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吉良琉汰/情報デザイン研究II のバックアップソース(No.3)

#author("2022-10-19T15:58:23+09:00","default:member","member")
*Project Title
SubTitle ・・・・・・・・・・・・・・・・ 

  
 
                      Main Visual
            
 
   

-''Your Name''
-'''Keywords:・・, ・・・, ・・・, ・・・'''
-https://www.example.com

~


**Overview
***What is this?
&color(red){これは何か・・を簡潔に};
~

***Background and Purpose
&color(red){プロジェクトの背景と目的};
~

***Concept

~

***Outputs
webサイト
~

***Tools
&color(red){使用するツール|ハードウエア・ソフトウエア};
~

***Term
2022.09.21
~

***Conclusion
&color(red){プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。};
~
~


**Research

***Current Situation
&color(red){プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し};
~

***Precedent
&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など};
***遊びを入れつつクオリティの凄いサイト
-[[スマホ風に操作できるようになっているポートフォリオ>https://emiozaki.com/]]~
-[[スプラトゥーン3の公式サイト>https://www.nintendo.co.jp/switch/av5ja/index.html]]~
-[[株式会社闇>https://death.co.jp/ja/pc/]]~


***Technology
&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査};

~
~

**Project Management

***Schedule
&color(red){計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。};
~

***ToDo
&color(red){やるべきこと(タスク)を箇条書きにします。};
&color(red){完了後は「%%取り消し線%%」あるいは「// コメントアウト」」};


~
~
~

#hr
CENTER:''WORK LOG''

#hr
~
~

**2022.10.14
***作業内容
テーマを絞る
***「webサイト制作」
-やはり苦手意識の高いwebサイト制作をもっと研究していきたいと思ったから、テーマはwebサイト制作の方向性で行きたい。
中でも、かっちりしたwebサイトではなく、動きや遊びのある物を作成し

-[[スマホ風に操作できるようになっているポートフォリオ>https://emiozaki.com/]]~
-[[スプラトゥーン3の公式サイト>https://www.nintendo.co.jp/switch/av5ja/index.html]]~
-[[株式会社闇>https://death.co.jp/ja/pc/]]~



**2022.09.28
***作業内容
アイデアをまとめ、作成する理由を明確にする
***アイデアその1
-『スマホのように扱えるWEBサイトを作る』
%%現在ほとんどの人がスマホでwebサイトを閲覧する事が多いのにwebサイトはPCライクなデザインの物が多く、スマホだと扱いにくいものが少ないのに疑問を感じたのでスマホのように扱えるwebサイトがあったら面白いのではないかとおもった。%%
-[[スマホ風に操作できるようになっているポートフォリオ>https://emiozaki.com/]]
-先生方のアドバイスを受けて
実際スマホでwebサイトを見る人は多いが、現在ほとんどのwebサイトはスマホでも見やすく閲覧できるようになっており、わざわざ全てのwebサイトをスマホ風に変える必要はない。なぜスマホ風のインターフェースにする必要があるのか考える。


~
-インターフェースを変える必要性を考える。
webサイトインターフェースで遊びを入れる場合、その点に繋がりがある方が見ている人に効果的な印象を与えられる
~
※具体例
コントローラーで操作できるようになっているwebサイト
↓なぜ、コントローラーで操作する必要があるのか?
ピクセルアートをゲームのように閲覧できるようにする事で、より効果的に伝える事ができる。


~
***アイデアその2
-『ドットアート制作』
ドットアートだからこそ出せる、ノスタルジックな感じや、レトロポップの雰囲気が好きなので、実際に自分が制作して、ドットアートが持っている可能性を見つけたいと思った
-[[制作ツールPiskel>https://www.piskelapp.com]]「過去に先輩がこのツールを使っていて興味が湧いたから」


**2022.09.21
***『先輩方の過去作品から様々なアイデアとキーワードを見つける』
***成果物はどのような形式で公開するのか?
-ピクセルアート
-グラフィックデザイン
-ポスター
-映像
-webサイト
-3DCG
-VR空間
***何をテーマにするのか?
-%%地域宣伝「調査に手間がかかり、テーマとしては難しい」%%
-作品や商品を自己制作しプロデュース 
-定めた問題について解決
-
-
***これらを逆算し、具体的なテーマを定めていく必要がある