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菱谷実来/卒業研究 の履歴(No.21)


図書館で繋ぐ

大学生のための「読む」以外の読書

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概要

これは何?

大学図書館を学生が利用する中で読書活動につながる方法を考え、発信するための研究

背景と目的

背景
「読書を全くしない大学生は47.2%(2020年)」というデータが示す通り、約2人に1人が本を読まないのが現状です。若者の識字離れに対し、各自治体も対策を講じていますが、解決には至っていません。識字離れが叫ばれ、公的機関が対策を講じる中、「なぜ読書をしなければならないのか?」という根本的な疑問を持つ学生も少なくありません。従来の「本を読むための場所」としての図書館の定義だけでは、本を目的とした学生の増加は望めません。

研究の目的
  従来の図書館イベントが「本を知ってもらうこと」をゴールにしていたのに対し、本研究では「本を介して人と繋がり、その場所自体に愛着を持ってもらうこと」を主眼としています。
 まずは「本を読まなくては」というプレッシャーを捨てて、ブックトークや読み聞かせを「聴く」ことから始めてもらいます。図書館を、声を楽しみ、ゆったりと過ごせる「心地よい居場所」にすること。そこでの体験を通じて、学生たちが「大人になっても本がそばにある暮らし」の心地よさを実感し、生涯にわたって本や図書館と繋がり続けるきっかけを作ることを目的とします。


コンセプト

「図書館を居場所に」
 公共図書館では幅広い年齢層の利用者が図書館を活用しています。特に近年、公共図書館が児童生徒向けに新たな試みがされています。
 しかし、児童生徒向けのイベントはあっても大学生以上の学生に向けたイベントは少ないため、本研究では『本学学生』を対象に行います。



10代の居場所を「図書館」に東京都杉並区の図書館で実証事業開始
格闘系司書のブログ
文部科学省『これからの学校図書館の活用の在り方等について』

成果物の仕様



制作ツール


プロジェクトの期間

プロジェクトの期間|2026.04.10 - 20XX.XX.XX

まとめ

 初回のイベントでは感想などから考えるに『本を聴く』という新たな体験として読み聞かせやゲームで遊ぶことで非日常的な体験を提供できた一方で、告知やターゲット層へのアプローチに改善の余地が見つかりました。
 今後はこれらの課題を解消し、より多くの学生に図書館の魅力と、将来の教育、生涯的な学習へとつながる読書の豊かさを実感してもらえるよう、イベント内容や方法をブラッシュアップしてまいります。
 




調査

現状調査

九州産業大学図書館のイベント
九州産業大学図書館HP
学生選書ツアー(学生が本屋さんに行って図書館に本を買ってもらう企画)
https://libwww2.kyusan-u.ac.jp/news/002752.html
九産大図書館展示(日本の絵本)
https://libwww2.kyusan-u.ac.jp/news/002793.html

Q. 読書を全くしない大学生はどのくらいいますか?
A. 47.2%です。2人に1人が読書をしていません(2020年)。

データは語る |Q. 読書を全くしない大学生はどのくらいいますか?

1. 読書の定義
「読書」の定義・概念・範囲について
・ 読書の概念、範囲、捉え方は、世代やICT化といった技術革新の進歩、各種読書調査により、それぞれ異なる。雑誌や電子図書も含めて、読書をどう捉えていくか、目的に応じて対応を考えることが大切ではないか。
2.読書の新たな位置づけについて
(前略)「分かち合うことが重要ではないか」

子供の読書活動推進に関する有識者会議(第1、2回)における主な御意見(文部科学省)


先行事例

九州大学附属図書館
所属学生による模型の展示など
北九州私立大学『イベント「大学図書館とマンガ、そしてその未来」』
所属学生によるトークイベント、使用した書籍の展示もされている
福岡工業大学『学生による図書館利用促進・改善活動』
学生と協働して図書館利用についての学生ヒアリング・意見交換などを実施しています。

技法・技術情報

参考




プロジェクト管理

作業行程

スケジュール


ToDo

アイデア出し
調査





進捗記録




2026.07.10




2026.07.03

次回開催について
→もしも場所が使えなかったら
前回:グループ学習室2

成果物の仕様
(提案)専用のWebサイトを作り、研究の記録を更新していく




2026.06.26

次回開催について

参考イベント
九州産業大学図書館:ギャラリートーク「ルイス・キャロルの知的世界と『不思議の国のアリス』」の開催について(7/2)
https://libwww2.kyusan-u.ac.jp/news/002809.html

日 時:2026年7月2日(木) 14:00~15:00
会 場:図書館2階 KULIコモンズ
定 員:60名(入場無料)
申込方法:こちらのFORMSからお申込みください。
     https://forms.cloud.microsoft/r/nasdMibED1
【内容】
数学者であり児童文学作家でもあったルイス・キャロル。その"知の遊び"が生んだ
『アリス』の世界を、テニエルの挿絵や図書館資料とともにひもときます。
『アリス』の世界を味わう1時間を感じてみませんか。




2026.06.19

次回開催について




2026.06.12

イベント結果




2026.06.05

2026.05.29




2026.05.22




2026.05.15

イベント内容の再検討

『コトバンク-図書館情報学用語辞典 第5版 「読み聞かせ」の解説』
読み聞かせ
読み手が本や絵本を子どもたちに読んで聞かせること.絵本の絵を見せながら読んで聞かせるのが一般的であるが,物語をただ読んで聞かせることもある.子どもが物語に親しむきっかけを作り,読書の素地や動機付けを行うことが目的であるが,読み手である親や教師,図書館員が聞き手である子どもとコミュニケーションを図ることに意義があるとも考えられている.




2026.05.08

タイトル改善

前回いただいた意見
「『ブックトーク』はする側が楽しいイベント」
キーワード:大学生/図書館/居場所




2026.05.01

ポスター案

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参加アンケートの改善

新URL【https://forms.cloud.microsoft/r/hXRfZUNEGZ

タイトル改善

2026.04.24

ポスター案

試作
[https://ksumail-my.sharepoint.com/:f:/g/personal/k23as023_st_kyusan-u_ac_jp/IgBtB8jc2tRfSp0b5-yiaH3dAZmGz8bOHsbhFFVYqz19O8g?e=mofmoV]

参加アンケート

参加募集URL↓
formes
https://forms.cloud.microsoft/r/3XENzZWa9n
初期タイトル:図書館でする!大学生のおはなし会の参加の有無
【感想】




2026.04.17

企画

「ブックトークや読み聞かせを図書館で大学生向けに行う」

参考URL




2026.04.10

テーマ案

本の活動として知られていること・知られてないこと

「知られていること」

「知られてないこと」

参考URL