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宮路咲希/情報デザイン研究I のバックアップソース(No.5)

#author("2024-04-23T17:02:07+09:00","default:member","member")
*Meet YOUR Music
今の感情に寄り添った楽曲に出会える音楽サイト

  
 
             メインビジュアル、あるいは
             プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載
 
   

-''宮路 咲希''
-'''Keywords:website, music, human emotion, '''
-https://www.example.com
//-__[[相互評価シート>https://www.example.com]]__  ← ここからコメントをお願いします。

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**概要
***これは何?
今の自分の感情を選び、自分に合った楽曲に出会えるWebサイト
感情を喜怒哀楽の4つに分類し、その感情に合った楽曲をサイトで提供する。
//&color(red){これは何か・・を簡潔に};
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***背景と目的
//&color(red){プロジェクトの背景と目的};
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***コンセプト
//&color(red){基本的な考え方、枠組み、視点など};
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***成果物の仕様
//&color(red){&small(成果物の形式・サイズ・時間尺等);};
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***メンバー
-宮路咲希
//&color(red){共同プロジェクトの場合のみ|メンバーと役割分担を明記};
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***制作ツール
//&color(red){使用するツール|ハードウエア・ソフトウエア};
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***プロジェクトの期間
2024.04.09 - 2024.07.09
//&color(red){プロジェクトの期間|20XX.XX.XX - 20XX.XX.XX };
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***まとめ
//&color(red){プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。};
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**調査

***現状調査
-[[音楽業界の変化についての調査>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000044989.html]]
-[[音楽のヒット法則の変化>https://tokion.jp/2021/04/22/yuki-taniguchi-from-hakuhodo/]]
-[[心と体を癒す「音楽」の力>https://kenko.sawai.co.jp/theme/202011.html]]
//&color(red){プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し};
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***先行事例
-[[木村天美 卒業研究>https://design.kyusan-u.ac.jp/socialdesign/?木村天美/卒業研究]]
//&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など};
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***技法・技術情報
//&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査};

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**プロジェクト管理

***スケジュール
//&color(red){計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。};
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***ToDo
-スケジュール表作成
-サイトマップ作成
-ワイヤーフレーム作成
-楽曲決め
//&color(red){やるべきこと(タスク)を箇条書きにします。};
//&color(red){完了後は「%%取り消し線%%」あるいは「// コメントアウト」」};
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CENTER:''進捗記録''
//&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。};
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**2024.04.23
***テーマ変更 ★
-[[情報デザイン演習ⅢAのブラッシュアップ(Meet YOUR Music)>https://design.kyusan-u.ac.jp/socialdesign/?宮路咲希/情報デザイン演習IIIA]]
--音楽の聴き方が変わっている。
--スマホから流し、イヤホンで聴く。
→今の気分や感情で曲を聴くことができるサイトの運用を考える。
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***先行事例の調査
-[[木村天美 卒業研究>https://design.kyusan-u.ac.jp/socialdesign/?木村天美/卒業研究]]
ジャケット写真の色から新たな音楽に出会うWebアプリ
-[[音楽業界の変化についての調査>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000044989.html]]
楽曲の入手方法が、CDを購入する→楽曲をダウンロードするに変化した。
-[[音楽のヒット法則の変化>https://tokion.jp/2021/04/22/yuki-taniguchi-from-hakuhodo/]]
楽曲の新旧という概念が薄まってきた。
プレイリストマーケティング→プレイリストを使って新たなリスナーを獲得。
-[[心と体を癒す「音楽」の力>https://kenko.sawai.co.jp/theme/202011.html]]
音楽が心身に及ぼす影響
①直接的な影響 ②間接的な影響 ③人々をつなぐ社会的側面
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***検討内容
-Webサイトの作成は本当に目的に合っているのか?
--九州産業大学図書館
[[九産大図書館HP>https://libwww2.kyusan-u.ac.jp/news/002579.html]]
[[X (旧Twitter)>https://twitter.com/kyusan_lib]]
→月毎の開館時間や展示内容も記載されているが、どちらも認知率が低い。
--先輩の事例
[[有川真純 情報デザイン研究Ⅰ>https://design.kyusan-u.ac.jp/socialdesign/?有川真純/情報デザイン研究I]]
→サイト作成から、SNS運用に切り替えている。
→図書館が持っていないSNS(Instagram)の運用を行うか?
-結論
展示に来てもらうには、今ある図書館のサイトやSNSの運用の再構築を検討しなけれならず、自分から別の媒体で制作することにメリットを見出せなかったためテーマを変更する。
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**2024.04.16
***調査
-[[2017年度情報デザイン演習ⅡA 図書館共同プロジェクト>https://design.kyusan-u.ac.jp/socialdesign/?cmd=read&page=情報デザイン演習IIA%2F2017&word=図書館]]
--この時はポスターの作成。(現在も貼ってある)
--今はポスター等の紙媒体を見る機会が減った。
→webサイト構築 or SNSアカウント運用
-[[九産大図書館HP>https://libwww2.kyusan-u.ac.jp/news/002579.html]]
--現在ある図書館HPの認知率低い。
→HPに来てもらうように誘導するには?
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***研究の概要
-学生向けwebサイト(展示のみ)を作成
→webサイトの情宣は要検討。現在あるHPからリンクを飛ばしてもらう?
--実用化を考えると、webサイトの運用の仕方、広報等考えることが膨大になる。
→今回は学生が作る学生向けのサイトという形で進める。
→学生は情報を何で見るのか、図書館に行くか、展示を知っているか等のアンケートを取る。
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**2024.04.09
***研究テーマ仮確定
-図書館の展示を知ってもらえるサイトを作る。
--絵本展に向けて、学生(アルバイター)視点でのサイトを構築
--絵本展に合わせて、自作の絵本を作成(時間が許せば)
--図書館にアポ取り→事務部長から許可いただいた。
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***調査
-[[ZINEとは?>https://media.thisisgallery.com/20211759]]
--好きなものを自由にまとめた冊子のこと→研究か?趣味で作ると良さそう
-[[ビブリオキッズ>http://bibliokids.jp]]
--6月から図書館で展示あり(絵本)
--展示の存在を知らない学生が多数。もっと知って欲しい。
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***テーマ案
-ZINE作成
--絵本(自作もあり)、コラージュ
-情報デザイン演習ⅢAのブラッシュアップ(Meet YOUR Music)
--感情や色などでページ分け、作るならGithubで挑戦
-九産大図書館の展示について知ってもらうサイト ★
--6月からビブリオと共同で絵本展あり、イベント的なものしてもOK?


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