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メインビジュアル、あるいは
プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載
概要
これは何?
背景と目的
コンセプト
成果物の仕様
メンバー
制作ツール
プロジェクトの期間
まとめ
調査
現状調査
トイレ文化小論
立ちごけ防止装置
先行事例
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
ToDo
進捗記録
2023.04.21
テーマ
- うんち時間
クラシックフロントカウル
→先行事例:旧車テイストR25カウル
立ちごけしないサイドスタンド
→先行事例:立ちごけ防止装置
- 小さな幸せに気づく紙飛行機
閃かせる部屋
→規紙飛行機の案とかぶさる部分があるため却下
- 捨てたくなる灰皿
コンセプト
- うんち時間
嬉々としてトイレに行く人は殆どいない。大抵は面倒がり少し我慢したり用を足している最中にも次の行動について考えて退屈な時間を過ごしている。実際にトイレの回数は一日平均5.5回で人生を80年と仮定した場合一生に15〜20万回用を足す計算になる。時間で表すと8〜11ヶ月トイレで時間を過ごすことになるのだ。
そこで腹痛であっても退屈しない様なトイレを少し面白くなる仕組みを研究しようと考えた。
- オトナ紙飛行機
風景画の展示や年1の桜や紅葉に感動する割に実際の夕焼けや花を見ても誰も足を止めず見向きもしないのはなぜだろうか。
馬車の発明、自動車の発明、衛星の発明、スマートフォンの発明で人類の生活スピードは著しく加速している。楽で豊かになり喜ばしいことの筈であるが、一方でそれとは真逆に町中を行く人は窮屈・憂鬱そうに速歩きで次の仕事に向かっている。
結論として原因は時間とそれによって視野狭窄にあった。この研究では外側に広く意識を向ける紙飛行機を矢印に比喩して到着した先で自然な幸福に気付くキッカケを与えようと考えている。
調査
2023.04.14
テーマ
- うんち時間
- クラシックフロントカウル
- 立ちごけしないサイドスタンド
- 小さな幸せに気づく紙飛行機
- 閃かせる部屋
- 捨てたくなる灰皿
コンセプト
- うんち時間
嬉々としてトイレに行く人は殆どいない。大抵は面倒がり少し我慢したり用を足している最中にも次の行動について考えて退屈な時間を過ごしている。実際にトイレの回数は一日平均5.5回で人生を80年と仮定した場合一生に15〜20万回用を足す計算になる。時間で表すと8〜11ヶ月トイレで時間を過ごすことになるのだ。
そこで腹痛であっても退屈しない様なトイレを少し面白くなる仕組みを研究しようと考えた。
- クラシックフロントカウル
旧車バイクの高騰が止まらない1つの原因として外観の変化が深く起因している。パーツ供給面、燃費等の問題もあるがバイクユーザーの声は現行車よりも旧車のデザインの方が好みで買える値段であればそちらを選びたいという意見も多い。
ここではデザインの変化で大きく変わったSS、ツアラーバイクに採用されているカウルをリデザインしようと考えている。
- 立ちゴケしないサイドスタンド
バイクに乗るにあたって一番の不安要素となる立ちゴケ。中型であると200kgある車体が少し傾けばその分の重量が片足にかかる為当然のことである。新しくバイクに乗りたいと感じる人や乗り換えを検討している人にとっての障壁になり折角気に入った車体があっても選択肢から除外してしまう原因となってしまう。
そこで倒れ込まない様なアタッチメントを製作しようと考えた。