情報デザイン演習IIIB
課題1 クオーレ VI計画
Main Visual
概要
背景
”落ち着きのある癒しの時間を提供”
イタリアを感じられるような洋風・レトロをキーワードに創造する
目的
初めて来た人が見ただけで伝わるよう視覚的情報を意識する
コンセプト
今の雰囲気に合わせた暖かみあるもの
成果物の仕様
- シンボルマーク・ロゴタイプ
- モーションロゴ
- 展開イメージ
- その他
制作期間
まとめ
調査
現状調査
- 現代におけるVI計画の活用事例
- 学食の現在の様子について
- 店内の雰囲気と飲食物はマッチしているが、メニューの見やすさや出口の分かりづらさなど、初めて来店した方には伝わりづらい
先行事例
技法・技術情報
進捗記録
2023.10.05
アイデアスケッチ②
背景
- メニューがあちこちにある
- 出口がわかりづらい
- 隣接しているお手洗いマークが浮いている
- 文字からイタリアが感じられない
目的
- その場と物の統一感
- 一箇所にまとまる見やすい、想像しやすいメニュー
コンセプト
- イタリアを感じられるような洋風
- お店の雰囲気とマッチしたレトロ感
2023.09.28
クオーレ(cuore)について
- 図書館1階にイタリアンレストランとしてオープン
- イタリアン中心のお洒落な洋風レストラン
- <営業時間>
平日9:00−17:00 土曜9:00−15:00
イタリア語で『心』
ロゴの先行事例
アイデアスケッチ①
2023.09.21
調査① 現代におけるVI計画の活動事例
調査② モーションロゴの制作方法
調査③ 先行事例の調査(類似する飲食店の事例)
調査④ 先行事例の調査(類似する飲食店の事例 現地)
調査⑤ 学食の現在の様子について
クオーレについて・・・
良い点
- テーブルは十分なスペースがあるため、ゆっくりお食事ができる
- 雰囲気が暗めのため、落ち着いた印象
改善点
- メニューがあちこちにある
- メニューの写真がないため、想像しずらい
- 出口がわかりづらい