75センチの世界
大人が忘れた低い視線の記録
メインビジュアル、あるいは
プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載
概要
これは何?
デジタル写真集
背景と目的
- 背景
近年、スマートフォンやSNSの普及によって、日常の風景を写真として記録・共有する文化が一般化している。しかし、多くの写真は大人の目線の高さから撮影されており、社会空間や日常風景は「大人の視点」を前提として構成されている。そのため、子ども、とりわけ歩き始めたばかりの赤ちゃんがどのように世界を見ているのかを、私たちは実感として理解する機会が少ない。
歩き始める頃の赤ちゃんの平均的な視点の高さは約75センチ程度であり、その視線は大人とは大きく異なる。例えば、家具や人の脚が強調されて見えたり、床面の質感や光、影などが印象的に映ったりする。このような低い視点は、普段見慣れている空間を新鮮なものとして再認識させる可能性を持っている。
また、写真表現において「視点」は、見る人の感情や認識に強く影響を与える重要な要素である。特定の視点に立つことで、被写体との距離感や空間認識、身体感覚までも変化する。本研究では、赤ちゃんの視点を疑似的に再現した写真を通して、大人が見落としている日常の風景や感覚を可視化し、新たな視覚体験を提示することを目指す。
- 目的
本研究の目的は、歩き始めた頃の赤ちゃんの視点の高さである約75センチから日常風景を撮影し、それらをまとめたデジタル写真集を制作することで、大人とは異なる視覚世界を表現・共有することである。
具体的には、赤ちゃんの目線から撮影することで、日常空間における見え方や距離感、物の存在感がどのように変化するのかを記録・分析する。また、その写真表現を通じて、鑑賞者に「普段当たり前に見ている世界を別の身体感覚から捉え直す体験」を提供することを目的とする。
コンセプト
赤ちゃんの視点である75センチの高さから日常を撮影し、大人が忘れた小さな世界の見え方を再発見する。
成果物の仕様
Webサイト
制作ツール
Visual Studio Code
プロジェクトの期間
2026.04.17-2026.12.4
まとめ
調査
現状調査
先行事例
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
ToDo
進捗記録
2026.05.01
先行調査
2026.04.24
テーマ案
- 写真集サイト(HTML)
- 赤ちゃんが歩き始める1才児の平均身長75センチから見た世界
→誰もが見てきたはずなのに忘れてしまった景色にあえて着目して、新たな資格体験を提供する?
2026.04.17
テーマ案
2026.04.10
テーマ案
- 日常生活の中でイライラすること?
- 嘘 / 人の心理
- バレエ
- バイト関連