自分で服の買い付け、アップサイクルをし、自らブランドの広告モデルとなりインスタグラムで販売する。(仮)
インスタグラムを広告の手段として利用する。
背景
現代社会では、ネットなどで買い物をする人が増えている。
その中でも若いSNS世代は、インスタグラムなどのSNSを利用して買い物をする人が増えている。
近年では服の回収を行ったりしてSDGsなどの環境問題にに特化したことを行っているブランドも多数存在している。
目的
そのようなことを踏まえ、自分自身で要らなくなった服やリサイクルショップなどで購入した服をアップサイクルし、SNS世代に刺さるような服を販売したいと考える。
SNS世代をターゲットにする事で、大きく流行らせることが出来る『バズる』を引き出せると思い、今回はSNS世代である若者(10代〜20代)をターゲットに制作する。
また、私の作りたい世界観が甘辛ミックスなコーデなので、そういうファッションが好きな子に刺さるようなブランドにする。
ファッションで笑顔に
・Instagram
・Webサイト
Me
・illustrator
・photoshop
・一眼レフ
・premia pro
・YouTube
2023.04.14〜2023.12.22
今回、自分自身で服の買い付け、制作、撮影、編集、掲載という作業を行って、かなり大変で、だからこそ、それぞれの仕事を分担し効率よく行っているのだろうなと身をもって体験することが出来た。
自分自身が将来やりたいことなので、後期ではどうすれば効率よく自分のしたい事を形にすることが出来るのかや、どの工程が自分が1番やりたいことなのか真剣に向き合って、もっと効率よく作業を進めていきたいと考えた。
また、インスタグラムでの宣伝はかなりの効果があり、いろいろな人から沢山良い反応を貰うことが出来たので、後期にもしっかり繋げていきたい。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1-baGZ2OkjyIkVpw3-ZoLXPyz7lej871og7ihU1a-Fcc/edit
・買い出し
・制作
・撮影準備
・撮影依頼
・撮影
・編集
・掲載
Webサイトの制作に手こずってしまい、時間がかかった。
見やすいサイトにするようにまとめることが必要だと考えているので、しっかり見やすいサイトの制作をする。
服の製作がまだ3つしかできていないので急いで制作して撮影する。
プロトタイプ
〜注意されたこと〜
・ターゲットがわからない
・Webサイトのプロトタイプがない
・目的を明確にする
・photo shopでの編集