LogoMark.png

安藤貴仁/情報デザイン演習IIA のバックアップ(No.11)


遊んで学ぶカード塾

〜ポケモンカードを使った学びの紹介webサイト〜

pokemon-cards-fan-backs-held-in-hand.jpeg.webp

構成

ポケモンカードとは

ポケモンカードゲーム用語

カードの種類


◼︎ポケモン
________________________________________________________________________
たねポケモン
左上に「たねポケモン」と表記しているカードです。
出しやすい代わりに体力が低くわざのダメージも弱くなります。

tane_pokemon.mikata.png



しんかポケモン
左上に「しんかポケモン」と表記しているカードです。
たねポケモンから進化することで場に出せます
出したばかりのたねポケモンから進化できず、1ターン待たないと進化できない代わりに体力が増え、技のダメージも性能も強くなります。

◼︎エネルギー
________________________________________________________________________
エネルギー
ポケモンが技を使う、逃げる際に必要なカードです。
技名の下のエネルギー表記の数エネルギーをつけなければ技が使えません。
またにげる時にも使います。
1ターンにつき1枚しかエネルギーカードをつけられません。


特殊エネルギー
特殊エネルギーはエネルギーとしてはたらくだけでなく、特別な効果を持っています。
様々な種類があります。

◼︎トレーナーズ
________________________________________________________________________
サポート
ドローしたりエネルギーをつけたりできる特殊なトレーナーズです。
使った後は必ずトラッシュします。
1ターンにつき1枚しか使えません。また先行1ターン目のみ使えません。


スタジアム
自分と相手が使う事ができるトレーナーズです。
1ターンに1枚しか使えず、効果を使ってもトラッシュしません。別の名前のスタジアムを出すことで場にあるスタジアムをトラッシュする事ができます。


グッズ
自分のターンに何回でも使えるトレーナーズです。
使った後は必ずトラッシュします。


ポケモンのどうぐ
ポケモンに付けることで使えるトレーナーズです。
一度つけたら、そのポケモンが「きぜつ」するまでつけたままにします。(番が終わったり「にげる」や進化をしたりしてもトラッシュしません。)
「ポケモンのどうぐ」は自分の番に何枚でも使えますが、1匹につけられるのは1枚までです。すでに「ポケモンのどうぐ」がついているポケモンにもう1枚つけたり、つけ替えたりすることはできません。

ルール1(ゲームの流れ)

 ジャンケンをして勝った方が先行か後攻かを選びます


 山札を7枚引いて「たねポケモン」がいるかを確認します


 いたらバトル場に、いなかったら手札を相手に見せた後裏向きに戻し、山札に戻してシャッフルして2に戻ります。<この行動をマリガンと言います
(この時自分は「たねポケモン」がいて相手は「たねポケモン」がいなかった場合、自分だけ山札を1枚引きます。
また自分も相手もマリガンする場合はお互い手札を山札に戻すだけでドローはありません


 バトルスタート


 自分のターンの開始時山札を1枚引いてターン終了の宣言をするかわざを使うまでが自分のターンです。



ルール2(先行、後攻の違い)

先行の1ターン目

後攻の1ターン目

ルール3(勝敗の付け方)

場所の名前

pokeka_rule3.png

①山札(デッキ)

②バトル場(バトルポケモン)

③ベンチ(ベンチポケモン)

④サイド

⑤トラッシュ

⑥手札

2024.5.20

相互評価シート

概要

何を紹介したいか

背景と目的

コンセプト

成果物の仕様

制作ツール

プロジェクトの期間

プロジェクト管理

スケジュール


ToDo

2024.05.13

プロトタイプ試作

2024.04.22

アイデアの量産 > 絞り込み

情報の公開方法

情報の形式(分量とサイズ)

情報の内容(素材ネタ)

ネーミング

情報の構成

制作環境と方法

2024.04.15

現状調査|テーマ内容の先行事例

現状調査|表現形式の先行事例

現状調査|時間軸(対象の歴史的知見)

現状調査|空間軸(対象の地理的知見)

現状調査|技術

解決すべき課題

2024.04.08

プロジェクトのテーマ候補(10件以上)

概要

何を紹介したいか

背景と目的

コンセプト

成果物の仕様

制作ツール

概要

何を紹介したいか

背景と目的

コンセプト

成果物の仕様

制作ツール

概要

何を紹介したいか

背景と目的

コンセプト

成果物の仕様

制作ツール