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中村暁成/卒業研究 のバックアップ(No.9)


ゲリラ美術館

些細なところにアートを

 

            メインビジュアル、あるいは
            プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載

  


概要

これは何?

日常を切り取るキャプションボード

背景と目的

風景画の展示や年1の桜や紅葉に感動する割に、街行く人は実際の夕焼けや花を見ても誰も足を止めず緊張した面持ちで急いでいる。私達の生活は日々楽になっている筈なのに、それに反比例して気持ちが貧困になりつつあるのはなぜだろうか。
季節ごとに咲く花やきれいな声で鳴く虫など身近な場所に感動関心はあふれている。
この研究ではそんな忙しい方、ゆとりの欲しい方に対して癒しとなり得るものに気付く方法を企画し制作しようと考えている。具体的には美術館にあるキャプションから発想を得、アート作品だけでなく道端の植物や風景にも奇麗だと思える要素がたくさんあり、それらをキャプションボードで作品として認識を促すという方法である。


コンセプト

忙しい場所(駅近辺や通学路、交通量の多い道路)を中心にキャプションボードを作成し気持ちを落ち着けて貰う。

成果物の仕様

10枚のキャプション
InstagramとYouTube・TikTokいずれかでのビデオ

メンバー

中村 暁成

制作ツール

Adobe Photoshop
Procreate


プロジェクトの期間

2023.04.14~2023.12.22

まとめ




調査

現状調査

先行事例

技法・技術情報




プロジェクト管理

スケジュール

4月ーテーマ案試案
5月ーテーマの決定・題材の収集
6月ー試作制作
7月ー場所の選定、キャプションボード制作
8月ーキャプションボード制作
9月ーInstagram、動画の制作

ToDo

先行調査
アイデアスケッチ
デザインスケッチ
実物の試作





進捗記録




2023.05.19

進捗報告

2023.05.12

進捗報告

2023.04.21

テーマ

コンセプト

調査

2023.04.14

テーマ

コンセプト