フラワーロスをなくすためのグリーンショップ
花や観葉植物などとヴィンテージ品を販売するお店のブランディング
捨てずに長く楽しむものを販売する、サステナブルなグリーンショップ。店名である”PAPIL”は、「Personalized Arrangements and Precious Items Loft」という言葉の略であり、個人に合わせた花のアレンジメントと貴重なアイテムが詰まった空間を意味する。
花、ブーケと古雑貨の販売
POP UPショップとして数日間出店する。
インスタグラム開設
ロゴデザイン
はな
illustrator
photoshop
2023.04.14 - 2023.12.22
前期は調査、検証とプロジェクトのコンセプト決定、イベント開催に向けた計画を進めた。先行事例を調査してブランドのコンセプトを決定し、ドライフラワーの試作を行った。
制作物としてまずフライヤーを試作として制作し、その反省点から改善を繰り返し、よりコンセプトに合うブランドのロゴマークやフライヤーを制作した。出展計画については、個人事業主登録と香椎祭出店申込を完了させている状況である。
夏季休業期間中に仕入れ、ブーケの試作と購入したお客様に渡すドライフラワーの作り方冊子制作を行う。包装紙やパッケージにもリサイクル要素を入れることができないか検討中である。後期ではインスタグラムの運用、イベントの開催準備を行う予定である
ドライフラワーの作り方
百合、カラー、多肉植物、椿など、水分の多い花は乾燥に時間がかかり、乾燥の完了までにお花の色が悪くなるため向きません。また、オオイヌノフグリ、勿忘草など、小さなお花は乾燥させるとさらに小さくなり、お花が目立たなくなってしまうので注意が必要です。小さなお花をドライフラワーにする場合、シリカゲル法でドライフラワーにすることで綺麗に仕上がります。
-テーマ決め
-テーマタイトル決める
-スケジュール表
-ロゴ、フライヤーデザイン
-個人事業主登録
海外仕入れについて
海外で世界中の古物が手に入る市場
花屋巡り
気づいたことメモ
ヨーロッパのアンティークっぽい雑貨や家具を内装に使ってるお店が多い
→アンティーク雑貨では他のお店と差別化できない
→アメリカンヴィンテージをコンセプトにしたら、差別化もできるし今まで花を買う習慣があまりなかった男性でも入りやすいお店になるかも
先生たちに言われたことめも
「PAPIL」は「Personalized Arrangements and Precious Items Loft」という略であり、個人に合わせた花のアレンジメントと貴重なアイテムが詰まった空間を意味します。
11月の香椎祭で出展、12月ほかの人も誘って合同出展
場所の検討
めも 福岡ゲストハウスHIVE 3000/1h
フライヤー試作
&image(): File not found: "flyer2.jpg" at page "名嘉はな/卒業研究";
&image(): File not found: "flyer.jpg" at page "名嘉はな/卒業研究";
ちょうさをしてみて→
ヴィンテージと花屋を組み合わせたお店を作りたい!ヴィンテージ目的のお客様に、お花を買ってもらうことで普段お花を買わない層にもアプローチできる
ロス問題を減らすための案として、ドライフラワーにしやすいお花を売りたいな〜
コンセプトにヒッピー要素入れたい、できれば
ヒッピーのフラワームーブメント
愛と平和の象徴である花が、コンクリートが増えた現代で生活する人たちの暮らしの彩りになってはしい
やること決定!花屋ブランディングタイトル「」
花を買う習慣がない層にも買ってもらえるようなコンセプトと商品を作る
場所を借りて花屋POP UPしょぷをする!
コンセプト案
できれば他の学科の生徒を集めてそれぞれが作っている作品を売るPOP UPいべんとをしたいな〜
アイデアを三つに絞り先行事例調査