮らす・創るを一つに」
# 背景
九州産業大学には、県外や遠方から通う学生も多い。
しかし長距離通学は、
などの問題がある。
一方、一人暮らしには、
が必要となり、アルバイト中心の生活になってしまう学生もいる。
そこで、
「実家から通うことを基本としながら、必要な時だけ大学で過ごせる場所」
があればよいのではないかと考えた。
「通学」と「一人暮らし」の中間にある、
学生のための“日帰り型セカンドハウス”。
ここでは、
を一つの空間で行うことができる。
一般的な学生寮ではなく、
創作活動や学生生活を支えるためのコミュニティ空間である。
想定する課題
大学から家が遠い 制作で帰宅が遅くなる 集中できる場所が少ない 芸術系学生は荷物が多い 空きコマを有効活用しづらい 実家から通いたい気持ちもある
空間構成
「制作のために帰宅しなくてよい環境」を作る。
生活棟
内容
個室は「暮らす部屋」ではなく、
“制作と休息を支える最小限空間”
として設計した。
ハンモックを採用することで、
短期滞在型の空間であることを表現している。
① 学生寮ではない
一般的な寮ではなく、
「創作活動を支える生活空間」
である点が特徴。
② 芸術・デザイン系学生に合っている
芸術系学生は、
という特徴がある。
そのため、
大学内に滞在できる場所があることで、
より活動しやすくなると考えた。