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久木田直央/卒業研究 の履歴(No.9)


深海ことづて局

深海の郵便局が舞台の推理パズルゲーム

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概要

これは何?

深海の郵便局で手紙を仕分ける、情報推理型パズルゲーム
 深海に作られた架空の郵便局「深海ことづて局」を舞台にした推理パズルゲーム。 プレイヤーは新人職員となり、マニュアルを参照しながら、封筒や手紙の内容を手がかりに正しい宛先へと届くように郵便番号を割り振っていく。 
 郵便制度が発達していない海中ならではのトラブルや、扱う手紙を通して、海に暮らす生き物たちの物語が断片的に描かれる。

背景と目的

 本作は、郵便の歴史を調べる中で、手作業で情報を整理し、人から人へ思いを届ける仕組みに面白さを感じたことを契機としている。
 また、関心を持っていた深海生物の要素を組み合わせることで、制度として未成熟であった初期の郵便文化と、未解明な部分が多い深海という共通性を持つモチーフから、独自の世界観の構築を試みた。
 制作の背景には、コロナ禍以降の閉塞的な環境の中で感じていた孤独感や無力感がある。自主性や努力へのモチベーションが低下している自覚があり、同様の感覚は現代の若者にも広く共有されている可能性があると考えた。この状態は、自ら移動するのではなく流れに身を委ねて漂うメンダコの生態と重なる。
 そのため本作では、主人公を流れに漂うメンダコとして設定し、その感覚を投影する構造とした。また、手紙を出す機会が減少した現代は、郵便文化の黎明期に近い状況とも捉えられる。これを踏まえ、手紙を介して他者の存在や関係性に触れる体験を設計し、人とのつながりやコミュニティの価値を再認識することを目的とする。

コンセプト

断片的な情報をつなぎ、他者とのつながりを再発見する深海推理パズル。

 深海という静かで閉ざされた空間を舞台に、ばらばらになった手紙の情報を整理し、正しい相手へ届ける体験を通して、人と人とのつながりを再構築していくゲームである。
 単なるパズルとしての正解探しに留まらず、手紙に込められた感情や関係性を読み解くことで、プレイヤー自身が、他者の存在を感じられる体験を目指した。

成果物の仕様

制作ツール

プロジェクトの期間

2026.4.10 - 2026.11.11

まとめ




調査

現状調査

現代の若者についての現状調査

先行事例


技法・技術情報




プロジェクト管理

スケジュール

notionのガントチャート

ToDo





進捗記録




2026.05.01

発表準備

発表用PDFの作成(OneDrive)

2026.04.24

技法調査

制作管理ページ(notion)作成

notionのガントチャート



2026.04.17

現代の若者についての現状調査

ゲームについての現状調査・先行事例




2026.04.10

テーマの見直し・検討