Make Up Freedom!
メイクを気楽に楽しむことの自由性を発信
概要
これは何?
日々のメイク風景を撮影した動画
背景
情報デザイン研究において、メンズメイクを題材にしたWebサイトを制作し、Blogやメイク解説、コスメレビューなどを通して、メイクに興味を持つ男性へ向けた情報発信を行った。
研究を進める中で、「メンズメイクはこうあるべきという固定観念」「外見によって人を評価するルッキズム」など、メイクに関連するさまざまな社会的課題が存在していることに気づいた。
また、SNS上では“垢抜け”や“理想的な顔”を重視したテンプレート化されたメイク表現が多く見られ、自己表現としてのメイクの自由性が失われつつあると感じた。
目的
本研究では、自身がメイクをする様子をVlogやGRWM、Makeup Tutorialなどの動画として発信することで、メイクを「他人から評価されるためのもの」ではなく、「自分自身を表現するための手段」として捉え直すことを目的とする。
また、性別や“似合う・似合わない”といった既存の価値観にとらわれず、視聴者がより気楽にメイクへ興味を持つきっかけを作ることを目指す。
コンセプト
成果物の仕様
制作ツール
- Macbook Air M2
- iPhone 16 pro
- CapCut
- TikTok
- Instagram
プロジェクトの期間
2026.04.10 - 2027.01.08
まとめ
実際に動画の撮影・編集・投稿をしてみて、写り方や話す内容、時間など意識しなければならないことが多くあった。投稿した動画に対してのコメントでポジティブなものもある中でルッキズム的なコメントもあり、身をもって実感した。前期末に向けて動画の本数も増やしつつ、内容を整理して動画作りをする。
調査
現状調査
- メンズメイクを発信する動画では「メンズはこういうメイクじゃないとNG!」のような定義付けしすぎているものが多い
- 男性もメイクをすることが普通になってきているのに「メンズはこうあるべき」という固定概念がある
- メンズメイクとジェンダーレスメイク
- ルッキズム
先行事例
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
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ToDo
テーマ選定
現状調査
投稿媒体選定(アカウント作成まで)
試作(撮影・編集)
中間発表準備
進捗記録
2026.05.01
投稿状況
- TikTok 3本
- Instagram 2本
YouTube shortsは時間制限が3分であるので、TikTokとInstagramの2つの媒体で投稿していく
著作権確認
- TIkTokとInstagramはアプリ内のライブラリの音源を使う
- CapCutのフリー音源を用いて動画を編集する
2026.04.24
ジャンル選定
- Make Tutorial系
- Vlog系
「技術」を詳しく発信するのではなく、「価値観」や「楽しさ」という面を考慮するのであればこれらのジャンルの方が作り込みやすい。
他のジャンルも挑戦的な意味で撮影するのもあり。
アカウント作成
2026.04.17
制作物
- メイク動画(縦動画で5分未満程度を制作予定、本数は未定)
投稿媒体
※検討中
- TikTok←1番主流
- Instagaram
3つ全てに投稿してそれぞれのアプリでの反応の特徴をまとめるのもおもしろそう
メイク動画のジャンル調査
- ハウツー・解説系
- 「初心者向けメイク」や「簡単5分メイク」などのメイクのやり方自体を紹介する。
- ビフォーアフター系
- すっぴん→メイク完成をいい気に見せる。インパクトが強く、動画も1分未満。
- Make Tutorial系
- ビフォーアフター系と似ているが、メイクの過程も見せている。海外のインフルエンサーの方が多かった印象。
- トレンド再現系
- 商品レビュー系
- 「正直レビュー」や「買ってよかったコスメ」などの紹介動画。
- エンタメ・企画系
- 「縛りメイク」などメイクというよりコンテンツ化されている。
- Vlog系
- メイクしながら雑談し、自分の価値観や経験を発信できる。GRWM(Get Ready With Me)の動画が多い印象。
2026.04.10
テーマ設定
- メイク
- 整えるメイクや魅せるメイクなどを幅広く、自由に発信
- 情報デザイン研究では取り扱わなかった動画を制作したい
現状調査
- 問題
- メンズメイクを発信する動画では「メンズはこういうメイクじゃないとNG!」のような定義付けしすぎているものが多い
- 男性もメイクをすることが普通になってきているのに「メンズはこうあるべき」という固定概念がある
- メンズメイクとジェンダーレスメイク