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鴻上早紀/情報デザイン研究I のバックアップ(No.25)


on-line

公式サイト、会員制オンラインコミュニティサイト

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概要

これは何?

背景と目的

コロナウイルスの影響により社会的距離が求められ、オンライン活動が増えました。経済不安やおうち時間の増加によりクリエイターエコノミーが発展し、オンラインサロンは副業や起業の支援役割を果たしました。これ以外にもSNSやサブスクリプションサービスなどのオンラインコンテンツが増加した結果、コンテンツの飽和が生じ、今後は価値を感じるコンテンツの選択が重視されるようになると考えます。クリエイターエコノミーはさらに発展し、企業以外にも「この人の〇〇を買う」のような、人と人との交流を通じた場所の重要性が高まると考えられます。このため、自身が主体となり、コンテンツを発表、販売、観覧者と交流できるサイトを制作しようと考えました。

コンセプト

成果物の仕様

制作ツール

プロジェクトの期間

2023.04.11 - 2023.XX.XX

まとめ

企画を変更したので、どのような問題点があるか教授たちと相談していきたいと思った。それらの意見も踏まえてワイヤーフレームやサイトマップを迅速に制作して前半を巻き返したいと思った。




調査

現状調査

コロナウイルスによって社会的距離が必要性になり、多くの人々がオンラインでの活動や情報交換に頼るようになりました。
その中でイベントのオンライン移行やzoomを代表とするデジタル技術の進化によりオンラインコミュニティーやプラットホームを使用することが増加しました。
これらの技術はこれからの生活にも活用されて発展していくと考えます。
さらに経済不安やおうち時間の増加により学びへの関心や情報共有の需要の増加、クリエイターエコノミーが発展したことで、オンラインサロンは副業や起業の支援として重要な役割を果たしました。
また上記の内容からコロナ前と比べてコンテンツも増加しました。
その結果、イベントや娯楽をはじめとする様々なコンテンツが飽和状態にあります。
今後は飽和の中でどこに価値を感じるかを大切に購入したり利用したりしていく時代になると考えます。
よって現在も注目されているクリエイターエコノミーはこれからもさらに発展し、ファン同士やクリエイター、アーティストとの関係性を強化する場が必要になってくると思います。物やサービスは企業が提供するだけではなく、「この人の〇〇を買う」のような人と人との交流を通した場所で展開していくと考えました。
そこで私自身もクリエイターエコノミーに参入する必要性があると感じ、自分でプラットホームを立ち上げ、私を主体としてコンテンツを発表、販売、観覧者と交流できるサイトを制作しようと考えました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210331/k10012947941000.html
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4528/
https://toyokeizai.net/articles/-/372557
https://ideasforgood.jp/glossary/creator-economy/


先行事例

技法・技術情報

プロジェクト管理

スケジュール


ToDo

-モーションの基礎を作り終える
-サイトにGIF形式でupする
-SNSにアップする
-プラグインを入れる
-エクセルで単語を出す
-いくつかまとまるのか全然違うものの集まりなのか分類する





進捗記録




2023.05.23

企画変更

先行事例

現状調査

コロナウイルスによって社会的距離が必要性になり、多くの人々がオンラインでの活動や情報交換に頼るようになりました。
その中でイベントのオンライン移行やzoomを代表とするデジタル技術の進化によりオンラインコミュニティーやプラットホームを使用することが増加しました。
これらの技術はこれからの生活にも活用されて発展していくと考えます。
さらに経済不安やおうち時間の増加により学びへの関心や情報共有の需要の増加、クリエイターエコノミーが発展したことで、オンラインサロンは副業や起業の支援として重要な役割を果たしました。
また上記の内容からコロナ前と比べてコンテンツも増加しました。
その結果、イベントや娯楽をはじめとする様々なコンテンツが飽和状態にあります。
今後は飽和の中でどこに価値を感じるかを大切に購入したり利用したりしていく時代になると考えます。
よって現在も注目されているクリエイターエコノミーはこれからもさらに発展し、ファン同士やアーティストとの関係性を強化する場が必要になってくると思います。物やサービスは企業が提供するだけではなく、「この人の〇〇を買う」のような人と人との交流を通した場所で展開していくと考えました。
そこで私自身もクリエイターエコノミーに参入する必要性があると感じ、自分でプラットホームを立ち上げ、私を主体としてコンテンツを発表、販売、観覧者と交流できるサイトを制作しようと考えました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210331/k10012947941000.html
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4528/
https://toyokeizai.net/articles/-/372557
https://ideasforgood.jp/glossary/creator-economy/








前回までの企画

motion × sound

擬音をモーションで表現する研究

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概要

これは何?

背景と目的

コンセプト

成果物の仕様

制作ツール

プロジェクトの期間

2023.04.11 - 2023.XX.XX

まとめ

調査

現状調査

先行事例

技法・技術情報

プロジェクト管理

スケジュール


ToDo








2023.05.16

作業

企画

2023.05.09

作業

制作物の仕様

企画

-見ることで擬音やオノマトペを感じることができるモーショングラフィックスを複数作る
-最後にそれらを組み合わせて使用し、音楽に合わせたモーショングラフィックスを作る



2023.05.02

作業

企画

-様々な擬音からモーショングラフィックスを複数作る
-最後にそれらを組み合わせて使用し、モーショングラフィックスを作る

制作物の仕様

-動画(VIMEO)

2023.04.25

作業


企画

テーマ

制作物の仕様

テーマ選定

今回の使用用途

現状調査




2023.04.18

研究は映像制作に決定

企画

現状調査




先行研究


技法・技術情報

2023.04.11

調査

先輩方の先行研究の調査
PV制作でしたいことに近い


やってみたいこと

わからないことがあればAIに探してもらう