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岩本愛結/卒業研究 の履歴(No.10)


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大学生の自己紹介を支援するプロフィール帳のデザイン提案

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概要

これは何?

大学生向けの現代版プロフィール帳

背景と目的

コンセプト

本制作は、大学のゼミや授業、グループ制作、サークル活動などで新しく集まった大学生を対象とした、現代版プロフィール帳を提案するものである。特に、初対面の相手と関わることに不安を感じやすく、自由な自己紹介では何を話せばよいかわからなかったり、どこまで自分のことを伝えてよいか迷ったりして、負担を感じる人を想定している。

そこで、質問に答える形式にすることで、自分のことを無理なく伝えられるプロフィールツールを目指す。また、名前や趣味などの基本的な情報だけでなく、「MY FAVORITES」や「ベスト3」、「どっち派?」といった少しくだけた質問も取り入れることで、その人らしさや雰囲気が自然に伝わるようにする。昔のプロフィール帳の仕組みを現代の大学生向けに再構成し、自己紹介の負担を軽くしながら、お互いを知るきっかけにもなるツールとして提案する。


成果物の仕様

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(記入用テンプレート/表紙デザイン/中面フォーマット/記入例/Webページ)

制作ツール

Adobe Illustrator

プロジェクトの期間

2026.04.10-2027.01.08

まとめ

調査

現状調査

プロフィール帳は、名前や誕生日、好きな食べ物、趣味などの項目に答えることで、自分のことを相手に伝える自己紹介ツールである。日本では主に2000年代前半に小学生女子を中心に広まり、友人同士でシートを交換し、バインダーなどにまとめて保管する使い方が一般的だった。相手のことを知るきっかけになるだけでなく、当時の好みや関係性を残す思い出の記録としての役割も持っていた。近年では平成レトロブームの中で再び注目され、懐かしさを伴うコミュニケーションツールとして再評価されている。

また、プロフィール帳には大きく三つの役割があると考えられる。
一つ目は、コミュニケーションや人間関係づくりのきっかけになることである。好きなものや趣味を共有することで共通点を見つけやすくなり、会話のきっかけや心理的な距離を縮めることにつながる。
二つ目は、手書きによる自己表現ができることである。手書きの文字や装飾には、その人らしさや温かみが表れやすく、デジタルにはない個性を伝えることができる。
三つ目は、思い出を記録として残せることである。その時の好きなものや考え方を残せるため、後から見返した時に当時の人間関係や気持ちを振り返るきっかけになる。

一方、現在の大学生の自己紹介は、授業、ゼミ、グループ制作などの場で行われることが多いが、その場で一度きりになりやすい。特に「自由に自己紹介してください」と言われる形式では、何を話せばよいかわからず、負担を感じることがある。また、自己紹介を聞いても、あとから内容を思い出しにくく、相手のことを知るきっかけとして残りにくい場合がある。

以上の調査から、プロフィール帳はもともと「相手を知る」「自分らしさを表す」「思い出を残す」という役割を持つツールだったといえる。一方、現在の大学生の自己紹介は、その場限りで終わりやすく、後から見返しにくいという特徴がある。そこで、昔のプロフィール帳の仕組みを現代向けに再構成し、大学生が自分のことを無理なく伝えながら、相手を知るきっかけにもなるツールとして提案する意義があると考えた。

先行事例

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技法・技術情報




プロジェクト管理

スケジュール

ガントチャート

ToDo





進捗記録




2026.05.08

現場調査

質問項目案出し




2026.05.01

テーマ案▶︎大学生版の「プロフィール帳」

アンケート制作

2026.04.24

テーマ案

2026.04.17

テーマ案


参考サイト




2026.04.10

テーマ案