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梅木悠民/卒業研究 の履歴(No.15)


MATERIALISE

物質化したデジタルイラストの作品展示

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概要

これは何?

UV・多層・立体など多様な融合技法を実践し、物質化したデジタルイラストの作品制作とギャラリー展示

背景と目的

 現在、デジタルイラストの発表はSNSが主流で、現実のギャラリーで作品が披露される機会は少ない。
 その背景には、デジタルデータゆえの「コピーのしやすさ」がある。何度でも複製できるデジタルイラストは、アナログ作品のような「一点物の特別感」が薄れてしまうため、所有欲を刺激しにくい。
 また、デバイス上の鑑賞で満足してしまい、わざわざ会場へ足を運ぶ動機が生まれにくい。その結果、アーティストの活動領域が画面の中だけに限定されてしまっているのが現状である。

 そこで本研究では、物理的な質感や仕掛けを掛け合わせることで、デジタルイラストを「所有したくなる一点物」へと作り変えていく。アーティストに向けて、デジタルイラストを物質化する表現技法を提案することが、本研究の目的である。

コンセプト

3〜5点程度の異なるイラストに対して多様な展示方法を試す。

成果物の仕様


制作ツール

プロジェクトの期間

2026.04.10 - 2026.07.17

まとめ




調査

現状調査

先行事例

技法・技術情報

プロジェクト管理

スケジュール

スケジュール表

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ToDo


NotToDo


進捗記録




2026.05.07

2026.05.05

成果物の仕様

A: 全面をグロスバーニッシュで覆う、重厚な油彩風仕上げ。

B: 吸盤や液体部分のみを透明メディウムで盛り上げる、部分強調仕上げ。

A: 透明アクリル板に各レイヤーを印刷し、奥行きを持たせる多層構造。

B: 各レイヤーを異なる質感の紙や素材に印刷し、重ね合わせる異素材ミックス。

A: UV印刷の上に透明UVレジンを垂らして「水面」を作り、デジタルと現実の境界を曖昧にする。

B: 鏡から飛び出すように、グルーガンで自作した蛾の立体造形を配置し、平面から立体への連続性を作る。

A: 和紙コラージュ: 薄い和紙に印刷した花弁をちぎり、メディウムで肌の印刷面になじませることで、皮膚への「侵食」を表現する。

B: ペースト盛り上げ: 花弁部分にモデリングペーストで厚みを出し、グリッターや偏光パールを混ぜることで、実在感のある光輝度な質感を作る。



2026.05.03

2026.05.01

メインタイトル決定
『MATERIALISE』
…形を与える、物質化する、具体化する



2026.04.29

試作




2026.04.24

2026.04.17

技法アイデア

2026.04.10

テーマアイデア